amiable
- (形)愛想のいい、親しみやすい
- (形)和やかな、心地よい
発音のコツ
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amiable の発音は「エイミアブル」の最初の母音に強いアクセントを置きます。口を横に引きながら「エ」と発音し、滑らかに「イ」へ繋げてください。続く「mi」と「a」は力を抜いて曖昧な音にし、最後の「ble」は唇を閉じてから軽く破裂させ、母音を挟まずに「l」の音に着地させます。
活用形
- 比較級
- amiabler
- 稀な形です。通常は more amiable を用います。
- 最上級
- amiablest
- 稀な形です。通常は most amiable を用います。
コアイメージ
人当たりが良く、穏やかで親しみやすいことがコアイメージです。性格や雰囲気が好ましく、誰とでも円満に接する人を描写する時に使います。
amiableの意味・例文
形容詞
愛想のいい、親しみやすい
Having or displaying a friendly and pleasant manner.
He is an amiable young man who gets along with everyone.
彼は誰とでも仲良くできる、愛想のいい青年です。
get along with(〜と仲良くする)と一緒に使うと自然です。
Our new manager has a very amiable personality.
新しいマネージャーはとても親しみやすい性格をしています。
職場の人間関係を円滑にするポジティブな評価として使えます。
The professor is known for his amiable disposition.
その教授は温厚な気質で知られています。
disposition(気質・性質)を修飾するフォーマルな表現です。
和やかな、心地よい
Pleasant and easy to like in nature or atmosphere.
We had an amiable conversation over a cup of coffee.
私たちはコーヒーを飲みながら和やかな会話を楽しみました。
争いや緊張がなく、リラックスした雰囲気を表します。
The meeting ended on an amiable note despite earlier tensions.
事前の緊張にもかかわらず、会議は和やかな雰囲気で終わりました。
on an amiable note(和やかな雰囲気で)は便利な定型句です。
The hosts provided an amiable environment for all guests.
主催者はすべてのゲストに心地よい環境を提供しました。
歓迎されていると感じられる温かい環境を表現します。
語源
amiable はラテン語の amicus(友人)や amare(愛する)と、接尾辞 -able(〜できる)から成り立っています。「愛するに足る」という成り立ちから、人に好かれるような愛想の良さや親しみやすさを表す意味に発展しました。同じく「愛する」を語源に持つ関連語には、amicable(友好的な)があります。
派生語・ファミリー
amiableの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
amiable は生まれつきの温和な性格や愛想の良さを、friendly は相手に対する積極的な親しみやすさを、pleasant は不快感を与えず一緒にいて心地よいことを表します。
よくある間違い
× They reached an amiable agreement. ○ They reached an amicable agreement. → amiable は人の性格に使い、合意や関係性が穏便な場合は amicable を使います。
× She is always amiable with strangers. ○ She is always amiable to strangers. → 「〜に対して愛想がいい」と言う場合、with よりも to を使うのが自然な英語です。
コラム
豆知識
語源の amiable はラテン語の amicus(友人)から派生しており、フランス語の ami(友達)と同じルーツを持っています。中世の騎士道物語では、高貴で愛されるべき人物を描写する際によく使われた、気品のある言葉です。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話では、単に人が優しいだけでなく、気難しさがなく付き合いやすい人を褒める時に an amiable person と表現します。特に初対面の印象や、同僚の性格をポジティブに伝える際の実用的なフレーズです。
映画・音楽での使われ方
ジェーン・オースティンの名作小説『高慢と偏見(Pride and Prejudice)』では、登場人物の性格を描写する際に amiable が頻繁に登場します。当時の社会において、愛想が良く周囲に配慮できる性格がいかに重要視されていたかが分かります。
イディオム・定型句
円満に別れる
“They managed to part on amiable terms.”
愛すべき変わり者
“Everyone considered him an amiable eccentric.”
愛すべき弱点
“His forgetfulness is just an amiable weakness.”
amiableを使った会話例
金曜の夕方、オフィスで同僚と
We are having a farewell party for John. Are you coming?
Of course. He is such an amiable guy to work with.
I agree. He always maintained an amiable mood in our team.
Yes, even during tough projects. I will miss his pleasant jokes.
Me too. Let's make sure we part on amiable terms tonight.
Absolutely. I will go buy a gift for him now.
文化的背景
欧米のビジネスシーンや日常会話において、amiable(愛想の良さ)は非常に高く評価される資質です。自分の意見をはっきりと主張する文化であっても、人間関係を円滑に進めるための親しみやすさは重視されます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. amiable とは?
人当たりが良く、穏やかで親しみやすい性質を表す形容詞です。『He is an amiable colleague.(彼は愛想のいい同僚です)』のように、性格や雰囲気を褒める際に使います。
Q. amiable と amicable の違いは?
amiable は「人や性格」が愛想の良いことを表します。一方の amicable は「関係や状況」が友好的・穏便であることを表し、『an amicable divorce(円満離婚)』のように使います。
Q. amiable はビジネスで使えますか?
はい、同僚や取引先の好ましい人柄を表すのに適しています。『She is always amiable to clients.(彼女は顧客に対して常に愛想がいい)』のように、プロフェッショナルな態度を評価する際に使えます。
Q. amiable をもっと簡単な言葉で言い換えると?
friendly や pleasant に言い換えられます。『He is a friendly person.(彼は親しみやすい人だ)』とすると、より日常的でカジュアルな響きになり、会話でも使いやすくなります。
Q. amiable の発音のコツは?
最初の a にアクセントを置き、「エイ」と発音します。『He is amiable.』を読む際、エイミアブルのように入り、続く mi は弱く「ミ」と発音するのが自然に聞こえるポイントです。
CHECK QUIZ
Q: 「彼らは円満な離婚合意に達した」の空所に入るのは?
Q: 「彼は誰に対しても愛想がいい」の正しい前置詞は?
Q: 「an amiable eccentric」が表す人物像に最も近いのは?