personable

  • ()人当たりが良い
  • ()魅力的な、端正な
UK/ˈpɜrːsənəbl̩/

発音のコツ

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personable は最初の母音にアクセントを置きます。口を少し開けて「アー」と伸ばしながら舌を丸める音を出してください。続く部分は力を抜いた曖昧母音にし、最後は母音を入れずに「ブル」と軽く発音します。「パーソナブル」とカタカナで平坦に読まず、最初の「パ」にアクセントを置いて一気に発音しましょう。

コアイメージ

人の性格や外見が好ましく、一緒にいて心地よいことがコアイメージです。初対面の人や同僚に対して、人当たりが良く魅力的だと褒めたい時に使います。

personableの意味・例文

形容詞

人当たりが良い

Having a pleasant, amiable, and friendly personality.

日常会話

He is a very personable young man.

彼はとても人当たりの良い青年です。

若者や初対面の人を褒める際によく使われます。

ビジネス

We need a personable manager for the sales team.

営業チームには愛想の良いマネージャーが必要です。

接客や交渉など、対人スキルが求められる職種で重視されます。

アカデミック

The professor is highly personable and easy to talk to.

その教授は非常に親しみやすく、話しやすいです。

highly personable は「非常に人当たりが良い」という定型表現です。

魅力的な、端正な

Having a pleasing and attractive appearance.

フォーマル

She is a personable woman with a bright smile.

彼女は明るい笑顔を持った魅力的な女性です。

性格だけでなく、外見の好ましさを含めて表現します。

ニュース

The actor is known for his personable appearance.

その俳優は端正な容姿で知られています。

公の場での印象が良いことを伝える際に使われます。

日常会話

They make a very personable couple.

彼らはとてもお似合いの魅力的なカップルです。

二人の見た目や雰囲気が調和していることを表します。

語源

personable は、ラテン語の persona(仮面、役割、人)を語源とする person(人)に、接尾辞 -able(〜に適した、〜できる)が結びついて生まれました。「人としてふさわしい」という本来の意味から、外見や人柄が魅力的であるという現在の意味へと発展しました。同じ語根を持つ関連語には、personality(個性、性格)があります。

派生語・ファミリー

名詞person
副詞personably

personableの使い方

よく使う組み合わせ

a personable young man (感じの良い青年)highly personable (非常に人当たりの良い)pleasant and personable (愛想が良くて魅力的な)a personable manner (感じの良い態度)find someone personable (人を魅力的だと思う)

使い分け

personable は人当たりが良く外見も好感を持てること、friendly は親しみやすく友好的であること、attractive は主に外見や性質が魅力的で人を惹きつけることを表します。

He is a highly personable teacher.

外見も態度も好感度が高いニュアンスです。

She gave me a friendly smile.

親しみやすさや優しさを示すニュアンスです。

The new design is very attractive.

見た目や特徴が人を惹きつけるニュアンスです。

よくある間違い

× This is a personable matter. ○ This is a personal matter. → personable は「人柄が良い」という意味です。個人的なことを表す場合は personal を使います。

× The hotel room was very personable. ○ The hotel room was very pleasant. → personable は人の性格や魅力に対して使います。部屋や場所には pleasant などを使いましょう。

コラム

豆知識

personable は「人(person)」に接尾辞「-able(〜できる、〜に適した)」が結びついた単語です。もともとは「人としてふさわしい」という意味から始まり、時代とともに「外見が優れている」「人柄が魅力的である」というニュアンスに変化しました。語源を知ると、人の魅力を総合的に表す理由がよく分かります。

リアルな使われ方

求人広告や推薦状で頻繁に登場する単語です。ネイティブは、コミュニケーション能力が高くチームに馴染みやすい人物を評価する際に「He is highly personable.」のように使います。単に優しいだけでなく、プロとして好感度が高いというニュアンスを含みます。

映画・音楽での使われ方

映画『プラダを着た悪魔』のようなオフィスを舞台にした作品では、能力だけでなく personable な態度が求められる場面が描かれます。厳しいビジネスの世界において、周囲に好感を持たれるキャラクターがどのように成功を掴むかを見ると、この単語の重要性が理解できます。

イディオム・定型句

定型句personable and professional

人当たりが良くプロ意識が高い

We need someone personable and professional.

定型句personable bedside manner

思いやりのある態度

The doctor has a personable bedside manner.

personableを使った会話例

採用面接の後に、オフィスで同僚と

A

What did you think of the new candidate?

B

I liked him. He was very personable and answered questions clearly.

A

I agree. Being friendly is important for a sales role.

B

Exactly. We need someone who is personable and professional.

A

Do you think his lack of experience is a problem?

B

Not really. His attractive personality will help him learn quickly.

文化的背景

欧米のビジネスシーンや採用面接において、単なるスキルや業務能力だけでなく、personable(人当たりが良くチームに馴染みやすい)であることが非常に重視されます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. personable とは?

人の性格や外見が好ましく、一緒にいて心地よいことを表す形容詞です。『He is a very personable young man.(彼はとても人当たりの良い青年だ)』のように、初対面の人や同僚を褒める時に使います。

Q. personable と personal の違いは?

personable は「人当たりが良い、魅力的な」という性格や外見を表します。一方の personal は「個人的な、私的な」という意味であり、『a personal matter(個人的な問題)』のように使います。

Q. personable はどんな場面で使いますか?

ビジネスシーンでの評価や、初対面の人の印象を語る場面でよく使われます。『She is highly personable.(彼女は非常に人当たりが良い)』は、推薦状や面接後のフィードバックで頻出する表現です。

Q. personable は物や場所に対しても使えますか?

いいえ、personable は基本的に「人」に対してのみ使われます。部屋や雰囲気が良いと言いたい場合は、『a pleasant room(快適な部屋)』のように pleasant や attractive を使うのが自然です。

Q. personable を別の言葉で言い換えると?

friendly(親しみやすい)や amiable(愛想の良い)に言い換えられます。『a personable manager』を『an amiable manager』とすると、より温和で優しいニュアンスが強調されます。

CHECK QUIZ

Q: 「This is a personal matter.」の personal を personable に変えると?

Q: 「彼女は誰にでも親しみやすい」と言いたい時、最も適した単語は?