steak

  • ()ステーキ、牛肉の厚切り
  • ()(魚などの)厚切り、切り身
UK/steɪk/

発音のコツ

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steak の発音は /steɪk/ です。母音部分は「エ」と「イ」をはっきりと滑らかにつなぐ二重母音 /eɪ/ になります。日本語の「ステーキ」のように「テー」と単調に伸ばさず、「ステイク」と口の形を変化させながら発音してください。最後の /k/ は喉の奥で息を破裂させ、短く切ります。

活用形

複数形
steaks

コアイメージ

肉や魚を厚くスライスした「厚切り」がコアイメージです。レストランで料理を注文したり、食事の内容について話す時に使います。

steakの意味・例文

名詞

countable / uncountable

ステーキ、牛肉の厚切り

a thick slice of beef for grilling or frying

日常会話

I am going to cook a steak for dinner tonight.

今夜の夕食にステーキを焼くつもりです。

cook a steak は日常的な定番の表現です。

ビジネス

We celebrated the successful deal with a steak dinner.

私たちは取引の成功をステーキディナーで祝いました。

贅沢な食事や成功の象徴として使われます。

SNS・カジュアル

This is the best steak I have ever had.

これは私が今まで食べた中で最高のステーキです。

感情を込めて美味しさを伝える時に便利です。

フォーマル

The chef carefully prepared the premium beef steak.

シェフは高級な牛肉のステーキを丁寧に調理しました。

レストランのメニューやレビューでよく見かけます。

可算

(魚などの)厚切り、切り身

a thick slice of fish or other meat

日常会話

She bought a fresh salmon steak at the market.

彼女は市場で新鮮な鮭の厚切りを買いました。

魚の切り身を表す際によく使われます。

アカデミック

The recipe calls for a thick halibut steak.

そのレシピではオヒョウの厚切りが必要です。

料理本やレシピの指示で登場します。

ニュース

The price of a swordfish steak has increased recently.

メカジキの切り身の価格が最近上昇しています。

食品の市場価格を報じる文脈で使われます。

語源

steak は古ノルド語の steik(串焼きにした肉)が語源とされています。かつては火に炙って調理するための厚切り肉全般を指していましたが、時代とともに主に牛の厚切り肉を意味するようになりました。発音が全く同じ stake(杭、賭け金)とは異なる語源を持つため、混同しないよう注意が必要です。

派生語・ファミリー

名詞steakhouse

steakの使い方

よく使う組み合わせ

a juicy steak (肉汁たっぷりのステーキ)cook a steak (ステーキを焼く)a rare steak (レアのステーキ)a steak dinner (ステーキディナー)a salmon steak (鮭の厚切り)

使い分け

steak は肉や魚の厚切りを、chop は骨がついた状態の厚切り肉を、fillet は骨を完全に取り除いた上質な切り身を指します。

I ordered a rare steak.

牛肉や大きな魚の厚みのある切り身を指します。

We had pork chops for dinner.

あばら骨がついた豚や羊の厚切り肉を指します。

fillet

She cooked a beautiful fish fillet.

骨を取り除いた食べやすく上質な切り身を指します。

よくある間違い

× I baked a steak in the oven. ○ I cooked a steak in the pan. → ステーキをフライパンや網で焼く時は cook や grill を使います。bake はパンなどを焼く時に使います。

× The company has a high steak in this project. ○ The company has a high stake in this project. → 「利害関係」や「賭け金」を意味するのは stake です。発音は同じですが綴りが異なります。

コラム

豆知識

マーケティングの世界には「Sell the sizzle, not the steak(ステーキではなく、肉の焼ける音を売れ)」という有名な格言があります。これは、商品の単なる事実(肉)ではなく、顧客の感情を揺さぶる魅力(ジュージュー焼ける音と匂い)をアピールすべきだという教えです。

リアルな使われ方

レストランでステーキを注文すると、必ず「How would you like your steak?(焼き加減はどうしますか?)」と聞かれます。「Medium rare, please.」と簡潔に答えるのがネイティブの自然なやり取りです。このフレーズはそのまま覚えておくと非常に役立ちます。

映画・音楽での使われ方

映画『マトリックス(The Matrix)』には、登場人物のサイファーが仮想世界のレストランでジューシーなステーキを食べる有名なシーンがあります。このステーキは、厳しい現実よりも心地よい幻想に浸りたいという人間の欲望を象徴する重要な小道具として描かれています。

イディオム・定型句

ことわざSell the sizzle, not the steak.

商品の機能ではなく魅力をアピールせよ

Remember to sell the sizzle, not the steak.

定型句steak and ale pie

牛肉とビールのパイ(英国の伝統料理)

I ordered a traditional steak and ale pie.

定型句steak frites

ステーキとフライドポテト

We enjoyed steak frites at the local bistro.

steakを使った会話例

金曜の夜、レストランで店員と客が

A

Are you ready to order your dinner?

B

Yes, I will have the ribeye steak, please.

A

Excellent choice. How would you like your steak cooked?

B

Medium rare, please. And my friend will have the salmon steak.

A

Perfect. Would you like a side of vegetables with those?

B

Yes, grilled asparagus sounds good. Is the pork chop also available today?

A

Yes, it is our special tonight.

B

Great, we might order that later.

文化的背景

アメリカやイギリスでは、ステーキは単なる食事ではなく、お祝いや特別な日のご馳走として特別な位置を占めています。ステーキハウスでは、肉の部位(ribeye, sirloin, filet mignon など)を細かく指定して注文するのが一般的です。

よくある質問

Q. steak とは?

肉や魚を厚くスライスした切り身のことです。『I would like a medium steak.(ミディアムのステーキをお願いします)』のようにレストランでよく使われます。

Q. steak と stake の発音は違いますか?

発音は全く同じで、どちらも /steɪk/ と読みます。『The stakes are high.(リスクが高い)』の stake(賭け金、利害)とは文脈で区別する必要があります。

Q. ステーキの焼き加減を尋ねる定番のフレーズは?

ウェイターは必ず『How would you like your steak?(ステーキの焼き加減はいかがなさいますか?)』と尋ねます。これに対し、rare, medium, well-done などで答えます。

Q. 豚肉や鶏肉にも steak は使えますか?

豚肉や羊肉の厚切りには通常 chop(骨付き)を使い、鶏肉には使いません。ただし魚には『a salmon steak(鮭の厚切り)』のように使います。

Q. ステーキを「焼く」と言う時の動詞は何ですか?

フライパンで焼くなら cook や pan-fry、直火の網で焼くなら grill を使います。『I will grill the steaks.(ステーキを網焼きにします)』のように表現します。

CHECK QUIZ

Q: ステーキをフライパンで「焼く」時の自然な動詞は?

Q: 「The stakes are high.」の正しい意味は?

Q: 「鮭の厚切り」を英語で何と言う?