substitute

  • ()〜を代用に使う
  • ()代理を務める
  • ()代用品、代理人
  • ()代わりの、代理の
UK/ˈsʌb.stəˌtut/

発音のコツ

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substitute は最初の母音にアクセントを置きます。「サ」と「ア」の中間のような音で短く「サッブ」と発音してください。中間の「sti」は弱く曖昧な音にし、最後の「tute(tuːt)」は唇を前に突き出して「トゥート」と長く伸ばしながら、最後の t で息を止めます。「サブスティテュート」と平坦に読まないよう注意しましょう。

活用形

三単現
substitutes
進行形(-ing)
substituting
過去形
substituted
過去分詞
substituted
複数形
substitutes

コアイメージ

本来あるべきものの代わりに別のものを置くことがコアイメージです。料理の材料を別のものに変えたり、スポーツで選手を交代させたりする時に使います。

substituteの意味・例文

動詞

他動詞

〜を代用に使う

To use something or someone instead of another thing or person.

日常会話

I substituted honey for sugar in this recipe.

このレシピでは砂糖の代わりにはちみつを使いました。

料理で材料を代用する際によく使われる表現です。

ビジネス

We can substitute the plastic parts with metal ones.

プラスチックの部品を金属製のもので代用できます。

substitute A with B の形でも使われます。

アカデミック

The researcher substituted a new variable in the equation.

研究者は方程式に新しい変数を代入しました。

数学や科学の分野で「代入する」という意味にもなります。

自動詞

代理を務める

To act or serve as a substitute for someone or something.

ビジネス

He will substitute for the manager who is on leave.

彼が休暇中のマネージャーの代理を務めます。

substitute for 人 で「人の代わりをする」という意味になります。

日常会話

Ms. Smith is substituting for our English teacher today.

今日はスミス先生が英語の先生の代わりをしています。

学校で先生の代講をする時にも頻出します。

ニュース

The young player substituted for the injured captain.

その若手選手が負傷したキャプテンの代わりに出場しました。

スポーツでの選手交代を伝える際にも使われます。

名詞

可算

代用品、代理人

A person or thing acting or serving in place of another.

ビジネス

Soy milk is a good substitute for cow's milk.

豆乳は牛乳の良い代用品です。

a substitute for 〜 で「〜の代用品」を表します。

ニュース

The coach sent in a substitute in the second half.

監督は後半に交代選手を送り込みました。

スポーツの文脈では「交代要員」を意味します。

日常会話

We need to find a substitute for this broken part.

この壊れた部品の代わりを見つける必要があります。

物に対しても人に対しても幅広く使えます。

形容詞

代わりの、代理の

Acting in place of someone or something else.

アカデミック

The school hired a substitute teacher for the semester.

学校はその学期の代理教員を雇いました。

名詞の前に置いて「代理の〜」と修飾します。

ビジネス

Please find a substitute venue for the event.

イベントの代替会場を見つけてください。

予定していたものが使えない時の代わりを表します。

日常会話

They used substitute materials to finish the project.

彼らはプロジェクトを終えるために代替材料を使いました。

本来の材料が手に入らない状況で使われます。

語源

substitute は接頭辞 sub-(下に、代わりに)と statuo(置く、立てる)から成り立っています。本来あるべきものの「代わりに後ろへ配置する」という軍事的な成り立ちから、現在の「代用する」「代理人」という意味へ発展しました。同じ statuo(立てる)の語根を持つ関連語には、statue(彫像)があります。

派生語・ファミリー

形容詞substitutable

substituteの使い方

よく使う組み合わせ

substitute A for B (Bの代わりにAを使う)a poor substitute (質の悪い代用品)find a substitute (代わりを見つける)act as a substitute (代わりを務める)substitute teacher (代理教員)

使い分け

substitute は一時的または部分的に代わりを使い、replace は古くなったものを新しいものに完全に取り替え、exchange は等価のものを互いに交換します。

You can substitute margarine for butter.

一時的な代用やレシピの変更のニュアンスです。

I need to replace the battery in my phone.

古くなったものを新しいものと完全に入れ替えるニュアンスです。

We exchanged business cards at the meeting.

お互いに同等のものをやり取りするニュアンスです。

よくある間違い

× I substituted butter with margarine. ○ I substituted margarine for butter. → substitute A for B は「Bの代わりにAを使う」です。AとBの位置が日本語の感覚と逆になりやすいので注意しましょう。

× He substituted the manager at the meeting. ○ He substituted for the manager at the meeting. → 誰かの「代理を務める」場合は、自動詞として substitute for 人 の形をとります。

コラム

豆知識

語源の sub(下に)と statuo(置く)は、もともと軍隊で予備の兵士を前線の「後ろ(下)に配置する」ことに由来します。そこから転じて、日常における「代用品」や「代理人」を指す言葉として定着しました。

リアルな使われ方

料理のレシピで材料を変更する時、ネイティブは substitute を頻繁に使います。SNSの料理動画でも「You can substitute chicken for pork(豚肉の代わりに鶏肉を使ってもいいよ)」という表現がよく登場します。

映画・音楽での使われ方

1996年のアクション映画『ザ・サブスティテュート(The Substitute)』は、傭兵が不良高校の「代理教員」として潜入する物語です。タイトルがそのまま名詞としての用法(代理人・代理教員)を表しています。

イディオム・定型句

ことわざThere is no substitute for hard work.

努力に代わるものはない

Remember, there is no substitute for hard work.

定型句substitute for

〜の代理を務める

I had to substitute for my colleague today.

定型句accept no substitutes

類似品に注意、本物に勝るものなし

Our brand is the original, so accept no substitutes.

substituteを使った会話例

カフェの注文カウンターで

A

Welcome! What can I get for you today?

B

I'd like a latte. Can you substitute soy milk for regular milk?

A

Certainly. We also have oat milk as another dairy substitute.

B

Soy milk is fine. Also, I need to replace my torn loyalty card.

A

No problem. I can issue a new card for you right now.

B

Thank you very much. I really appreciate your help.

文化的背景

アメリカの学校では、担任が休んだ際に「substitute teacher(代理教員)」が授業を行うのが一般的です。生徒からは親しみを込めて「sub(サブ)」と略して呼ばれることもよくあります。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. substitute とは?

本来あるべきものの代わりに別のものを置く(使う)ことです。『I substituted honey for sugar.(砂糖の代わりにはちみつを使った)』のように使います。

Q. substitute と replace の違いは?

substitute は一時的な代用や代替案を使うことに重点がありますが、replace は完全な入れ替えや後任への引き継ぎを表します。『We will replace the old system.(古いシステムを完全に切り替える)』のように使い分けます。

Q. substitute A for B の A と B の順番は?

substitute A for B は「Bの代わりにAを使う」という意味になります。『Substitute margarine for butter.(バターの代わりにマーガリンを使う)』のように、新しく使うもの(A)を先に置きます。

Q. 学校でよく聞く substitute teacher とは?

正規の先生が休んだ時に代わりに授業を行う「代理教員」のことです。『We had a substitute teacher today.(今日は代理の先生だった)』のように、アメリカの学校生活では非常によく登場する表現です。

Q. substitute は名詞としても使えますか?

はい、名詞として「代用品」や「代理人」という意味で使えます。『Soy milk is a good substitute for regular milk.(豆乳は牛乳の良い代用品です)』のように日常的に使われます。

CHECK QUIZ

Q: 「牛肉の代わりに豚肉を使う」の正しい英語は?

Q: 「スマートフォンのバッテリーを(新しいものに)交換する」に最適な動詞は?

Q: 「私は休んだ同僚の代理を務めた」の自然な表現は?