testimony

  • (名)裁判や法廷で行う公式な証言、供述
  • (名)ある事実を裏付ける証拠、証明
UK/ˈtɛstəˌmoʊni/

発音のコツ

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testimony は最初の母音「e」にアクセントを置きます。口を少し横に開いて「エ」と短く発音してください。続く「sti」は息を漏らすように軽く発音し、「mo」はアメリカ英語では「モゥ」と二重母音のように響かせます。全体を「テスティモニー」と平坦なカタカナ読みで発音しないよう、最初を強く読むのがコツです。

活用形

複数形
testimonies

コアイメージ

自分が直接見聞きした事実を公の場で述べること、またはその内容がコアイメージです。裁判での証言や、ある事実の証拠・証明として語る時に使います。

testimonyの意味・例文

名詞

countable / uncountable

裁判や法廷で行う公式な証言、供述

A formal written or spoken statement in a court of law.

ニュース

The witness gave her testimony under oath.

証人は宣誓のもとで証言を行いました。

→

under oath(宣誓して)とセットで頻繁に使われます。

フォーマル

The judge listened to the testimony carefully.

裁判官はその証言を注意深く聞きました。

→

法的な手続きにおいて述べられる公式な陳述を指します。

日常会話

His testimony changed the outcome of the trial.

彼の証言が裁判の結果を変えました。

→

裁判の行方を左右する重要な発言を表します。

countable / uncountable

ある事実を裏付ける証拠、証明

Evidence or proof provided by the existence or appearance of something.

ビジネス

The company's success is a testimony to her leadership.

会社の成功は彼女のリーダーシップの証です。

→

a testimony to で「〜の明確な証拠」という意味になります。

アカデミック

These ancient ruins are a testimony to their advanced civilization.

これらの古代遺跡は彼らの高度な文明の証拠です。

→

歴史的な事実や過去の偉業を証明する際に使われます。

ニュース

The award is a clear testimony to his hard work.

その賞は彼の努力の明白な証明です。

→

努力や成果が目に見える形で表れていることを強調します。

語源

testimony はラテン語の testis(証人)と、状態や結果を表す接尾辞 -mony から成り立っています。証人が公の場で事実を語る行為や、その言葉そのものを指すようになり、現在の意味に発展しました。同じ testis(証人)の語根を持つ関連語には、testify(証言する)があります。

派生語・ファミリー

動詞testify

testimonyの使い方

よく使う組み合わせ

give testimony (証言する)false testimony (偽証)written testimony (書面による証言)expert testimony (専門家の証言)a testimony to (〜の証拠)

使い分け

testimony は人が述べる証言、evidence は事実を裏付ける情報や証拠全般、proof は疑いの余地がない決定的な証拠を表します。

“He gave his testimony in court today.”

→ 法廷で証言する行為やその内容に焦点を当てます。

“The police found new evidence at the scene.”

→ 事件などを裏付けるための情報や物証全般を指します。

“Do you have any proof that you bought this?”

→ 議論の余地がない絶対的な証明や確証を表します。

よくある間違い

× I will testimony in court. ○ I will testify in court. → testimony は名詞です。動作には動詞 testify を使います。

× a testimony of his hard work ○ a testimony to his hard work → 「〜の証拠」は前置詞 to を使うのが一般的なコロケーションです。

コラム

豆知識

語源であるラテン語の testis(証人)は、testament(遺言・契約)や test(試験)など、多くの英単語の基になっています。元々は「第三者として立ち会う人」を意味しており、そこから事実を証明する行為全般を表す言葉へと派生していきました。

リアルな使われ方

ネイティブはビジネスや日常会話で、素晴らしい結果を称賛する時に a testimony to を使います。例えば「この売上はチームの努力の証だ」と言いたい時、This sales record is a testimony to the team's hard work. と表現すると、とても知的で響きの良い褒め言葉になります。

映画・音楽での使われ方

大ヒットしたアメリカの法廷ドラマ『SUITS/スーツ』では、証人喚問のシーンで testimony という言葉が何度も登場します。証言の矛盾を突いて相手を追い詰める緊迫したシーンは、法廷用語のリアルな使い方を学ぶのに最適な教材です。

イディオム・定型句

定型句bear testimony to

事実や真実を証明する、〜の証拠となる

“The ruins bear testimony to a great civilization.”

定型句stand as testimony to

ある事実の明白な証として存在する

“The building stands as testimony to his genius.”

定型句a living testimony

理念や効果を示す生きた証、実例

“She is a living testimony to the power of positive thinking.”

testimonyを使った会話例

金曜の夕方、オフィスで同僚と

A

Did you see the news about the corporate fraud trial?

B

Yes, the former CEO gave his testimony today.

A

Was it strong evidence against the company?

B

It was, but they still need solid proof to convict him.

A

I heard there might be a false testimony involved.

B

Really? We will have to wait for the final verdict.

文化的背景

アメリカは訴訟社会であり、日常のニュースや法廷ドラマで testimony という単語を頻繁に耳にします。また、キリスト教の教会で信者が自身の信仰体験を語ることも testimony と呼ばれ、文化的に深く根付いている言葉です。

よくある質問

Q. testimony とは?

自分が直接見聞きした事実を公の場で述べること、またはその内容です。『He gave his testimony.(彼は証言した)』のように、法廷での陳述として頻繁に使われます。

Q. testimony と evidence の違いは?

testimony は人が口頭や書面で述べる「証言」です。一方の evidence は人を問わず事実を裏付ける情報全般を指し、『DNA evidence(DNAの証拠)』のように使います。

Q. a testimony to はどんな場面で使いますか?

努力や能力などの結果が、目に見える形で証明されている場面で使います。『Her success is a testimony to her hard work.(彼女の成功は努力の賜物だ)』のように称賛する際に便利です。

Q. testimony の動詞形は何ですか?

動詞形は testify です。『He will testify in court.(彼は法廷で証言する)』のように、自分が知っている事実を公に証明する動作を表す際に使います。

Q. 法廷以外でも testimony は使われますか?

はい、キリスト教などでは個人の信仰体験や神の恵みを語ることを testimony と呼びます。『She shared her testimony at church.(彼女は教会で信仰の証をした)』のように使います。

CHECK QUIZ

Q: 警察が現場で見つけた「物的な証拠」を指すのに最も自然な語は?

Q: 「彼の成功は努力の賜物だ」と言うときの自然な表現は?

Q: 「証言する」を表す正しい動詞の形はどれ?