journal
- (名)日記、日誌
- (名)専門誌、学術誌
- (動)日記をつける、記録する
発音のコツ
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journal は最初の「dʒɜːr」にアクセントを置きます。唇を少し前に突き出して「ジャ」と濁らせた後、舌を丸めながらRの音を響かせます。後半の「nəl」は力を抜いた曖昧な母音で、舌先を上の歯の裏に当てて「ル」と弱く発音します。「ジャーナル」と平坦なカタカナ読みにならないよう注意しましょう。
活用形
- 三単現
- journals
- 進行形(-ing)
- journaling
- イギリス英語では journalling と綴ることもあります
- 過去形
- journaled
- イギリス英語では journalled と綴ることもあります
- 過去分詞
- journaled
- 複数形
- journals
コアイメージ
日々の出来事や専門的な研究を継続的に記録することがコアイメージです。個人的な思いを深く書き留めたり、特定の分野の最新情報を学術誌として発信したりする時に使います。
journalの意味・例文
名詞
日記、日誌
A daily record of news and events of a personal nature.
I write my thoughts in a journal every morning.
毎朝、自分の考えを日記に書いています。
自分の内面や感情を書き留めるノートを指します。
She bought a beautiful leather journal for her trip.
彼女は旅行のために美しい革製の日記帳を買いました。
旅行記や特別な記録を残すためのノートにも使われます。
The explorer kept a detailed journal of his journey.
その探検家は旅の詳細な日誌をつけていました。
探検や調査の記録を残すという語源通りの使い方です。
専門誌、学術誌
A newspaper or magazine that deals with a particular subject.
The research was published in a prestigious scientific journal.
その研究は権威ある科学誌に掲載されました。
専門的な研究成果を発表する権威ある媒体を指します。
He subscribes to a weekly business journal.
彼は週刊のビジネス誌を定期購読しています。
業界の最新動向を知るための定期刊行物にも使われます。
The medical journal featured an article on the new virus.
その医学誌は新型ウイルスに関する記事を特集しました。
ニュースで専門誌の発表を引用する際によく使われます。
動詞
日記をつける、記録する
To write in a journal or diary.
I started to journal to improve my mental health.
メンタルヘルスを改善するために日記をつけ始めました。
動詞として「日記をつける」という意味で使われます。
She journals her dreams every time she wakes up.
彼女は目が覚めるたびに夢を記録しています。
出来事や感情を記録する行為そのものを表します。
The therapist suggested that I journal my daily emotions.
セラピストは毎日の感情を記録することを勧めました。
心理療法の一環として記録を勧める場面で使われます。
語源
journal は、ラテン語の diurnalis(毎日の)を経て、フランス語の jour(日)から派生しました。「日ごとの記録」という成り立ちから、日々の出来事を綴る日記や、定期的に発行される刊行物という意味に発展しました。同じ jour(日)の語根を持つ関連語には、1日の移動距離を意味していた journey(旅)があります。
派生語・ファミリー
journalの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
journal は個人的な思いや専門的な記録を書き留め、diary は日々の出来事を時系列で個人的に記録し、log は業務や機械の稼働状況を客観的に記録します。
よくある間違い
× I write a journal every night. ○ I keep a journal every night. → 日記を継続してつける場合は write ではなく keep を使うのが自然なコロケーションです。
× I bought a fashion journal. ○ I bought a fashion magazine. → journal は学術的で専門的な定期刊行物を指し、一般的な娯楽雑誌には magazine を使います。
コラム
豆知識
journal の語源であるフランス語の jour(日)は、英語の様々な表現に影響を与えています。「今日のスープ」を意味する soup du jour(スープ・ド・ジュール)という言葉は、おしゃれなレストランのメニューでよく見かけます。日々の記録という元の意味から、日替わりの要素へと派生した面白い例です。
リアルな使われ方
ネイティブの若者の間では、名詞だけでなく動詞として journal を使うのがトレンドです。SNS で「I journaled about my day(今日のことについて日記を書いた)」のように使われ、メンタルヘルスを保つための自己表現の手段として定着しています。習慣化する人が増えています。
映画・音楽での使われ方
映画『ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jones's Diary)』ではタイトルに diary が使われていますが、主人公が自分の赤裸々な感情や悩みを深く書き留めている内容は、まさに journal の本質を突いています。英語圏ではこのように、内容の深さで呼び方を使い分けることがあります。
イディオム・定型句
日記をつける、継続して記録する
“I decided to keep a journal this year.”
箇条書きでタスクを管理する手帳術
“She uses a bullet journal to organize her tasks.”
信頼性が高く権威のある主要な新聞
“It is considered a journal of record in the country.”
journalを使った会話例
金曜の夕方、大学の図書館で
Did you find any useful articles for your research paper?
Yes, I found a great study in an academic journal.
That's good. I am still searching through the database.
You should check the medical journals published this year.
Thanks for the tip. By the way, do you still keep a journal?
Yes, I journal every night to organize my thoughts.
文化的背景
アメリカでは個人的な記録を diary よりも journal と呼ぶ大人が増えています。diary は子供が日常を書くイメージが強いのに対し、大人の内省的な記録には journal が好まれる傾向があります。学術誌としての用法は英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. journal とは?
日々の出来事や専門的な研究を継続的に記録することです。『I keep a personal journal.(私は個人的な日記をつけている)』のように、日常会話や学術分野で広く使われます。
Q. journal と diary の違いは?
diary が日々の出来事を時系列で記録するのに対し、journal は深く自分の感情や思考を書き留める傾向があります。『write in a diary(日記を書く)』よりも内省的なニュアンスです。
Q. journal はどんな場面で使いますか?
個人的な日記をつける場面や、学術的な研究を発表する場面で使います。『The study was published in a medical journal.(その研究は医学誌に掲載された)』のように専門的な文脈で頻出します。
Q. 動詞として使うことはできますか?
はい、最近では動詞として使うことが増えています。『I like to journal before bed.(寝る前に日記をつけるのが好きです)』のように、自分の内面を書き出す行為を指す言葉として定着しています。
Q. journal から派生した単語はありますか?
報道や執筆活動を意味する journalism や、報道陣を指す journalist が代表的です。『He works as a journalist.(彼はジャーナリストとして働いている)』のように、ニュースに関わる職業を指します。
CHECK QUIZ
Q: 船長が「航海の公式な記録」を残すのに適した単語は?
Q: 「毎日日記をつけている」の自然な表現は?
Q: 「He published a paper in a journal.」の意味は?