accept
- (動)受け取る、申し出に応じる
- (動)真実として認める、状況を受け入れる
発音のコツ
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accept は第 2 音節の「cept」にアクセントを置きます。最初の「ac」は弱く「アッ」と短く発音し、続く「cept」でぐっと力を込めて「セプト」と発音してください。特に「p」の音でしっかりと唇を閉じて破裂させることが、ネイティブらしく聞こえるコツです。
活用形
- 三単現
- accepts
- 進行形(-ing)
- accepting
- 過去形
- accepted
- 過去分詞
- accepted
コアイメージ
物事や状況を自分の元へ進んで引き入れることがコアイメージです。申し出や事実を快く受け入れたり、ある状況を甘んじて受け入れたりする時に使います。
acceptの意味・例文
動詞
受け取る、申し出に応じる
To receive willingly something given or offered.
She decided to accept his invitation to the party.
彼女は彼のパーティーへの招待を受けることにしました。
accept an invitation は非常に頻出する決まり文句です。
We are happy to accept your proposal for the project.
プロジェクトに関する貴社の提案を喜んでお受けします。
ビジネスシーンで申し出を承諾する際の丁寧な表現です。
Do you accept credit cards at this shop?
このお店ではクレジットカードは使えますか。
支払い手段として対応しているか尋ねる際にも使われます。
真実として認める、状況を受け入れる
To consider or hold as true; to react favorably to.
Scientists now accept the theory of global warming.
科学者たちは現在、地球温暖化の理論を認めています。
事実や理論を正しいものとして受け入れる文脈です。
It is hard to accept the truth about what happened.
何が起きたのかという真実を受け入れるのは難しいことです。
辛い現実や事実を認めざるを得ない心情を表します。
We must accept our responsibility for the mistake.
私たちはそのミスに対する責任を受け入れなければなりません。
自分の過ちや義務を認める際に使われます。
語源
accept はラテン語の ad-(方向)と capere(取る)が組み合わさった言葉です。相手から差し出されたものを「自分のほうへと取る」という動作から、現在の受け入れるという意味に発展しました。同じ語根 capere を持つ関連語には、他にも capture(捕らえる)があります。
派生語・ファミリー
acceptの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
accept は申し出や事実を納得して進んで受け入れ、receive は単に物や情報を受け取るという物理的な動作を指し、acknowledge は事実や存在を認識して公に認めることを意味します。
よくある間違い
× I accept to help you with the project. ○ I accept the responsibility to help you. → accept は不定詞(to do)を目的語にとれません。名詞を置くか、同意するなら agree を使います。
× I can't accept the cold weather here. ○ I can't except the cold weather here. → accept(受け入れる)と except(除外する)の混同に注意してください。文脈に合わせて使い分けます。
コラム
豆知識
accept に含まれる語根 capere は、ラテン語で「つかむ」を意味します。この語根からは他にも capacity(収容能力)や capable(能力がある)といった言葉が派生しており、どれも「何かを自分の手中に入れる」というイメージで繋がっています。
リアルな使われ方
ネイティブは謝罪を受け入れる際、単に「OK」と言う代わりに「I accept your apology」と表現することがあります。これは単なる同意ではなく、相手を許し、関係を修復しようとする丁寧で誠実な態度を示す決まり文句です。
映画・音楽での使われ方
映画『トラブル・カレッジ/大学をつくろう!』(原題:Accepted)は、大学に不合格だった主人公が架空の大学を設立するコメディです。タイトルにある Accepted は「合格した」という意味で、この単語が持つ「受け入れられる」というニュアンスが物語の鍵になっています。
イディオム・定型句
受け入れるか拒否するか二つに一つだ
“This is my final price, so take it or leave it.”
結果を甘んじて受け入れる
“You must be ready to accept the consequences.”
acceptを使った会話例
オフィスで上司から新しいプロジェクトを任された時
I would like you to lead this new marketing initiative.
Thank you. I am honored to accept this challenge.
Great. Do you have any questions about the budget?
Not yet, but I need to acknowledge that the timeline is tight.
I agree. If we fail, we must be ready to accept the consequences.
Understood. I will do my best to ensure our success.
文化的背景
英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。特にビジネスや公的な場では、自分の意見を明確に伝えるために「承諾する(accept)」か「断る(decline)」かをはっきりさせる文化が根付いています。
よくある質問
Q. accept とは?
相手の申し出や提示された事実に同意し、自分のものとして受け入れることです。『I am happy to accept your invitation.(招待をお受けできて嬉しいです)』のように、前向きな承諾で使います。
Q. accept と receive の使い分けは?
receive は単に物が届くという物理的な受け取りを指しますが、accept は「それを自分のものとして認める」という同意の意志が含まれます。『I received a gift, but I didn't accept it.(贈り物を受け取ったが、受け入れなかった)』という使い分けが可能です。
Q. accept はビジネスでどう使いますか?
契約や提案の承諾、あるいは責任の所在を認める場面で不可欠です。『Please accept our sincere apology.(心よりお詫び申し上げます)』のように、礼儀正しいビジネス表現として重宝します。
Q. accept の後に動詞を置けますか?
置くことはできません。accept は他動詞であり、後ろには必ず名詞や代名詞を置く必要があります。『I accept your decision.(あなたの決定を受け入れます)』のように、名詞を目的語にしましょう。
Q. accept の反対語は?
拒絶する reject や、丁寧に断る decline があります。『I have to decline your offer.(申し出を断らなければなりません)』と言うと、accept の対義として丁寧な響きになります。
CHECK QUIZ
Q: 「彼の申し出を断る」と言いたい時の適切な動詞は?
Q: 次の文で文法的に正しいものはどれ?
