英語の月名一覧|1月から12月の読み方・意味・覚え方を完全ガイド!

英語の月名一覧|1月から12月の読み方・意味・覚え方を完全ガイド!
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英語学習において「月の名前(January〜December)」は、最も身近で、一度覚えればずっと使える基本語彙です。

予定のやりとり、日記、カレンダー、行事の表現など、日常会話からビジネスメールまであらゆる場面で登場します。

また、TOEICや英検などの試験でも頻出単語です。

とはいえ、ただ丸暗記するだけではなかなか定着しません。

それぞれの月名が持つ「意味・語源・語感」を知ることで、イメージと結びつけて記憶に残りやすくなります。

 

たとえば「March」はローマ神話の戦いの神「Mars」に由来し、「前向きに始動するイメージ」があるなど、単なる記号ではなく“ストーリーのある単語”なのです。

この記事では、英語の月名を一覧で整理し、意味・発音・使い方までしっかり解説します。

 

📅 30秒で確認!1〜12月の英語一覧&暗記のコツ
1月 2月 3月
January February March
4月 5月 6月
April May June
7月 8月 9月
July August September
10月 11月 12月
October November December
  • 💡 まぎらわしい9月〜12月の覚え方:
    頭文字をとって 「SOND(ソンド)」 と覚えるのが定番の裏ワザです!
    September, October, November, December)
  • ⚠️ 前置詞は in? それとも on?:
    「8月に」と月だけを言う時は in August。
    「8月15日に」と日付が入る時は on August 15th になります。

👇 本文では、神話にまつわる「月の語源」や、正しい発音のコツを一つずつ丁寧に解説しています!

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月名一覧|1月から12月の英語・読み方・意味

英語 略語 発音(IPA + カタカナ)
1月 January Jan. /ˈdʒæn.ju.er.i/ ジャニュエリィ
2月 February Feb. /ˈfeb.ruː.er.i/ フェブルアリィ
3月 March Mar. /mɑːrtʃ/ マーチ
4月 April Apr. /ˈeɪ.prəl/ エイプリル
5月 May May /meɪ/ メイ
6月 June Jun. /dʒuːn/ ジューン
7月 July Jul. /dʒuːˈlaɪ/ ジュライ
8月 August Aug. /ˈɔː.ɡəst/ オーガスト
9月 September Sep. /sepˈtem.bər/ セプテンバー
10月 October Oct. /ɒkˈtoʊ.bər/ オクトウバー
11月 November Nov. /noʊˈvem.bər/ ノウヴェンバー
12月 December Dec. /dɪˈsem.bər/ ディセンバー

 

※略語(Jan. Feb. など)の最後にあるピリオド(.)は、「省略していますよ」という記号です。
アメリカ英語では付けるのが一般的ですが、デザインやイギリス英語では省略されることもあります(Jan, Feb)。
フォーマルな文章では略さずフルスペルで書くのがマナーです。

 

January(Jan.)|1月

読み方: /ˈdʒæn.ju.er.i/(ジャニュエリィ)
略語: Jan.

■ 語源・由来

January は、ローマ神話の「ヤヌス(Janus)」という神の名前に由来しています。ヤヌスは過去と未来の両方を見渡す“門の神”で、新年の始まりにふさわしい存在とされていました。

彼の顔は前後についており、ひとつの門を“入る・出る”を同時に象徴することから、1月=新たなスタートを象徴する月名となりました。

 

■ イメージ・覚え方

「January」は「門」「入り口」のイメージと結びつけて覚えると効果的です。たとえば:

  • January is the door to a new year.
  • Janus watches the past and future — just like we reflect and plan in January.

「門をくぐって新しい年に入る」というストーリーを思い浮かべると、スペルも意味も印象に残りやすくなります。

 

■ 発音のコツ

発音は /ˈdʒæn.ju.er.i/ と4音節で、「ジャニュエリィ」に近い響きです。日本語の「ジャニュアリー」はやや不正確なので注意しましょう。

  • 最初の強勢は "JAN"(ジャ)にあります。
  • “ju.er” の部分がやや聞き取りづらいので、ジャ・ニュ・エ・リィと4つに分けて口に出してみるのがおすすめ。
▶ 1月の英語表現をもっと詳しく見る

 

February(Feb.)|2月

読み方: /ˈfeb.ruː.er.i/(フェブルアリィ)
略語: Feb.

■ 語源・由来

February は、古代ローマの「Februa(フェブルア)」という浄化の儀式に由来します。

この儀式は春の始まりに向けて心身を清めるもので、2月は「清めの月(month of purification)」と考えられていました。

神話的には、死と再生・浄化の象徴とされる月でもあります。

 

■ イメージ・覚え方

「February」は「清め・浄化・春を迎える準備」という意味合いで覚えると良いでしょう。

  • Think of February as a cleansing season before new life begins in spring.
  • “Februa” = purification → フェブ=清めと語呂で覚えるのも手です。

Valentine’s Day(バレンタインデー)など、心を整えるイベントもある月ですね。

 

■ 発音のコツ

発音は /ˈfeb.ruː.er.i/(フェブルアリィ)。
ポイントは、「r」がしっかり入ること:

  • “Feb-ru-ar-y” の “r” を意識すると自然に言いやすくなる
  • カタカナの「フェブラリー」では “r” の音が抜けやすいので注意

口に出して言うときは「フェ・ブル・ア・リィ」と4音に分けると◎。

▶ 2月の英語表現をもっと詳しく見る

 

March(Mar.)|3月

読み方: /mɑːrtʃ/(マーチ)
略語: Mar.

■ 語源・由来

March は ローマ神話の軍神マルス(Mars) に由来します。

マルスは戦いの神であると同時に、春・生命の始まり・農耕の守護者でもありました。

古代ローマでは、戦や作物の始まりが「春」と結びついていたため、Marchが1年の最初の月とされていた時代もあります。

 

■ イメージ・覚え方

  • 戦いの神マルス → 行動開始のイメージ
  • 春の訪れとともに、物事が動き出す月と覚えると印象的です。
  • 日本でも卒業や年度の終わりがあるため、変化やスタートを連想しやすいですね。

覚え方の例:
March → 前に進む(march forward) → 動き出す月!

 

■ 発音のコツ

発音は /mɑːrtʃ/(マーチ)で、“r” を巻き舌気味に、最後の “-ch” をしっかり止めるのがポイント。

  • 口を大きめに開けて「マールチ」に近い音を意識すると自然
  • 「March=行進する」と同じ単語なので、英語のフレーズでも多用
▶ 3月の英語表現をもっと詳しく見る

 

April(Apr.)|4月

読み方: /ˈeɪ.prəl/(エイプリル)
略語: Apr.

■ 語源・由来

April の語源には諸説ありますが、有力なのは ラテン語「aperire(開く)」に由来する説です。

この語は、つぼみが開く・自然が芽吹く季節であることから、春の象徴として名付けられました。

また、ローマ神話の愛と美の女神ヴィーナス(Venus)に捧げられた月とする説もあります。

 

■ イメージ・覚え方

  • 「開く=aperire」→ 花や心が開く春の季節
  • 日本では新年度・新生活が始まる月でもあり、「はじまり」の印象が強い

覚え方の例:
April → A(新しい)+開く(open)= 新しいことが開花する月!

 

■ 発音のコツ

発音は /ˈeɪ.prəl/(エイプリル)。

  • 最初の "ei" はアルファベットのAの音と同じ
  • 後半の "pril" は「プリル」ではなく、軽く「プル」に近い

カタカナに頼りすぎず、「エイ+プル」と口を切り分けるとより自然です。

▶ 4月の英語表現をもっと詳しく見る

 

May(May)|5月

読み方: /meɪ/(メイ)
略語: May(※略されないのが特徴)

■ 語源・由来

May は、ローマ神話の豊穣の女神「Maia(マイア)」にちなんで名付けられました。

Maia は春の成長や生命力を象徴する存在で、自然が最も勢いよく繁る月にふさわしいと考えられていました。

また、英語の “may” は「〜かもしれない」や「してもよい」という意味の助動詞でもあり、希望・可能性のニュアンスを感じさせる月でもあります。

 

■ イメージ・覚え方

  • 「芽(め)が出る5月」→ May = 自然や運命が「動き出す」季節
  • 新緑や若葉をイメージすると記憶に残りやすい

覚え方の例:
May →「芽」が出る月 → 成長の始まり

 

■ 発音のコツ

発音は /meɪ/

  • 単母音 “eɪ” は「エイ」と「イ」の中間で、滑らかに伸ばすのがポイント
  • 短く「メ」と切るのではなく、口をやや横に開きながらゆっくり「メイ」と伸ばすと自然な響きに
▶ 5月の英語表現をもっと詳しく見る

 

June(June)|6月

読み方: /dʒuːn/(ジューン)
略語: Jun.

■ 語源・由来

June は、ローマ神話の女神「Juno(ジュノー)」に由来します。Juno は結婚と家庭を司る神で、Jupiter(ユピテル)の妻。

古代ローマでは 6月は「結婚の月」とされ、Juno にちなんだ命名がなされました。

このため、英語圏では今でも “June Bride”(6月の花嫁)という言葉が使われるほど、愛や幸せを象徴する月というイメージが根強く残っています。

 

■ イメージ・覚え方

  • June → Juno(ジュノー)→ 結婚・家庭の女神
  • 「ジューン=祝福と愛の季節」と結びつけて覚えると印象に残りやすい

覚え方の例:
June → ジューンブライド → 結婚の女神の月

 

■ 発音のコツ

発音は /dʒuːn/

  • “dʒ” は「ヂュ」や「ジ」に近い音(日本語の「じ」よりやや硬い)
  • 母音 “uː” をしっかり伸ばして「ジューン」と滑らかに発音するのがコツ
  • 語尾の “n” ははっきりと閉じて、「ジューン(ン)」と鼻にかける
▶ 6月の英語表現をもっと詳しく見る

 

July(Jul.)|7月

読み方: /dʒʊˈlaɪ/(ジュライ)
略語: Jul.

■ 語源・由来

July は、ローマの英雄「Julius Caesar(ユリウス・カエサル)」にちなんで名付けられました。

もともとこの月は「Quintilis(第5の月)」と呼ばれていましたが、カエサルが亡くなった後、彼の功績を称えて July と改名されました。

※当時の暦では3月が最初の月だったため、7月は元々「第5の月」だったことに由来します。

 

■ イメージ・覚え方

  • July → Julius Caesar → 偉大な指導者 → 力強く堂々としたイメージ
  • 「ジュライ → 夏の太陽のように輝くリーダーの月」と覚えるのも◎

覚え方の例:
ジュライ → カエサル → 7月はリーダーの月!

 

■ 発音のコツ

発音は /dʒʊˈlaɪ/。

  • 最初の “dʒʊ” は「ジュ」と軽く
  • 強勢は2音節目 “laɪ” にあり、「ライ」をしっかり強く発音
  • 最後は「ライ(イ)」と口を広げて発音する

注意: “July” は “June” と似ていますが、語尾が「ライ」なので違いに注意

▶ 7月の英語表現をもっと詳しく見る

 

August(Aug.)|8月

読み方: /ˈɔːɡəst/(オーガスト)
略語: Aug.

■ 語源・由来

August は、初代ローマ皇帝 Augustus(アウグストゥス)の名前から取られました。

もともと8月は「Sextilis(第6の月)」と呼ばれていましたが、彼の偉業を称えて改名されました。

ちなみに、7月(July)が Julius Caesar にちなむ名前であったため、Augustus もそれに並びたいと考えたとも言われています。

※こちらも旧ローマ暦で3月始まりだったため、もともとは6番目の月です。

 

■ イメージ・覚え方

  • August → Augustus → 皇帝・威厳・尊厳
  • 英語の “august”(形容詞)にも「威厳のある、高貴な」という意味があります

覚え方の例:
オーガスト → 皇帝の威厳 → 夏の終わりを高貴に締めくくる月

 

■ 発音のコツ

発音は /ˈɔːɡəst/。

  • 最初の “ɔː” は「オー」と長く発音
  • “gust” は「ガスト」と日本語に近い感覚で発音可能
  • 第一音節 “AU” に強勢があるのがポイント

注意: August は名詞(8月)として使うときは上記のように発音されますが、形容詞で「威厳ある」と使うときは /ɔːˈɡʌst/(オーガスト)のように第2音節に強勢が移るので要注意です。

▶ 8月の英語表現をもっと詳しく見る

 

September(Sep.)|9月

読み方: /sɛpˈtɛmbər/(セプテンバー)
略語: Sep.

■ 語源・由来

September は、ラテン語の “septem(7)=7” に由来しています。

現在は9番目の月ですが、古代ローマ暦では3月が年始だったため、September は7番目の月にあたりました。

同様に、October(8)、November(9)、December(10)も、数字を語源とした名前が続きます。

 

■ イメージ・覚え方

  • September → sept(7)→ もともと「7番目」の月
  • 秋の始まりを告げる月で、学期の始まりや新しいサイクルが始まるイメージも強い
  • “sep”=「セブン」→ 数字から覚えると、後の月名も整理しやすい

覚え方の例:
セプテンバー → セブン(7)から来てる → 本来は7番目の月!

 

■ 発音のコツ

発音は /sɛpˈtɛmbər/。

  • “sep” → 「セプ」
  • “tember” → 「テンバー」または「テンバ」
  • 強勢は “tem” の部分にあるので、“テン” をはっきり発音するのがポイント
  • 語尾の “-ber” はあまり強く読まず、軽く「バ」または「バー」に留めるのが自然
▶ 9月の英語表現をもっと詳しく見る

 

October(Oct.)|10月

読み方: /ɑːkˈtoʊbər/(オクトーバー)
略語: Oct.

■ 語源・由来

October は、ラテン語の “octo(8)=8” が語源です。

現代のカレンダーでは10月ですが、古代ローマ暦では3月が1年の始まりだったため、October は8番目の月でした。

「Octopus(タコ)」が「8本足」なのと同様に、“oct” は「8」という意味を持ちます。

 

■ イメージ・覚え方

  • October → oct(8)→ 「本来は8番目の月」
  • ハロウィンや紅葉など、秋の深まりを感じる季節
  • “oct” は「オクトパス(タコ)」と関連づけると数字と一緒に覚えやすい

覚え方の例:
オクトーバー → オクトパス(8本足) → 8番目の月だった!

 

■ 発音のコツ

発音は /ɑːkˈtoʊbər/。

  • “oc” → 「アク」または「オク」
  • “to” → 強く「トー」と読む(強勢はここ
  • “ber” → 軽く「バー」または「バ」程度に

英語らしい抑揚を出すには、「トー」の部分をしっかり伸ばすのがポイント。

▶ 10月の英語表現をもっと詳しく見る

 

November(Nov.)|11月

読み方: /noʊˈvɛmbər/(ノーヴェンバー)
略語: Nov.

■ 語源・由来

November は、ラテン語の “novem(9)=9” に由来します。
古代ローマ暦では3月が1年の始まりだったため、11月は「9番目の月」でした。

“novem” は「ナイン(nine)」の祖先語とも言えます。

 

■ イメージ・覚え方

  • November → novem(9)→ 「9番目の月」
  • 秋の終わり、冬の足音が近づく感覚
  • アメリカでは感謝祭(Thanksgiving)がある時期で、家族や食事のイメージが強い月

覚え方の例:
ノーヴェンバー → “ナイン”の「novem」 → 昔は9番目!

 

■ 発音のコツ

発音は /noʊˈvɛmbər/。

  • “no” → 「ノウ」や「ノー」に近い音(ここが強勢
  • “vem” → 軽く「ヴェム」
  • “ber” → 「バー」または「バ」程度に軽くまとめる

ポイント:最初の “no” をやや強めに出して抑揚をつけると自然

▶ 11月の英語表現をもっと詳しく見る

 

December(Dec.)|12月

読み方: /dɪˈsɛmbər/(ディセンバー)
略語: Dec.

■ 語源・由来

December は、ラテン語の “decem(10)=10” に由来します。

古代ローマ暦で3月が新年とされていたため、12月は「10番目の月」でした。

“decem” は「デシリットル(deciliter)」や「ディケイド(decade)」など、10を意味する接頭語として現代語にも残っています。

 

■ イメージ・覚え方

  • December → decem(10)→ 「10番目の月」だった
  • 一年の締めくくり、クリスマスや年末のイベントが多い月
  • 街がライトアップされ、温かさと華やかさが混ざる季節

覚え方の例:
ディセンバー → “10”の「decem」 → 昔は10番目! → 年の終わりにぴったりの月

 

■ 発音のコツ

発音は /dɪˈsɛmbər/。

  • “di” → 「ディ」と短く
  • “sem” → 強く「セム」
  • “ber” → 「バー」や「バ」程度に軽く添える

ポイント:“セム”の部分にストレスを置き、テンポよく区切って読むと自然な発音になります。

▶ 12月の英語表現をもっと詳しく見る

 

曜日・季節・行事との関連表現|月名を「使える知識」に

英語で月の名前を覚えたら、次は「実際の使い方」を知っておくことが大切です。

日付の表し方、季節との組み合わせ、イベント名での使い方など、自然な英文に触れることで理解も記憶も深まります。

 

「月」の前置詞は in ? on ? 使い分けの鉄則

月の名前を使う時、最も迷うのが前置詞です。ルールはたった2つだけ。これを覚えれば迷いません。

🔴 月名だけなら "in"

月という「枠の中」にあるイメージです。

  • I was born in August.(8月に生まれました)
  • See you in December.(12月に会いましょう)

🔴 日付が入ると "on"

数字(日にち)が入ると、特定の日を指すため "on" に変わります。

  • The meeting is on August 15th.(会議は8月15日です)
  • My birthday is on December 25th.(誕生日は12月25日です)

 

ポイント:「数字(日)が見えたら on、月だけなら in」と覚えましょう!

 

月名+曜日の表現

月名と曜日を合わせるときは、順序と前置詞に注意!

  • on Monday, January 8th(1月8日月曜日に)
  • by Friday, December 22nd(12月22日金曜日までに)

🔍 例文:
Let’s meet on Friday, February 10th.(2月10日金曜日に会いましょう)

 

月名+季節での使い方

英語では、月名と季節を組み合わせて時間の流れを自然に表現できます。

英語表現 日本語訳
January is in winter 1月は冬に属する
July feels like summer 7月はもう夏の気分だね
It’s warm in May. 5月は暖かいです

 

🔍 例文:
I love autumn in October.(10月の秋が好きです)

 

行事・イベント名での使い方

多くの行事は月とセットで呼ばれています。代表的な組み合わせを覚えておくと便利です。

行事・イベント
January New Year's Day(元日)/January Sales(新年セール)
February Valentine's Day(バレンタインデー)
July Independence Day(独立記念日/米国)
October Halloween(ハロウィーン)
December Christmas(クリスマス)/New Year's Eve(大晦日)

 

🔍 例文:
Christmas is in December.(クリスマスは12月にあります)
Many shops have January sales.(多くの店で1月セールがある)

 

月名を使った表現・イディオム|知っておきたい英語圏の文化とフレーズ

英語の「月の名前」は、日付を表すだけではありません。

ネイティブの日常会話や文化的なイベント、さらにはイディオム(慣用句)にもたびたび登場します。

ここでは、英語ならではの月名を含んだ表現や、英語圏の文化行事をご紹介します。

 

once in a blue moon|ごくまれに起きること

  • 意味:めったに起きないこと、非常に珍しいこと
  • 直訳:「青い月に一度」→実際には2〜3年に一度しか起きない「満月2回目の月」のこと

🔍 例文:
He visits his hometown once in a blue moon.
(彼は故郷にめったに帰らない)

 

April Fool’s Day|エイプリルフール(4月1日)

  • 内容:毎年4月1日に行われる「嘘をついても許される日」
  • 特徴:新聞やテレビもフェイクニュースを出すなど、英語圏では一大イベント

💡日本と違って「午後までに嘘をつかないとダメ」というルールも。

 

Christmas in July|7月に楽しむクリスマス?

  • 意味:実際のクリスマスとは無関係な夏のプロモーション企画
  • 由来:オーストラリアなど南半球では、7月が冬であり「本来の寒いクリスマス」を再現するイベントとして親しまれている

💡米国では企業のセールや広告でも「Christmas in July」が使われることがあり、言葉遊びや販促の一環として定着しています。

 

cold day in July|「ありえないこと」を意味する表現

  • 意味:ほとんど不可能なこと/絶対に起きないであろうこと
  • 使い方:It’ll happen when there’s a cold day in July.(=絶対ない)

🔍 例文:
He’ll apologize? That’ll be a cold day in July.
(彼が謝る?ありえないね)

 

その他の月名フレーズ

表現 意味・用途
May-December romance 年の差が大きい恋愛。特に「5月=若さ」と「12月=成熟・年配さ」の対比で、若者と年配者の関係を比喩的に表す。
March comes in like a lion, out like a lamb 3月は嵐のように始まり(lion)、穏やかに終わる(lamb)という英語圏のことわざ。季節の移り変わりを象徴する表現。
April showers bring May flowers 4月の雨があるからこそ、5月に花が咲く。苦労の先に喜びがある、というたとえにも使われる。
Christmas comes but once a year 「クリスマスは年に一度」という意味で、特別なこと・散財・お祭り的な行動の言い訳によく使われる表現。
June bride 6月の花嫁。西洋では「6月に結婚すると幸せになれる」という言い伝えがあり、日本でもよく知られる慣用句。
The Ides of March 「3月15日」のこと。シェイクスピア作品『ジュリアス・シーザー』で有名。裏切り・不吉な予兆の象徴としても登場。

 

こうした表現や文化背景を知っておくと、英語がより立体的に見えてきます。

単語だけでなく、文脈の中で使えるようになると語彙力もグッとアップしますよ!

 

覚え方のコツ|月の名前はこうして覚えると忘れない!

英語の「月名(January〜December)」は、日常会話・試験・スケジュール管理などで一生使う基本語彙です。

とはいえ、12個すべてをスペルまで完璧に覚えるのは意外と大変…という方も多いのではないでしょうか。

そこで、「ダジャレ(語呂合わせ)」「語源」「リズム」を使った、効率よく記憶に残る3つの学習法をご紹介します。

 

【語呂合わせ】ダジャレで覚える!12ヶ月の必殺暗記法

「どうしてもスペルが出てこない…」「どっちがどっちか忘れてしまう」という方のために、日本語のリズムとダジャレで覚える暗記法です。声に出して読んでみてください。

1月 January ジャ〜ン!新年あり!(ジャニュアリ)
2月 February 豆は増えるよ、節分に(フェブ)
3月 March 卒業式でマーチ(行進曲)を歌う
4月 April エイプリプリの新入生(エイプリル)
5月 May メイッコが遊びに来るGW
6月 June ジューンブライドで雨あがる
7月 July ジュライっ!と光る夏の太陽
8月 August オーガストでかき氷
9月 September セプンイレブンで秋ごはん
10月 October 置く場所ないよ、ハロウィングッズ(オクト)
11月 November ノー弁当で鍋にする?(ノーベン)
12月 December ッカイ濯(せんたく)、大掃除(ディセン)

 

語源や意味とセットで覚える

丸暗記が苦手な方は、単語が持つ「背景ストーリー」を知ると記憶に定着しやすくなります。

月名には、ローマ神話の神々や古代ローマの英雄の名前が多く由来しています。

  • March(3月) は戦の神・マルス(Mars)が語源 → 「春の始まり、活動的に進軍する」イメージ
  • July(7月) はユリウス・カエサル(Julius Caesar)に由来 → 「夏の太陽のように力強い英雄」のイメージ

こうした「意味の背景」を知ることで、単なる記号ではなくイメージとして脳に残ります。

 

歌やリズムで12か月をまとめて暗記

英語圏の子どもたちが使う「12 months song」は、リズミカルに月名を覚える定番の方法です。

YouTubeや英語学習アプリなどで聞きながら、実際に声に出してみましょう。

🎵 January, February, March and April…

メロディに乗せることで、頭で考えるよりも先に口が自然と次の月を言えるようになります。

 

まとめ|月名を覚えると英語が身近になる

英語の「月の名前」は、単なる単語の羅列ではありません。

それぞれの月には歴史的な由来や文化的な意味が込められており、覚えることで以下のようなメリットが得られます。

  • 語彙力がアップする:日常会話や試験(TOEIC・英検)での登場頻度が高く、必須の基本語彙。
  • 自然な英語表現が身につく:「in March」「until July」「Christmas in December」など、時期を表すフレーズの土台に。
  • 文化理解が深まる:「April Fool’s Day」「Thanksgiving in November」「New Year’s in January」など、月ごとのイベントや習慣にも触れられる。

月名は、一度覚えれば一生使える“英語の土台”。

リズムや語源、自分の生活と結びつけて、楽しく覚えていきましょう!

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英語が「ただの暗記」ではなく、「日常とつながる言葉」になる体験を、あなたにも。

 

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