agreeable
- (形)喜んで賛成する、同意して
- (形)感じの良い、好ましい
- (形)受け入れられる、ふさわしい
発音のコツ
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agreeable は2音節目の「ree」にアクセントを置きます。「グリー」と長く伸ばす際、舌をどこにも触れさせずに「r」の音を作り、口を横に引いて「イー」と発音します。続く「a」は力を抜いた曖昧な音にし、最後の「ble」は唇を閉じてから軽く弾くように「ブル」と発音しましょう。
活用形
- 比較級
- more agreeable
- 最上級
- most agreeable
コアイメージ
相手の提案や状況に対して、抵抗なく快く受け入れられる状態がコアイメージです。人当たりの良さや、提案に対して前向きに同意する姿勢を表したい時に使います。
agreeableの意味・例文
形容詞
喜んで賛成する、同意して
Willing to agree to something or do something.
We are agreeable to the proposed changes.
私たちは提案された変更に賛成です。
提案や条件に対して前向きな姿勢を示します。
He is agreeable to helping us.
彼は私たちを喜んで手伝ってくれます。
人の申し出に対して快く応じる様子を表します。
The manager seemed agreeable to my idea.
マネージャーは私のアイデアに快く同意してくれそうでした。
目上の人が提案を受け入れてくれる状況に適しています。
感じの良い、好ましい
Pleasant, nice, or giving pleasure.
We spent an agreeable evening together.
私たちは共に楽しい夜を過ごしました。
時間や経験が心地よいものであったことを表現します。
She has a very agreeable personality.
彼女はとても感じの良い性格をしています。
人当たりの良さや愛想の良さを褒める時に使います。
The weather was quite agreeable yesterday.
昨日はとても快適な天気でした。
気候や環境が過ごしやすいことを表します。
受け入れられる、ふさわしい
Acceptable or pleasing to someone.
We need to find a solution agreeable to both sides.
双方にとって受け入れられる解決策を見つける必要があります。
交渉事で妥協点を探る場面で頻出する表現です。
The terms of the contract are agreeable.
契約条件は受け入れ可能です。
条件や基準が許容範囲内であることを示します。
Are these dates agreeable to you?
これらの日程はあなたにとってご都合が良いですか?
相手の都合に合うかどうかを丁寧に尋ねる時に使います。
語源
agreeable は、動詞の agree(同意する、好みに合う)に、形容詞を作る接尾辞 -able(〜できる、〜の性質を持つ)が結びついてできました。相手の意見や状況と「一致できる」という成り立ちから、「同意して」「好ましい」という意味に発展しました。同じ -able を持つ関連語には、acceptable(受け入れられる)があります。
派生語・ファミリー
agreeableの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
agreeable は人や提案に対して快く応じる様子を、pleasant は物事や人が心地よく楽しいことを、acceptable は基準を満たして許容できることを表します。
よくある間違い
× I am agreeable with the plan. ○ I am agreeable to the plan. → 「〜に賛成する」と言う場合、agreeable の後ろには with ではなく to を使います。
× She is an agreeable weather. ○ It is agreeable weather. → agreeable を「快適な」という意味で天気や状況に使う場合、人を主語にはしません。
コラム
豆知識
agreeable は元々フランス語の agréable から英語に取り入れられました。中世ヨーロッパの貴族社会において、相手を不快にさせず「感じ良く振る舞う」ことが美徳とされた歴史的背景があり、現在でも上品なニュアンスを持っています。
リアルな使われ方
ネイティブはビジネスメールで日程調整をする際、「If this is agreeable to you(もしこれでよろしければ)」というフレーズをよく使います。相手に選択の余地を与えつつ、丁寧な印象を与えることができる便利な表現です。
映画・音楽での使われ方
ジェーン・オースティンの古典小説『高慢と偏見』などのイギリス文学では、登場人物が「an agreeable young man(感じの良い青年)」のように頻繁に描写されます。当時の社会において、人当たりの良さが極めて重視されていたことが分かります。
イディオム・定型句
愛想よく振る舞う
“Try to make yourself agreeable to the guests.”
双方にとって合意可能な
“We reached a mutually agreeable solution.”
耳に心地よい
“Her voice is very agreeable to the ear.”
agreeableを使った会話例
水曜日の午後、会議室で同僚と
Are you agreeable to the new project timeline?
Yes, the schedule is completely acceptable to me.
Great. We need to find a mutually agreeable date for the kickoff meeting.
How about next Tuesday? I think it will be an agreeable time for everyone.
That works. I hope the client will be agreeable to our proposal as well.
They usually are. Let's make ourselves agreeable and present it well.
文化的背景
ビジネスシーンにおいて、mutually agreeable(双方にとって合意可能な)という表現は、交渉や契約の場で非常に好まれる丁寧なフレーズです。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. agreeable とは?
相手の提案や状況に対して、抵抗なく快く受け入れられる状態を表す形容詞です。『He is agreeable to the plan.(彼はその計画に賛成している)』のように、前向きな同意や人当たりの良さを示します。
Q. agreeable と agree の違いは?
agree は「同意する」という動作を表す動詞で、agreeable は「同意して」「好ましい」という状態を表す形容詞です。『I agree with you.』は動作を、『She is an agreeable person.』は性質を表現します。
Q. agreeable はどんな場面で使いますか?
ビジネスで提案への賛成を示す時や、日常会話で人や物事の感じの良さを褒める時に使います。『We reached a mutually agreeable solution.(私たちは双方に受け入れられる解決策に達した)』はビジネスで頻出します。
Q. agreeable をよりシンプルに言い換えると?
「好ましい」という意味なら nice や pleasant に、「賛成して」という意味なら willing に言い換えられます。『She is a pleasant person.(彼女は感じの良い人だ)』のように日常会話で使いやすくなります。
Q. agreeable の後に続く前置詞は?
「〜に賛成して」と対象を示す場合は to を使います。『Are you agreeable to this idea?(あなたはこのアイデアに賛成ですか?)』のように、提案や条件に対して前向きな姿勢を表現します。
CHECK QUIZ
Q: 「その条件に賛成です」の自然な表現は?
Q: 「商品の品質は許容範囲だ」と言うのに最適な形容詞は?
Q: 「make oneself agreeable」の意味は?