天気の英語100選|晴れ・雨・曇り・気温・季節の表現まで解説

著者: TANZAM辞書編集部

天気の英語100選|晴れ・雨・曇り・気温・季節の表現まで解説
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日常英会話の中で、最もよく話題に出るのが「天気」です。

たとえば初対面の人とのあいさつ、旅行先でのちょっとした会話、ビジネスでのスモールトーク——どんな場面でも“How’s the weather?”(天気はどう?)から会話が始まることがよくあります。

英語で天気を自然に表現できるようになると、相手との距離がぐっと縮まり、会話の第一歩をスムーズに踏み出せます。

 

この記事では、晴れ・雨・雪・気温・季節・自然現象など、あらゆるシーンで使える天気の英単語・フレーズを100語まとめて紹介します。

「英会話のきっかけを作りたい」「TOEICや英検で自然な表現を使いたい」そんな方にぴったりの内容です。

 

🌤️ 30秒でわかる! 天気の英語図鑑
① 基本の天気・気温表現
  • Sunny(晴れ) / Cloudy(曇り) / Rainy(雨)
  • Chilly(肌寒い) ➡ Cold(寒い)より手前の涼しさ。
  • Humid(蒸し暑い) ➡ 日本の夏によく使う表現。
② すぐ使える会話フレーズ
  • It looks like rain. ➡ 雨が降りそうだね。
  • It’s a beautiful day! ➡ いい天気だね!(挨拶代わりに最適)

👇 本文では、天気予報でよく聞く「Partly cloudy(晴れ時々曇り)」や、おしゃれな比喩表現も紹介します。

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基本の天気を表す英単語(15語)

英語で天気を表す言葉は、日常英会話でもっともよく使われる基本表現のひとつです。

「今日は晴れている」「雨が降りそう」「風が強いね」など、ちょっとした一言が言えるだけで、会話のきっかけがぐっと増えます。

ここでは、英語で天気を話すときに欠かせない15の単語を紹介します。

英単語 発音記号 意味・備考
sunny /ˈsʌni/ 晴れた。最も一般的な「晴れ」の表現。例:It’s sunny today.(今日は晴れです)
cloudy /ˈklaʊdi/ 曇った。完全な曇りではなく、雲が多めの状態。例:It’s cloudy but warm.
rainy /ˈreɪni/ 雨の。rainy day(雨の日)などでよく使う。梅雨=the rainy season
windy /ˈwɪndi/ 風が強い。a windy day(風の強い日)。“It’s windy outside.”が自然。
snowy /ˈsnoʊi/ 雪の。例:snowy mountain(雪山)。形容詞で天候や景色を表すときに使う。
stormy /ˈstɔːrmi/ 嵐の。強い風や雨を伴う天気。例:stormy weather(荒れた天気)。
foggy /ˈfɒɡi/ 霧のかかった。視界が悪いときに使う。fog=濃い霧、mist=薄い霧。
humid /ˈhjuːmɪd/ 湿気の多い。例:It’s very humid today.(今日はとても蒸し暑い)。
dry /draɪ/ 乾燥した。雨が少ない・湿気がない状態。反意語は humid
clear /klɪər/ 晴れ渡った・澄んだ。例:The sky is clear and blue.(空が澄んでいる)。
overcast /ˈoʊvərkæst/ 一面曇りの。太陽が見えないほど雲に覆われた状態。
drizzle /ˈdrɪzəl/ 霧雨・小雨。例:It’s drizzling outside.(外は霧雨が降っている)。
shower /ˈʃaʊər/ にわか雨。短時間で降ってすぐ止む雨。light showers=小雨。
thunder /ˈθʌndər/ 雷鳴。音を指す。例:We heard thunder last night.(昨夜雷の音がした)。
lightning /ˈlaɪtnɪŋ/ 稲妻・電光。光を指す。thunder and lightning(雷全般)でよく使う。

 

天気を英語で表すときは、基本的に 「It’s + 形容詞」 の文型を使います。

たとえば “It’s sunny.” “It’s cloudy.” “It’s rainy.” のように、短くても自然で会話にすぐ使える表現です。

これらの単語を覚えておくと、旅行・留学・ビジネスなど、どんなシーンでも英語で天気をスムーズに説明できます。

 

気温・体感を表す英語(10語)

英語では、同じ「暑い」「寒い」でも、体感の強さやニュアンスでさまざまな単語を使い分けます。

“hot” だけでは伝わらない、「ムッとする暑さ」や「肌寒い」などの微妙な感覚を表す言葉を知っておくと、より自然な英会話ができます。

英単語 発音記号 意味・備考
hot /hɑːt/ 暑い。最も基本的な表現。例:It’s really hot today.(今日は本当に暑い)
warm /wɔːrm/ 暖かい。心地よい温度。人柄にも使える:a warm smile(あたたかい笑顔)
cool /kuːl/ 涼しい。快適な気温を指すが、スラングで「かっこいい」の意味も。
cold /koʊld/ 寒い。体感的な寒さにも気温にも使える。例:It’s cold outside.
freezing /ˈfriːzɪŋ/ 凍えるほど寒い。強調表現。It’s freezing!(めっちゃ寒い!)
chilly /ˈtʃɪli/ 肌寒い。寒すぎない軽い冷え。春秋の季節によく使う。
mild /maɪld/ 穏やかな(気候)。暑すぎず寒すぎない気候に。例:a mild winter(穏やかな冬)
humid /ˈhjuːmɪd/ 湿気が多い。蒸し暑い感覚。例:It’s hot and humid.(暑くて蒸し蒸しする)
dry /draɪ/ 乾燥した。湿度が低い状態。反意語は humid
scorching /ˈskɔːrtʃɪŋ/ 焼けつくように暑い。scorching hot day=猛暑日。強調表現。
pleasant /ˈplezənt/ 快適な・過ごしやすい。天気や気温に使うと上品な印象に。

 

英語では「暑い=hot」「寒い=cold」だけでなく、mild(穏やか)chilly(肌寒い) のように、気温の微妙なグラデーションを表す単語が豊富です。

こうした単語を使い分けると、英会話の印象がぐっと自然になります。

特に “It’s a bit chilly.” や “It feels pleasant today.” のような表現は、ネイティブがよく使う自然な言い回しです。

 

空や自然現象の英語(15語)

空の色や光、自然が見せる一瞬の変化を表す英語は、日常会話だけでなく詩や映画の表現にも多く使われます。

“sky” や “cloud” のような基本単語から、“aurora(オーロラ)”“eclipse(日食・月食)”のような幻想的な現象まで、英語では豊かな語彙で空を描写できます。

ここでは、空や自然現象を英語で表す15の単語を紹介します。

英単語 発音記号 意味・備考
sky /skaɪ/ 空。最も基本的な単語。例:The sky is blue.(空が青い)
cloud /klaʊd/ 雲。cloudy(曇り)という形容詞にも派生。例:white fluffy clouds
rainbow /ˈreɪnboʊ/ 虹。雨上がりに見える7色の弧。例:There’s a rainbow after the rain.
lightning /ˈlaɪtnɪŋ/ 稲妻・電光。雷の「光」を指す。例:Lightning lit up the sky.
thunder /ˈθʌndər/ 雷鳴。雷の「音」。thunder and lightning で「雷全般」。
sunrise /ˈsʌnraɪz/ 日の出。朝の象徴的な表現。例:We watched the sunrise together.
sunset /ˈsʌnset/ 夕日・日没。ロマンチックな表現にも使われる。例:a beautiful sunset view.
fog /fɔːɡ/ 濃霧。視界が悪いときに使う。例:The fog is thick this morning.
mist /mɪst/ 薄い霧。幻想的な表現に使うことが多い。例:morning mist(朝もや)。
frost /frɒst/ 霜。寒い朝に草木を覆う氷の結晶。例:There’s frost on the window.
dew /djuː/ 露。夜や朝方にできる水滴。例:morning dew(朝露)。
eclipse /ɪˈklɪps/ 日食・月食。例:a solar eclipse(日食)、a lunar eclipse(月食)。
aurora /ɔːˈrɔːrə/ オーロラ・極光。北極や南極付近で見られる自然現象。
clear sky /klɪər skaɪ/ 晴れ渡った空。天気予報などでよく使う。例:a clear blue sky
horizon /həˈraɪzən/ 地平線・水平線。over the horizon=遠くの未来・未知の場所の比喩にも。

 

空や自然現象を表す英語は、「情景を描く語彙」として非常に重要です。

“cloud” や “mist” のように繊細な違いを理解することで、日常英会話だけでなくエッセイやスピーチでも表現力がぐっと豊かになります。

 

季節・気候に関する英語(10語)

英語で「春・夏・秋・冬」を表現できると、日常会話や日記、自己紹介でも自然に季節感を伝えられます。

また、“climate(気候)” や “tropical(熱帯の)” のような語は、ニュース・旅行・地理の話題でもよく登場します。

ここでは、四季や気候に関する代表的な英単語10個をまとめました。

英単語 発音記号 意味・備考
spring /sprɪŋ/ 春。花が咲く季節。例:Spring has come.(春が来た)
summer /ˈsʌmər/ 夏。暑い季節。例:I love summer festivals.(夏祭りが好き)
autumn /ˈɔːtəm/ 秋。イギリス英語で主に使用。米では fall が一般的。
winter /ˈwɪntər/ 冬。寒く雪の多い季節。例:It snows a lot in winter.
season /ˈsiːzən/ 季節。四季を表す基本語。例:There are four seasons in Japan.
climate /ˈklaɪmət/ 気候。長期的な天候傾向を指す。例:a mild climate(穏やかな気候)
tropical /ˈtrɒpɪkəl/ 熱帯の。例:tropical rain forest(熱帯雨林)
temperate /ˈtempərət/ 温帯の。穏やかな気候帯を指す。例:temperate zone(温帯地域)
monsoon /mɒnˈsuːn/ モンスーン・季節風。特にアジアの雨季に関連。例:monsoon season(雨季)
polar /ˈpoʊlər/ 極地の・極寒の。例:polar region(極地)、polar bear(ホッキョクグマ)


英語では “spring” “summer” “autumn(fall)” “winter” の4つの季節を基本に、地域の特徴を表す tropical(熱帯)polar(極地) のような形容詞もよく使われます。

たとえば “Japan has a temperate climate.”(日本は温帯の気候です) のように、「季節+気候」 の語彙を組み合わせて使うと、旅行・留学・天気の話題がより自然で豊かになります。

 

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天気予報・ニュース英語(10語)

英語のニュースや天気アプリを見ていると、“forecast”“humidity”“partly cloudy”といった言葉をよく目にします。

これらの単語を理解できるようになると、海外旅行や英語ニュースでも「明日の天気」がスムーズに把握できるようになります。

ここでは、天気予報でよく使われる10の英単語をまとめました。

英単語 発音記号 意味・備考
forecast /ˈfɔːrkæst/ 天気予報・予測。“weather forecast” で「天気予報」。動詞としても使う(They forecast rain tomorrow.)。
temperature /ˈtemprətʃər/ 気温。例:The temperature is rising.(気温が上がっている)。
Celsius /ˈselsiəs/ 摂氏(℃)。例:25 degrees Celsius(摂氏25度)。
Fahrenheit /ˈfærənhaɪt/ 華氏(℉)。アメリカで一般的。例:70 degrees Fahrenheit(約21℃)。
high /haɪ/ 最高気温。“a high of 30 degrees” で「最高気温30度」。
low /loʊ/ 最低気温。“a low of 15 degrees” で「最低気温15度」。
chance of rain /tʃæns əv reɪn/ 降水確率。例:There’s a 60% chance of rain today.
humidity /hjuːˈmɪdəti/ 湿度。例:High humidity makes it feel hotter.(湿度が高いと暑く感じる)。
partly cloudy /ˈpɑːrtli ˈklaʊdi/ 晴れ時々曇り。天気予報で頻出の表現。
weather report /ˈweðər rɪˌpɔːrt/ 天気報告。ニュース番組やアプリの「天気情報」。


英語の天気予報では、“a high of 28 degrees and a low of 18” のように「最高・最低気温」を並べて表現するのが一般的です。

また、湿度を表す humidity や、「降水確率」を意味する chance of rain は、ニュース・会話どちらでもよく登場します。

こうした単語を覚えておくと、海外でも天気を英語で理解・説明できるスキルが自然に身につきます。

 

会話で使える天気の英語フレーズ(15表現)

天気の話題は、英語のスモールトーク(ちょっとした会話)の定番です。

初対面の会話でも “It’s sunny today.” や “It looks like rain.” のように天気を話題にすれば、自然に会話を始められます。

ここでは、日常で使える天気の英語フレーズを15個紹介します。

英語表現 日本語訳・使い方
It’s sunny today. 今日は晴れだね。最も基本的な天気の言い方。
It looks like rain. 雨が降りそう。空の様子を見て言う自然な表現。
What’s the weather like? 天気はどう?旅行先などでよく使う質問。
It’s freezing outside. 外は凍えるほど寒い。カジュアルに使える強調表現。
The sky is clear. 空が澄んでいる。爽やかな日を描写。
It’s so humid. 湿度が高い。夏の定番フレーズ。
It’s getting warmer. 暖かくなってきた。季節の変化を表す表現。
I hope it doesn’t rain. 雨が降らないといいな。予定やイベント前によく使う。
A storm is coming. 嵐が近づいている。ニュースや日常会話で。
It’s a beautiful day. いい天気だね。あいさつ代わりにも。
I’m sweating! 汗が出るほど暑い!カジュアルで口語的。
It’s snowing! 雪が降ってる!感嘆や実況的な表現で。
I love this weather. この天気好きだな。ポジティブなリアクションに。
The wind is strong. 風が強い。海辺や嵐の日などで使う。
Let’s stay inside. 家の中にいよう。悪天候時の自然な提案。

 

天気の話題は、英会話の“入り口”として最も自然で安全なテーマです。

日本語でいう「今日は暑いね」「風が強いね」と同じ感覚で、英語でも It’s hot today.It’s windy. と気軽に使えます。

まずはこの15フレーズを覚えて、「英語で天気を話す」=スモールトークの第一歩にしてみましょう。

 

比喩・ことわざ的な天気の英語表現(10語・表現)

英語では、天気を使った比喩やことわざがとても多く使われます。

雨や嵐、太陽などを「人生」「気分」「人間関係」にたとえて表現することで、感情をより豊かに伝えることができます。

英語表現 意味・使い方
under the weather 体調が悪い、気分がすぐれない。例:I’m feeling a bit under the weather today.(今日はちょっと体調が悪い)
fair-weather friend 都合のいいときだけ付き合う友人。“fair weather=都合のいい天気”から転じた表現。
rain or shine 雨でも晴れでも、どんな状況でも。例:The event will be held rain or shine.(イベントは雨天決行)
storm in a teacup 小さなことで大騒ぎする。イギリスでは “teacup”、アメリカでは “tempest in a teapot”。
come rain or come shine どんな時も変わらず。“rain or shine” より詩的でフォーマルな言い回し。
in the eye of the storm トラブルや混乱の中心にいる。台風の「目」から派生した比喩表現。
every cloud has a silver lining どんな悪いことにも希望がある。cloud=雲、silver lining=光の縁を意味するポジティブなことわざ。
chase rainbows 叶わない夢や理想を追いかける。rainbow が「夢や希望」の象徴になっている。
weather the storm 困難を乗り越える。“嵐を耐える”という直訳が印象的で、ビジネス英語でも頻出。
brighten someone’s day 誰かの気分を明るくする。例:Your message really brightened my day.(あなたのメッセージで元気になった)

 

英語の天気表現は、単なる「晴れ・雨」を表すだけでなく、人の心や人生を映す比喩としても使われます。

「嵐を乗り越える(weather the storm)」や「希望を見つける(silver lining)」のように、前向きで温かい意味を持つ表現が多いのも特徴です。

これらを覚えることで、日常会話や英作文の表現力がぐっと豊かになります。

 

豆知識・文化で知る “天気の英語表現” の奥深さ

英語で天気を話すとき、日本語とは少し違う感覚や文法ルールがあります。

「a weather」や「梅雨」など、直訳では不自然になるケースも多いので、ここで一度整理しておきましょう。

ポイント 解説
① “weather” は不可算名詞 “a weather” や “weathers” は基本的に使いません。例:The weather is nice today.(今日はいい天気だね)。
② “It’s” で始めるのが自然 日本語の「天気は〜」を直訳して “The weather is sunny.” とはあまり言いません。ネイティブは “It’s sunny.” や “It’s raining.” と言うのが普通です。
③ “rainy season” は「梅雨」ではない “rainy season” だけでは通じないことも。日本特有の梅雨を指す場合は “the rainy season in Japan” と表現します。
④ “partly cloudy” と “mostly sunny” の違い どちらも「晴れ時々曇り」に近いですが、前者は「曇り寄り」、後者は「晴れ寄り」というニュアンスの違いがあります。
⑤ “forecast” は名詞でも動詞でも使える 名詞:The weather forecast says it’ll rain.(天気予報によると雨だ)/動詞:They forecast heavy snow tomorrow.(明日は大雪と予報している)。

 

天気の英語表現は、単語を覚えるだけでなく文化的背景や文法の使い方を理解すると、一気に自然な英語になります。

“weather” のような不可算名詞や、“It’s sunny.” のような口語表現を意識して使えば、ネイティブの会話にぐっと近づけます。

 

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まとめ:英語で“空模様”を語れるようになろう

天気の英語を覚えると、英会話の第一歩がぐっと自然になります。

たとえば、初対面の人との “It’s a beautiful day, isn’t it?” の一言から会話が広がるように、天気は世界共通の話題です。

旅行先でのちょっとした雑談や、ビジネスシーンでのスモールトークでもすぐに使える便利表現ばかり。

 

今回紹介した単語やフレーズを少しずつ使っていくうちに、気持ちや雰囲気を伝える英語力が育っていきます。

英語で空を語れるようになると、世界との距離が少し近づくはずです。

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