sure
- (形)確信して、自信がある
- (形)確実な、間違いのない
- (副)もちろん、確かに
発音のコツ
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sureの発音は、唇を丸めて前に突き出し「シュ」と息を出すところから始めます。続く母音は、アメリカ英語では舌を少し巻き上げながら「ア」と「オ」の中間のような音で「ァー」と滑らかに伸ばします。日本語のように「シュア」と2つの音で区切らず、一息で繋げて発音するよう意識してください。
活用形
- 比較級
- surer
- 最上級
- surest
コアイメージ
心の中に疑いがなく、絶対にそうだと確信している状態がコアイメージです。自分が正しいと自信を持っている時や、相手に安心感を与えたい時に使います。
sureの意味・例文
形容詞
確信して、自信がある
confident that you are right or that something is true
I am sure about my decision.
私の決断に確信を持っています。
be sure about ~ で「〜に確信がある」と表します。
We are sure that the project will succeed.
私たちはプロジェクトが成功すると確信しています。
相手に自信を伝えるフォーマルな場面でも使えます。
The researcher was not absolutely sure of the results.
その研究者は結果に絶対の自信を持っていたわけではありませんでした。
be sure of ~ で「〜を確信している」という形です。
確実な、間違いのない
certain to happen, succeed, or be true
There is no sure way to prevent the disease.
その病気を防ぐ確実な方法はありません。
a sure way は「確実な方法」という頻出表現です。
He is a sure candidate for the next manager.
彼は次期マネージャーの確実な候補者です。
疑いの余地がないことを表す時に適しています。
It is a sure sign of spring.
それは確実な春の兆しです。
a sure sign (確かな兆候) は自然な組み合わせです。
副詞
もちろん、確かに
used to say yes to a question or request, or to emphasize
Sure, I can help you with that.
もちろん、それをお手伝いできますよ。
依頼に対する快諾の返答として非常によく使われます。
It sure is hot today.
今日は本当に暑いですね。
動詞の前に置いて「本当に」「確かに」と強調します。
For sure, we will be there on time.
絶対に、私たちは時間通りにそこに行きます。
for sure で「確かに」「絶対に」を意味するカジュアルな表現です。
語源
sureの語源は、ラテン語のsecurus(se-:離れて、cura:心配)に遡ります。当初の「心配から離れた状態」という成り立ちから、「安心している」「確信している」という現在の心理的な意味へと発展しました。同じsecurusを語根に持つ関連語には、物理的な安全を表すsecure(安全な)があります。
派生語・ファミリー
sureの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
sureは日常会話で主観的な確信を、certainは客観的な根拠に基づく確実性を、confidentは自分の能力や未来に対する強い自信を表します。
よくある間違い
× I sure that he is right. ○ I am sure that he is right. → sure は形容詞なので、必ず be 動詞と一緒に使います。動詞として単独で使うことはできません。
× Are you sure to do that? ○ Are you sure about that? → 「〜について確信している」と聞く時は about を使います。to do は「必ず〜する」という意味になります。
コラム
豆知識
sureはもともと「安全な」という意味でしたが、時代とともに「心が安全な状態=確信している」という心理的な意味合いへと変化しました。現代英語において物理的な「安全な」という意味は、同じ語源を持つ関連語のsecureが引き継いでおり、役割分担がなされています。
リアルな使われ方
ネイティブは相手に「Thank you.」とお礼を言われた際、「You're welcome.」の代わりに「Sure thing.」と返すことがよくあります。「もちろんいいよ」「お安い御用だよ」という気さくなニュアンスが伝わる、実用的で便利な表現です。
映画・音楽での使われ方
ジャスティン・ビーバーのヒット曲『What Do You Mean?』の歌詞には、「You're so sure of what you're saying」というフレーズが登場します。ここでのsureは、自分の発言に疑いを持たず自信満々であるという主観的な確信のニュアンスをよく表しています。
イディオム・定型句
ゆっくりでも確実な者が勝負に勝つ
“Remember that slow and sure wins the race.”
必ず〜するようにする、確認する
“Please make sure to lock the door.”
確かに、間違いなく
“No one knows for sure what happened.”
sureを使った会話例
金曜日の午後、プロジェクトの進行確認で
Are you sure we can meet the deadline next week?
Yes, I am pretty sure. The main tasks are mostly done.
Please make sure to double-check the final report.
Sure, I will review it with the team this afternoon.
I want to be absolutely sure there are no errors.
Don't worry. I am confident that everything is perfect.
文化的背景
依頼に対する返答の「Sure.」はアメリカ英語で特に好まれるカジュアルな表現です。イギリス英語では「Of course.」や「Certainly.」が使われる頻度が比較的高いですが、英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. sure とは?
心の中に疑いがなく、絶対にそうだと確信している状態を表す形容詞です。『I am sure it will rain.(雨が降ると確信している)』のように使います。
Q. 相手のお願いに「sure」と答えるのは失礼ですか?
失礼ではありませんが、カジュアルな響きがあります。日常会話では快諾の合図として『Sure, no problem.』のように頻繁に使われますが、ビジネスでは『Certainly.』の方が無難です。
Q. sure と certain の違いは何ですか?
sure は主観的な思い込みや感覚に基づく確信を表します。一方の certain は客観的な証拠に基づく確実性を表し、『I am certain of the facts.』のようにフォーマルな場面で好まれます。
Q. make sure はどのように使いますか?
行動を起こして「確実にする」「確認する」という意味で使います。『Make sure you lock the door.(必ずドアの鍵をかけてね)』のように、that 節を続けるのが一般的です。
Q. sure と surely はどう使い分けますか?
sure は主に形容詞ですが、surely は「確かに」「きっと」を意味する副詞です。『Surely he will come.(きっと彼は来るだろう)』のように、文全体を修飾して強い推量を表します。
CHECK QUIZ
Q: 「地球が丸いことは確実だ」と言うのに最適な単語は?
Q: 「出発する前に必ずパスポートを確認して」の自然な表現は?
Q: 「It sure is cold today.」の sure の役割は?