workload

  • ()仕事量、作業量
UK/ˈwɜrkˌloʊd/

発音のコツ

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workload の発音は、前半の work に第一アクセントを置きます。「wɜːrk」は口をあまり開けずに舌を丸め、喉の奥で「アー」と響かせるRの音を意識してください。後半の load の「ou」は二重母音なので、「ロード」と伸ばすのではなく「ロウ」と口をすぼめながら発音し、最後の d は軽く添える程度にします。

活用形

複数形
workloads

コアイメージ

個人や組織が一定期間内に処理すべき仕事や作業の総量がコアイメージです。日々の業務や学業の負担の大きさを客観的に表現したい時に使います。

workloadの意味・例文

名詞

countable / uncountable

仕事量、作業量

The amount of work assigned to a particular person or organization.

ビジネス

We need to hire more staff to reduce the workload.

仕事量を減らすために、もっとスタッフを雇う必要があります。

reduce the workload(仕事量を減らす)はビジネスの定番フレーズです。

アカデミック

The workload for this course is quite heavy.

このコースの課題量はかなり多いです。

学生の勉強量や課題の負担を表す際にもよく使われます。

日常会話

I am struggling to manage my daily workload.

私は毎日の仕事量をこなすのに苦労しています。

manage one's workload で「自分の仕事量を管理する」という意味になります。

ニュース

The hospital is dealing with an unprecedented workload.

その病院は前例のない業務量に対応しています。

組織全体の業務負担を表すフォーマルな文脈でも活躍します。

語源

workload は、work(仕事)と load(荷物、負担)という2つの単語が組み合わさってできた複合語です。物理的な荷物の重さを表す load が、比喩的に「人が背負うべき仕事の重みや量」へと発展し、現在の意味になりました。同じ load を持つ関連語には、download(ダウンロードする)があります。

派生語・ファミリー

動詞work
動詞load
形容詞workable
形容詞loaded

workloadの使い方

よく使う組み合わせ

a heavy workload (多い仕事量)a light workload (少ない仕事量)reduce the workload (仕事量を減らす)manage a workload (仕事量を管理する)handle the workload (仕事量をこなす)

使い分け

workload は一定期間に処理すべき仕事の総量を、task は割り当てられた個々の具体的な作業を、burden は精神的・肉体的な重荷や負担を表します。

She is trying to reduce her heavy workload.

一定期間にこなすべき仕事の総量を表すニュアンスです。

Completing this report is your primary task.

一つひとつの具体的な作業や任務を指します。

The financial burden is too heavy for him.

精神的または物理的に重くのしかかる負担を表します。

よくある間違い

× My workload is very hard. ○ My workload is very heavy. → workload は「量」を表すため、難しさを示す hard ではなく heavy を使います。

× I have a big workload today. ○ I have a heavy workload today. → 仕事量の多さを表す場合、big よりも heavy を使うのが自然なコロケーションです。

コラム

豆知識

workload という言葉は、もともと機械やコンピューターが処理する「負荷量」を指す工学・IT用語として使われていました。そこから転じて、人間が処理すべき仕事の量や負担を表す言葉として日常的に使われるようになりました。現在でもサーバーの負荷などを表す文脈で頻繁に登場します。

リアルな使われ方

ネイティブは、仕事量が多すぎて圧倒されている時に「I am drowning in my workload(仕事量に溺れている)」という比喩表現をよく使います。物理的な重さを表す heavy だけでなく、感情的な負担感を伝える実用的な表現として日常会話で活躍します。

映画・音楽での使われ方

多くの海外ビジネスドラマや映画で workload は頻出します。例えば、ドラマ『SUITS/スーツ』などの法律事務所を舞台にした作品では、若手弁護士たちが膨大な workload に不満を漏らしたり、徹夜で乗り切ろうとしたりするシーンが数多く描かれています。

イディオム・定型句

定型句workload management

業務量管理

Effective workload management is crucial for our team.

定型句workload distribution

業務の配分

We need to improve our workload distribution.

定型句balance the workload

仕事量のバランスをとる

It is important to balance the workload among employees.

workloadを使った会話例

月曜の朝、オフィスで同僚と

A

How was your weekend? Did you get some rest?

B

Not really. I had to log in to handle my workload.

A

That sounds tough. Is your burden that heavy right now?

B

Yes, we are short-staffed, so my workload has doubled.

A

You should talk to the manager about workload management.

B

I will do that today. I cannot manage this many tasks alone.

A

Let me know if I can help you with anything.

B

Thank you. I might ask you to take on a small task.

文化的背景

欧米のビジネス文化では、自分の workload を適切に管理し、多すぎる場合は上司に交渉することが自己管理能力の一部とみなされます。無理をして抱え込むことは推奨されません。英米間で使い方に大きな差はなく、どの地域でも広く使われる用語です。

よくある質問

Q. workload とは?

個人や組織が一定期間内に処理すべき仕事や作業の総量のことです。『My workload is too heavy.(私の仕事量は多すぎる)』のように、業務の負担感を伝える際によく使われます。

Q. workload は学生に対しても使えますか?

はい、社会人の業務量だけでなく、学生の課題や勉強量に対しても使われます。『The workload in college is intense.(大学の課題の量はすさまじい)』のように、学業の負担を表すのに便利です。

Q. workload と amount of work の違いは?

意味はほぼ同じですが、workload の方が「割り当てられた負担」というニュアンスが強く、ビジネスで好まれます。『Let's check the workload.(仕事量を確認しよう)』の方がプロフェッショナルな響きになります。

Q. 「仕事量が多い」はどう表現しますか?

heavy を使って a heavy workload と表現するのが最も自然です。『I have a heavy workload this week.(今週は仕事量が多い)』のように使い、big や hard は避けましょう。

Q. workload を使わずに同じ意味を伝えるには?

「やることがたくさんある」と伝えるなら、have a lot on one's plate というイディオムが便利です。『I have a lot on my plate.(今は抱えている仕事が多すぎます)』のように使います。

CHECK QUIZ

Q: 「彼の今週の仕事量は非常に多い」の自然な英語は?

Q: 「今日やるべき個別の作業をリストアップする」に最適な単語は?

Q: 学生が「The workload is crazy.」と言った場合、何を意味している?