bump into
- (動)偶然出会う、鉢合わせする
- (動)〜にぶつかる、衝突する
発音のコツ
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bump の母音 /ʌ/ は、口をリラックスさせて短く「ア」と発音します。続く /p/ と into の /ɪ/ がつながるため、「バンプ・イントゥ」と区切らず「バンピントゥ」のように滑らかに発音すると自然に聞こえます。また、文末に向かって音を少し弱めるとネイティブらしいリズムになります。
活用形
- 三単現
- bumps into
- 進行形(-ing)
- bumping into
- 過去形
- bumped into
- 過去分詞
- bumped into
コアイメージ
予期せずドンとぶつかることがコアイメージです。物理的に物に衝突した時や、偶然知人にバッタリと出会った時に使います。
bump intoの意味・例文
動詞
偶然出会う、鉢合わせする
To meet someone by chance.
I bumped into my old friend at the station.
駅で旧友に偶然会いました。
予期せずバッタリ会った驚きを表現できます。
I bumped into our client in the lobby.
ロビーでクライアントと鉢合わせしました。
社内や出先で偶然出くわした状況に使えます。
Guess who I bumped into today!
今日誰にバッタリ会ったと思う?
驚きの再会エピソードを切り出す時の定番フレーズです。
〜にぶつかる、衝突する
To hit someone or something accidentally.
He accidentally bumped into a glass door.
彼はうっかりガラスのドアにぶつかりました。
不注意で物に衝突してしまった場面で使います。
Sorry, I didn't mean to bump into you.
ごめんなさい、ぶつかるつもりはありませんでした。
人混みで肩などが当たってしまった時の謝罪に便利です。
The boat bumped into the wooden pier.
そのボートは木製の桟橋に衝突しました。
乗り物などが軽く接触する状況も表現できます。
語源
bump into は「ドンとぶつかる」を意味する bump と、「〜の中へ・向かって」を表す into から成り立っています。予期せぬ衝撃で何かに接触する様子から、思いがけず人に「偶然出会う」という意味に発展しました。同じ語根を持つ関連語には、車の衝撃を和らげる bumper(バンパー)があります。
派生語・ファミリー
bump intoの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
bump into はバッタリ出くわす驚きを含み、run into は日常的に偶然会うことを表し、encounter はフォーマルに遭遇や直面することを表します。
よくある間違い
× I bumped to him on the street. ○ I bumped into him on the street. → 「〜にぶつかる」の対象を示す前置詞には to ではなく into を使います。
× I decided to bump into him today. ○ I decided to meet him today. → この表現は偶然の出来事にのみ使うため、意図的な待ち合わせには使えません。
コラム
豆知識
bump という単語は、重い物がぶつかる「ドン」という音を表す擬音語から生まれました。そのため、この表現は単に「会う」だけでなく、予期せぬタイミングで「衝突するようにバッタリ出くわす」という驚きの語感を伴います。日常のちょっとしたハプニングを楽しく伝えるのにぴったりな言葉です。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話では、「Guess who I bumped into today?(今日誰に会ったと思う?)」というフレーズが非常によく使われます。相手の興味を惹きつけてから、驚きの再会エピソードを話し始める時の定番の切り出し方です。友人同士のおしゃべりで大活躍します。
映画・音楽での使われ方
映画やドラマにおいて、見知らぬ男女が街角でぶつかって恋に落ちる王道の展開を「meet-cute(素敵な出会い)」と呼びます。この時、文字通り身体が bump into したことがきっかけで、運命的な関係が始まるのがラブコメディのお決まりのパターンです。
イディオム・定型句
障害にぶつかる、行き詰まる
“We bumped into a brick wall during the project.”
意見が衝突する、対立する
“They always bump heads over the budget.”
ちょっとした障害、困難
“It is just a bump in the road.”
bump intoを使った会話例
オフィスの休憩室で同僚と
Guess who I bumped into at the supermarket yesterday!
I have no idea. An old friend from high school?
Exactly. I was looking at apples and accidentally bumped into his shopping cart.
That is a classic encounter. Did you guys catch up?
Yes, we chatted for a while. I hope to run into him again.
Next time, try not to crash into his cart!
文化的背景
英語圏では、思いがけない場所で知り合いにバッタリ会った時、「What a small world!(世間は狭いね!)」と返すのが定番のコミュニケーションです。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. bump into とは?
偶然人に会うこと、または物理的に物にぶつかることです。『I bumped into him yesterday.(昨日彼にバッタリ会った)』のように日常会話でよく使います。
Q. bump into と run into の違いは?
どちらも「偶然会う」という意味ですが、bump into の方が「ドンとぶつかる」ような予期せぬ驚きのニュアンスが少し強くなります。『I ran into her.』の方が日常的に幅広く使われます。
Q. 物理的にぶつかる時にも使えますか?
はい、使えます。『I bumped into a glass door.(ガラスのドアにぶつかってしまった)』のように、うっかり障害物や人に衝突してしまった場面でよく使われます。
Q. ビジネスメールで bump into は使えますか?
かなりカジュアルな表現なので、社内の親しい同僚宛てなら問題ありませんが、社外や目上の人には不適切です。フォーマルな場面では『I happened to meet 〜』などを使いましょう。
Q. bump into の後は何が来ますか?
必ず「出会った人」や「ぶつかった物」を表す名詞(目的語)が来ます。『bump into an old friend(旧友に会う)』のように、前置詞 into の直後に名詞を置きます。
CHECK QUIZ
Q: 「I bumped into my boss at the cafe.」の最も自然な意味は?
Q: 「暗闇でテーブルにぶつかった」の自然な英語は?