レストランの英語フレーズ集!予約・注文・会計まで徹底解説

レストランの英語フレーズ集!予約・注文・会計まで徹底解説
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海外の旅行や出張でレストランに入った瞬間、メニューが読み取れずドキドキした経験はありませんか?

「うまく注文できなかったらどうしよう」「会計のとき、なんて言えばいい?」そんな不安に共感できる方は多いはずです。

 

この記事では、予約から注文、会計まで、実際に海外のレストランで役立つ英語表現や単語をわかりやすく整理します。

これから海外に行く方はもちろん、いつか挑戦してみたい方も、一緒に不安を自信に変えていきましょう!

 

🍽️ 30秒でわかる!レストラン英語の完全マップ
  • 🙋‍♀️ 入店・予約のフレーズ:
    予約したい時 = "I’d like to make a reservation."
    予約なしで入る時 = "Do you have a table for two?"(2名入れますか?)
  • 📖 注文時の鉄板フレーズ:
    "I'll have the [料理名]."(これにします)
    ※メニューを見たい時は "Could I see the menu?" でOK!
  • 💧 「お水」の注文に注意!:
    無料の水 = Tap water(水道水)
    有料の水 = Still water(ガスなし) / Sparkling water(炭酸入り)
  • 🧾 お会計の合図:
    "Can I have the check, please?"(お会計お願いします)
    ※アメリカでは Check、イギリスでは Bill と言います。

👇 詳しくは本文へ!「窓際の席がいい」などのリクエストや、チップのスマートな渡し方も解説しています。

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【入店前・入店】予約から席に着くまでの英語

Restaurant entry process infographic. / レストラン入店の流れ、インフォグラフィック。

レストランでの最初の壁。

「ちゃんと予約できるかな?」「予約せず入っても大丈夫?」「席の希望を伝えたいけれど、英語で通じる?」と、数多くの不安がつきまといます。

ここでは、予約から席に着くまでの流れで使える英語表現と、細やかなニュアンスの違いまで深堀りします。

 

電話やネットで予約する(Book / Reserve)

海外レストランで特に緊張しがちなのが「予約」。

電話やネット予約の際に必ずと言ってよいほど使われる、シンプルで失敗しないフレーズがこちらです。

例:I’d like to make a reservation for two at 7 PM.(2名で19時に予約したいです)

 

同じ意味で “book” や “reserve” という動詞も使いますが、実は少しニュアンスが異なります。

Book はカジュアルかつ幅広く使える単語で、飛行機やホテル、レストランなど「場所や時間を押さえる」時によく登場します。

一方、reserve はややフォーマルで、きちんと感・公式感が欲しい時や、高級レストラン、電話予約で特に丁寧に伝えたい場合に使われやすいです。

頻度としては “book” のほうが日常会話では使われる傾向があります。

英単語 発音記号 意味・備考
book /bʊk/ 予約する。カジュアルで幅広い用途に。会話で多用される。
reserve /rɪˈzɜːrv/ 予約する。よりフォーマル、高級感を出したい時に。
reservation /ˌrezərˈveɪʃ(ə)n/ 予約(名詞)。「make a reservation」で定型句。

 

予約なしで入店する場合

「予約していないけど、今から入れますか?」というシーンも多いですよね。

そんなとき頻出なのが以下のフレーズです。

  • Do you have a table for two?
  • Is there a table available?

 

混雑時には待ち時間を確認したいときは "How long is the wait?"(待ち時間はどのくらいですか?)と一言添えるだけで、スムーズに流れを掴めます。

Table for two, please.” のように人数を伝えるのもポイントです。

慣れてきたら、感謝を込めて “Thank you for fitting us in.”(融通してくれてありがとう)と言えると、大人の余裕!

 

席の希望を伝える

「窓際がいい」「テラス席が憧れ」など、座る場所をリクエストできれば良い体験に。

典型的な座席表現を知っておきましょう。

英単語 発音記号 意味・備考
window seat /ˈwɪndoʊ siːt/ 窓側の席。窓のそばで雰囲気を楽しむ際に。
booth /buːθ/ ボックス席。半個室で落ち着ける空間、家族連れやグループに人気。
terrace /ˈterəs/ テラス席。屋外の開放的な場所、日本の「テラス席」とほぼ同義。

 

これらの単語に“Can we have a ~?” “Is there a ~ available?”を付けて、

“Can we have a window seat, please?”のようにリクエストしましょう。

 

【注文】スマートに料理をオーダーする英語フレーズ

Ordering food from an English menu. / 英語メニューで料理を注文する。

海外のレストランで注文をする時、「どんな英語を使えばいいの?」「恥ずかしいミスをしたらどうしよう…」とドキドキした経験はありませんか?

せっかくのお食事、自信をもってスムーズにオーダーできたらかっこいいですよね。

ここでは即使える注文の英語フレーズと、知って得する単語のコアイメージやパターンを解説します。

 

メニューをもらう・見方を理解する

レストランに入ってまず最初に必要なのが「メニュー」です。

ここで大事なのが、日本語の「メニュー」と英語の "Menu" の使い分け。

英語の "Menu" は「料理表・リスト」を意味し、「料理自体」は指しません。

 

店員さんにこうお願いしましょう。

  • Could I see the menu, please?(メニューを見せていただけますか?)
  • May I have a menu?(メニューをいただけますか?)

料理の種類やコース表記にも注意が必要です。例えばアメリカ英語の "Entrée" は「メインディッシュ」を指し、日本で想像する「前菜」ではありません!

 

以下の表で基本の単語をまとめてみました。

英単語 発音記号 意味・備考
appetizer /ˈæp.ə.taɪ.zər/ 前菜。英英では "starter"。アメリカではusageが多い。
entrée /ˈɑːn.treɪ/ アメリカでは「主菜・メイン」。英国では前菜を意味することも。
main course /ˈmeɪn ˌkɔːrs/ メインディッシュ。フォーマルな場やイギリス等で使われる。

 

定番の注文フレーズ(I'll have... / I'd like...)

注文時、メニューを指差しながらただ "This one." では少し物足りないですよね。

英語らしいスムーズなフレーズを使えば、印象がまったく変わります。

 

以下のように注文してみましょう。

  • I'll have the [料理名].
    ([料理名]をいただきます)
  • I'd like the [料理名].
    ([料理名]をお願いします)

"Can I get..." も聞きますが、ややカジュアルな表現

カフェなど気楽な雰囲気ならOK、フォーマルな店や初対面のウェイターには "I'd like" や "I'll have" が無難です。

 

メニューに悩んだら、おすすめを素直に聞くのもスマートな注文術です。

以下のフレーズを使ってみましょう。

  • What do you recommend?(おすすめは何ですか?)
  • What's popular here?(ここで人気の料理は?)

 

アレルギーや苦手な食材を伝える

「うっかりアレルギーのあるものを注文してしまった!」そんな事態を防ぐためにも、最初にきちんと伝えるのが安全です。

  • I'm allergic to peanuts.
    (ピーナッツアレルギーです)
  • Does this contain egg?
    (これに卵は入っていますか?)

 

健康や宗教上の理由、ダイエットなどでも各種表現を知っておくと便利です。

英単語 発音記号 意味・備考
vegetarian /ˌvedʒ.ɪˈteə.ri.ən/ ベジタリアン。動物の肉を食べない人。
vegan /ˈviː.ɡən/ ヴィーガン。乳製品・卵など動物由来も一切摂取しない食事。
gluten-free /ˈɡluː.tən friː/ グルテンフリー。小麦などグルテン不使用。

 

日本でもベジタリアンやグルテンフリー志向が広がっていますが、海外ではさらに重視されがち。

自分の希望を明確に伝える勇気も大切です

 

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【食事中】トラブル対応と追加オーダー

Common dining situations and phrases. / よくある食事中の状況とフレーズ。

レストランで実際に料理が運ばれ、さあ食べよう!とワクワクしている最中にも、ちょっとしたトラブルや追加注文が必要になることはよくありますよね。

日本で慣れ親しんだ気配りは海外では期待できないので、自分の言葉でしっかり伝える英語力が安心な食事体験のカギです。

ここでは「料理が来ない」「カトラリーを落とした」「もう少し水が欲しい」など、リアルな場面で役立つフレーズや単語、知っておくと便利な豆知識をわかりやすくご紹介します。

 

カトラリーを落とした・料理が来ない時

海外のレストランでは、カトラリー(ナイフやフォーク)を誤って落としたり、頼んだ料理がなかなか来なかったりして困った経験がある方も多いはず。

そんな時に便利なのが、店員さんを呼ぶときの "Excuse me," そして状況を簡潔に伝えるフレーズです。

英単語 発音記号 意味・備考
utensils /juːˈtensəlz/ 「食器・カトラリー」。“fork, knife, spoon” など全般に使えます。
appetizer /ˈæpɪtaɪzər/ 日本でいう「前菜」。料理提供の順序を伝える際に重要。

 

よく使うフレーズ例

  • Excuse me, I dropped my fork. Could I get another one?
    (すみません、フォークを落としてしまいました。新しい物をいただけますか?)
  • Excuse me, we haven’t received our appetizers yet.
    (すみませんが、まだ前菜が来ていません。)

 

お水や調味料が欲しい時

海外のレストランで「お水」を頼む場合、日本と違って細かい違いに注意が必要です。

"Water, please." でも通じますが、無料の水道水がほしい場合は “tap water” と伝えると明確です。

有料で出てくるミネラルウォーターには "still water"(炭酸なし)/ "sparkling water"(炭酸入り)の選択肢があり、「知らずに高い水を頼んでしまった…」という失敗も多いので要チェック!

調味料など追加が欲しい時にも応用できる便利なフレーズはこちら。

英単語 発音記号 意味・備考
condiment /ˈkɒndɪmənt/ 「調味料」(ケチャップやマスタード、塩・こしょうなど)。 “Can we have some condiments?” でまとめて頼めます。
sparkling /ˈspɑːrklɪŋ/ 「炭酸の」。“sparkling water” で「炭酸水」
still /stɪl/ 「炭酸なしの」。水なら“still water”です。
tap water /tæp ˈwɔːtər/ 「水道水」— 無料で頼みたい時に必ず覚えておきたい表現。

 

追加で頼む時に使えるフレーズ

  • Could we have some tap water, please?(水道水をいただけますか?)
  • Can I have some ketchup/mustard/salt, please?(ケチャップ/マスタード/塩をいただけますか?)
  • Can we get still water instead of sparkling?(炭酸水ではなく、普通の水にしてもらえますか?)

 

【会計・退店】CheckとBill、チップの英語

Paying the bill and leaving. / 会計と退店。

海外レストランの会計シーンは、日本とは違う文化や英語表現が満載で戸惑いがちです。

「伝票をどう頼めばいいの?」「チップはどう渡すの?」と不安になる方も多いはず。

ここではレストラン帰り際の一連の“使える英語”を、具体的なフレーズや大事な注意点とともに解説します。

 

お会計をお願いするフレーズ

英語では次のフレーズが基本です。

  • Can I have the check, please?(アメリカ)
  • Can I have the bill, please?(イギリス)

check」はアメリカ英語、「bill」はイギリス英語が主流です。

 

また、大人数の場合にはこんな表現が役立ちます。

  • Can we have separate checks?
    (別会計にできますか?)

このフレーズも旅行や友人との外食で便利なので覚えておきましょう。

 

なかなか伝票が来ない場合には、

  • Excuse me, could we get the check/bill?

こう声をかけてOKです。

 

チップ(Tip / Gratuity)のスマートな渡し方

日本と異なり、多くの国(特にアメリカ)ではチップ文化が根付いています

まず知っておきたい英単語は次の通りです。

英単語 発音記号 意味・備考
tip /tɪp/ 主に飲食・サービスでの「心付け」。米国は食事代の15~20%が一般的。
gratuity /ɡrəˈtuː.ə.t̬i/ よりフォーマル。明細等に「gratuity included」記載の場合は別途チップ不要。

 

カッコよくスマートにチップを渡したいときは、

  • Keep the change.
    (お釣りは取っておいてください)

この一言でスムーズにチップを渡せます。

レシートに"Gratuity included"と書いてある場合は、チップが既に加算されているサイン!

その場合、追加チップは不要です。金額を必ずチェックしましょう。

 

残った料理を持ち帰る(Doggy bag / Box)

海外レストランではほとんどのレストランで食べ残しを持ち帰ることができます。

  • Can I have a box for this?
    (これ、持ち帰り用の箱をもらえますか?)
  • Could I get a doggy bag?(いわゆる“ドギーバッグ”をください)

アメリカなどではBoxという単語で通じることが多いです。

Doggy bag(ドギーバッグ)は元々「犬のため」との名目で残り物を持ち帰る袋を指しますが、今では遠慮せず使える表現です。

 

レストランの種類別・必須英単語リスト

Restaurant types and food terms chart. / レストランの種類と料理用語の図。

レストラン選びは旅や食事の満足度を大きく左右しますが、英語で店の種類がうまくイメージできないと感じていませんか?

現地に行くほど、"Bistro" "Diner" "Pub" "Buffet"など耳慣れない言葉がずらり。

レストランの種類を知り、必須単語を押さえることで、現地での戸惑いは格段に減ります。

 

Fine DiningからCasualまで ― 代表的なレストランの種類と英語表現

どんな店を選ぶかはシチュエーション次第。

下記の表で用語の意味・雰囲気・使われる英語表現なども深掘りしていきましょう。

英単語 発音記号 意味・備考
Fine dining faɪn ˈdaɪnɪŋ 高級レストラン。ドレスコードや複数コースが標準。接客もフォーマルで静か。
Bistro ˈbiːstroʊ 小ぢんまりしたフランス風のカジュアルレストラン。手軽さと落ち着きの中間。
Café kæˈfeɪ コーヒーや軽食中心の店。長居しやすい。会話や読書にもOK。
Diner ˈdaɪnər アメリカらしい家庭的カフェ兼レストラン。24時間営業あり。気取らず気軽。
Pub pʌb イギリスなどでおなじみの"Public house"。ビールと一緒に温かい食事が名物。
Buffet bʌˈfeɪ 食べ放題形式の店。自分で料理を取る「セルフサービス」なので単語もカジュアル。
Food court fuːd kɔːrt ショッピングモール内に多い複数店舗の集合エリア。注文はカジュアル。
Steakhouse ˈsteɪkˌhaʊs 肉料理メインのレストラン。焼き加減を聞かれるのは定番。
Brasserie ˌbræsəˈriː フランス系、食堂とカフェの中間的存在。ビールも売りにしている店が多い。
Trattoria trəˌtɔːriˈɑː イタリア語。気取らない雰囲気のイタリアンレストラン。
Pizzeria ˌpiːtsəˈriːə ピザ中心。注文もカジュアルでOK。

 

メニューによくある調理法・味の形容詞

現地のメニューは「焼き方・味の説明」が充実しています。

ここでは「形容詞一つで料理の印象がまるきり変わる」こともある、メニュー必須単語をピックアップ。

自分の好みやアレルギーにあわせて、しっかり役立てましょう。

英単語 発音記号 意味・備考
Roasted ˈroʊstɪd オーブンなどでじっくり焼いた。香ばしくコク有り。
Grilled ɡrɪld 網やグリルパンで焼き目をつけて調理。香ばしさが特徴。
Steamed stiːmd 蒸した。油控えめ・ヘルシー。
Crispy ˈkrɪspi カリカリ、パリパリ。食感重視。フライド系に多用。
Juicy ˈdʒuːsi ジューシー。汁気・うまみたっぷり。
Spicy ˈspaɪsi 辛い・スパイス強め。香りの強い場合にも使う。
Savory ˈseɪvəri 塩気・うま味がしっかりある。甘くない系の褒め言葉。
Creamy ˈkriːmi なめらかで濃厚。ミルク・生クリーム系ソースの定番形容詞。
Tender ˈtɛndər 柔らかい。肉や魚の火入れが絶妙。
Rich rɪtʃ 濃厚・コクが深い。高脂肪・高カロリーな料理にも使用。

 

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まとめ

レストランで英語を使うことに、不安を感じていた方も多いのではないでしょうか。

ですが、この記事で紹介したように「予約から会計までの流れ」をパターンで捉えることで、英語が身近に感じられます。

ポイントは、よく使うフレーズや単語だけでなく、その背景にある「コアイメージ」や使い分けの感覚を理解すること。

たとえば"Book"と"Reserve"のニュアンスの違いや、"Appetizer" と"Entrée"の国による意味の違いなども、しっかり知っておくと戸惑いません。

 

本当に身につけるには、実際に声に出して練習し、反射的に言葉が出る体験の積み重ねが大切です。

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「使える英語」のコツをつかんで、次の海外旅行や外食シーンを、もっと自分らしく、思い切り楽しんでください!

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