leave
- (動)去る; 出発する; 残す
コアイメージ
leaveのコアイメージは「今いる場所や状態から離れる」ことです。そこから派生して大きく2つの意味で使われます。一つ目は、場所から離れる「去る・出発する」。二つ目は、離れた結果として何かがそこにある状態になる「残す・そのままにしておく」です。例えば、部屋を出る(leave the room)とき、そこに傘を置いていけば(leave an umbrella)、結果的に傘が「残る」ことになりますよね。このように「離れる」と「残す」は表裏一体のイメージを持っています。単にどこかへ行く(go)だけでなく、「元いた場所から離脱する」というニュアンスを意識すると、様々な文脈でスムーズに理解できるようになりますよ!
leaveの意味・例文
動詞
去る; 出発する; 残す
to go away from a place or person
Can you leave the door open?
ドアを開けっ放しにしておいてくれる?
「leave + 目的語 + 補語」で「〜を…の状態のままにしておく」という日常的によく使う表現です。
I will leave for New York tomorrow morning on a business trip.
明日の朝、出張でニューヨークへ出発します。
「leave for + 目的地」で「〜へ向けて出発する」となります。「leave 目的地」だと「(目的地)を去る」になってしまうので前置詞に注意しましょう。
Let's leave it at that for today.
今日はこのくらいにしておこう。
「leave it at that」は「(議論や作業を)その状態のままにしておく=切り上げる」というネイティブがよく使う決まり文句です。
語源
Old English læfan (to remain)
leaveの使い方
よく使う組み合わせ
コラム
コラム
誰かにしつこくされて「放っておいて!」と言いたいとき、ネイティブは "Leave me alone!"とよく言います。また、有給休暇などの「休暇」を名詞で leave と言うこともあり、ビジネスシーンでは "maternity leave"(産休)や "sick leave"(病気休暇)という形で頻繁に登場します。
コラム
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の有名なセリフ「Make like a tree, and get outta here(木のように去れ)」は、本来「Make like a tree, and leave(木のように葉っぱ(leaf)をつけて去れ(leave))」という英語のダジャレを言い間違えているというジョークです。leafの複数形leavesの発音と動詞のleaveをかけています。
コラム
「『リ(li)』ボンを『ー』『ブ(v)』ラックボックスに【残して去る】」と覚えましょう!秘密の箱に大事なものを置いたまま、その場を離れるイメージです。
CHECK QUIZ
Q: 次の日本語の意味になるように、空欄に入る最も適切な前置詞(または無)を選んでください。 「彼は明日、東京に向けて出発します。」 He will leave ( ) Tokyo tomorrow.
