prodigious
- (形)膨大な、巨大な
- (形)驚異的な、並外れた
発音のコツ
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prodigious の発音は /prəˈdɪdʒəs/ です。アクセントは第 2 音節の「di」に置きます。「ディ」は日本語より短く鋭く発音してください。続く「gious」は唇を少し前に突き出して「dʒ」の摩擦音を作り、母音は曖昧な音にして短く切るのがコツです。「プロディジアス」と平坦なカタカナ読みにならないよう注意しましょう。
コアイメージ
普通の基準をはるかに超え、驚くほど巨大であることや桁外れであることがコアイメージです。並外れた才能や膨大な量を強調して表現したい時に使います。
prodigiousの意味・例文
形容詞
膨大な、巨大な
remarkably great in extent, size, or degree
The artist painted a prodigious number of paintings.
この芸術家はけた外れの数の絵を描きました。
数や量が常識を超えて多いことを強調します。
We consumed a prodigious amount of food at the party.
私たちはパーティーで膨大な量の食べ物を消費しました。
驚くほど大量のものを消費した時に使えます。
The new project required prodigious financial resources.
その新プロジェクトには莫大な資金が必要でした。
ビジネスにおいて桁外れな予算や資源を表現します。
驚異的な、並外れた
causing amazement or wonder; exceptional
She has a prodigious memory for historical facts.
彼女は歴史的事実に関して驚異的な記憶力を持っています。
人間の能力が並外れて優れていることを表します。
The young boy showed a prodigious talent for music.
その少年は音楽に対して並外れた才能を見せました。
若くして発揮される天才的な能力によく使われます。
He completed the complex task with prodigious speed.
彼はその複雑なタスクを驚異的なスピードで完了させました。
仕事の処理速度が常識外れに速いことを称賛します。
語源
prodigious はラテン語の prodigium(吉凶の前兆、驚異的な出来事)から派生しました。前兆や不思議な現象が人々に「驚き」を与えることから、現在の「驚異的な」「桁外れの」という意味に発展しました。同じく prodigium を語源に持つ関連語には、若くして驚異的な才能を持つ人を指す prodigy(神童)があります。
派生語・ファミリー
prodigiousの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
prodigious は常識を覆すほどの桁外れな規模や才能を、remarkable は注目に値する優れた特徴を、huge は物理的なサイズが非常に大きいことを表します。
よくある間違い
× He made a prodigious mistake. ○ He made a huge mistake. → prodigious は才能や量など驚きを伴う桁外れなものに使います。単なる間違いには huge が適切です。
× The child is a prodigious. ○ The child is a prodigy. → prodigious は形容詞です。神童や天才という名詞として使う場合は prodigy になります。
コラム
豆知識
prodigious と同じ語源を持つ prodigy(神童)は、もともと「吉凶の前兆」を意味するラテン語に由来します。昔の人々は、若くして並外れた才能を持つ子供を「神からの不思議な兆し」と捉えていました。才能が驚異的すぎて、人間業とは思えなかったという歴史的な背景が込められています。
リアルな使われ方
ネイティブは、人間の記憶力や読書量などを褒め称える時に a prodigious memory(驚異的な記憶力)や a prodigious reader(並外れた読書家)という表現をよく使います。単に「すごい」と言うよりも、感嘆や尊敬の念が強く伝わるため、人物評などで効果的に使われる実用的な表現です。
映画・音楽での使われ方
アメリカのヒップホップデュオ、モブ・ディープ(Mobb Deep)のメンバーであるプロディジー(Prodigy)の名前は、この単語に関連しています。彼の音楽的な才能がまさに「神童」や「驚異的」であったことから名付けられており、エンターテインメントの世界でも才能を示す言葉として親しまれています。
イディオム・定型句
驚異的なスピードで
“The company is growing at a prodigious rate.”
驚異的な偉業
“Completing the marathon was a prodigious feat.”
とてつもない規模の
“They faced a challenge of prodigious proportions.”
prodigiousを使った会話例
金曜の夕方、オフィスで同僚と
Have you seen the new sales report?
Yes, the numbers are increasing at a prodigious rate.
It is truly a remarkable achievement for our team.
I agree. The marketing department put in a prodigious amount of effort.
We should celebrate this huge success on Friday.
Definitely. Let's plan something special for everyone.
文化的背景
英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。主に文学やフォーマルな文章で好まれる単語であり、日常会話で使うと少し大げさで知的な印象を与えます。人間の能力や自然の脅威に対する畏敬の念を込めて使われることが多い表現です。
よくある質問
Q. prodigious とは?
驚きを伴うほど桁外れに大きいことや、並外れた才能を表す形容詞です。『He consumed a prodigious amount of food.(彼は膨大な量の食べ物を消費した)』のように使います。
Q. prodigious と enormous の違いは?
enormous は物理的なサイズや量が巨大であることを客観的に表します。一方の prodigious は『a prodigious talent(並外れた才能)』のように、驚きや感嘆の感情を伴う桁外れさを強調します。
Q. prodigious はどんな名詞と一緒に使われますか?
量や才能、記憶力などの名詞とよく結びつきます。『She has a prodigious memory.(彼女は驚異的な記憶力を持っている)』のように、人間の能力を称賛する場面で頻出します。
Q. prodigious の名詞形は何ですか?
関連する名詞として、驚異的な才能を持つ子供を指す prodigy(神童)があります。『Mozart was a child prodigy.(モーツァルトは神童だった)』のように使われます。
Q. 日常会話で prodigious は使いますか?
日常会話よりも、ニュースや文学、学術的な文章で使われることが多いフォーマルな単語です。カジュアルな場面では『He reads a lot of books.』のように表現する方が自然です。
CHECK QUIZ
Q: 「彼は驚異的なスピードで本を読む」の自然な表現は?
Q: 「彼は数学の神童だ」と名詞で表現するのに適切な語は?
Q: prodigious が持つコアイメージとして最も適切なものは?