ability
- (名)能力,才能
コアイメージ
「何かを成し遂げるための力やスキルが実際に備わっている状態」がコアイメージ。形容詞able(〜できる)の名詞形で、生まれ持った才能にも後天的な技術にも使えます。
abilityの意味・例文
名詞
能力,才能
The power or skill to do something
He lost the ability to walk after the accident.
彼は事故の後、歩く能力を失った。
身体的・精神的に「〜できる力」という基本的な意味で使われています。ability to do(〜する能力)の形が定番です。
Strong problem-solving ability is required for this position.
この職種には、高い問題解決能力が求められます。
ビジネスシーンでは、業務を遂行するための「スキルや実務能力」を指す際によく登場します。
I promise I'll do the job to the best of my ability.
私の能力の及ぶ限り、全力を尽くしてその仕事をすると約束します。
「to the best of one's ability」は「全力を尽くす」「自分の力が及ぶ限り」という意味の非常によく使われる決まり文句です。
abilityの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
abilityは「今現在持っている力・スキル」、capabilityは「将来的に成し遂げられる潜在的な能力や可能性」、capacityは「入れ物としての容量や、何かを受け入れる能力・キャパシティ」を表します。
“This new software has the capability to process large amounts of data.”
→ 状況や条件が整えば実行できる、潜在的な機能や可能性のこと。機械や組織によく使われます。
“The stadium has a seating capacity of 50,000.”
→ 物理的な容量や、受け入れられる最大の許容量のこと。
コラム
豆知識
日本のRPGゲームでもおなじみの「アビリティ」。キャラクターが使う魔法やスキルのことを指しますが、英語圏のゲームでも全く同じように「abilities」として使われます。教育現場では「mixed-ability class(様々な学力レベルの生徒が混在するクラス)」という表現もよく耳にします。
映画・音楽での使われ方
アメコミ映画やSFドラマでは、「special abilities(特殊能力)」というフレーズが頻出します。スーパーヒーローが持つ超能力や、ミュータントの特異な力を説明する際のお決まりの表現です。
覚え方・ゴロ合わせ
「アビリティ(ability)を浴びりてぃ!能力が目覚める滝行」 滝行で冷たい水を「浴びりてぃ(ability)」することで、自分の中に眠っていた新たな「能力」が開花するイメージで覚えましょう!また、「able(できる)」+「ity(名詞を作る語尾)」=「できる力」と語源から理解するのも王道です。
CHECK QUIZ
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