accompany
- (動)同行する、付き添う
- (動)伴う、付随して起こる
発音のコツ
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accompany は 2 音節目の「com」にアクセントを置きます。最初の「a」は弱く「ア」と発音し、続く「com」を強く「カム」と響かせます。最後の「pany」は「パニ」と軽く添えるように発音します。全体を通して流れるようなリズムを意識してください。
活用形
- 三単現
- accompanies
- 進行形(-ing)
- accompanying
- 過去形
- accompanied
- 過去分詞
- accompanied
コアイメージ
誰かや何かに付き添い、同じ場所へ行くことがコアイメージです。人や物が別の存在と一緒に行動する場面や、特定の現象に付随して起こる状況を表現したい時に使います。
accompanyの意味・例文
動詞
同行する、付き添う
To go somewhere with someone as a companion or escort.
Would you like to accompany me to the party tonight?
今夜のパーティーに私と一緒に行きませんか。
丁寧な誘い文句としてよく使われる表現です。
A junior assistant will accompany the manager on the business trip.
部長の出張には、若手のアシスタントが同行します。
公式な出張などで誰かが付いていく際に適しています。
The president was accompanied by his security team.
大統領には警護チームが同行していました。
受動態で使われると「~を伴って」という状況説明になります。
伴う、付随して起こる
To be present or associated with an event or entity.
High fever often accompanies this viral infection.
このウイルス感染には高熱が伴うことが多いです。
症状や現象がセットで起こることを説明する際に使います。
The report is accompanied by several detailed charts.
その報告書には、いくつかの詳細な図表が添えられています。
文書や資料に補足資料が含まれる場合に適しています。
Heavy rain will accompany the storm this weekend.
今週末の嵐には大雨が伴う見込みです。
気象条件の変化などを伝える際によく使われます。
語源
accompany は、接頭辞 ad-(方向)と company(仲間)に分解できます。もともとは「仲間のほうへ向かう」という意味から、誰かと一緒に移動する、あるいは物事がセットで生じるという現在の意味に発展しました。同じ company(仲間)を語根に持つ関連語には、companion(仲間、連れ)があります。
派生語・ファミリー
accompanyの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
accompany は誰かと一緒に移動したり物事が付随したりする広い意味を持ち、join はあるグループや活動の仲間に加わることを指し、escort は保護や敬意を込めて案内や警護をすることを指します。
よくある間違い
× I will accompany with you to the office. ○ I will accompany you to the office. → accompany は他動詞なので、直後に前置詞の with を置かず、直接目的語をとります。
× The disease is accompanied of fever. ○ The disease is accompanied by fever. → ~を伴うと言う際は accompany by を使います。of は誤りなので注意してください。
コラム
豆知識
音楽の伴奏を意味する accompaniment も同じ語源です。主旋律という「仲間」に付き添って演奏を支えるという成り立ちから来ています。ピアノの弾き語りなどで、歌に寄り添う演奏を指す際にもこの単語が使われます。
リアルな使われ方
ビジネスの場では、Please accompany me to... という表現が「ご案内します」「お付き合いいただけますか」という丁寧な依頼として非常に役立ちます。また、書類の送付時に添付資料を指して documents accompanied by... と書くのも定型的なビジネス表現です。
映画・音楽での使われ方
多くの映画のクレジットや劇伴音楽のタイトルで「Music accompanied by...」という表記が見られます。これは単なるBGMではなく、物語の感情に寄り添い、そのシーンを補完する重要な役割を担っていることを示唆する表現として定着しています。
イディオム・定型句
~を伴って
“He arrived accompanied by his wife.”
~と連れ立って
“She traveled in company with her friends.”
accompanyを使った会話例
空港のロビーで、ビジネスパートナーと
Will you accompany me to the conference hall?
Certainly. I am happy to join you on the way.
Great. The invitation should be accompanied by a badge.
I have it here. Let's head to the main gate.
Does the flight schedule accompany the itinerary?
Yes, it is attached to the final page.
文化的背景
英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。フォーマルな文脈では「付き添う」という丁寧な響きを持つため、ビジネスや儀礼的な場面で好まれる傾向があります。
よくある質問
Q. accompany とは?
人や物に付き添って一緒に移動したり、ある物事に伴って別の事象が発生したりすることです。『May I accompany you?(ご一緒してもよろしいですか?)』のように、丁寧な表現として使われます。
Q. accompany は自動詞として使えますか?
基本的に他動詞として目的語をとります。自動詞的に使う場合は『be accompanied by...(~を伴う)』という受動態の形をとるのが一般的です。
Q. accompany と join の使い分けは?
accompany は誰かの移動に付き添う動きに焦点があり、join は新しいグループやコミュニティに参加する点に焦点があります。『Join the club(部活に入る)』のように使います。
Q. 資料に図表を添えるときに使えますか?
はい、非常に適しています。資料が何かを伴っているという文脈では『The document is accompanied by a map.(その文書には地図が添えられている)』という表現が定番です。
Q. accompany をより日常的な言葉で言うと?
go with が最も一般的です。友人と行くなら『I'll go with you.(一緒に行くよ)』が自然で、accompany は少し堅い印象を与えます。
CHECK QUIZ
Q: 「会議に同席する(仲間に入る)」場合に最適な動詞は?
Q: 「嵐には大雨が伴う」の自然な受動態表現は?
