shoddy

  • (形)粗悪な、手抜きの
  • (形)不誠実な、ひどい
UK/ˈʃɑdi/

発音のコツ

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shoddy の発音は最初の「sh」を唇を前に突き出して「シュ」と息を出します。続く母音の「o」は日本語の「オ」よりも口を大きく開け、喉の奥から「ア」に近い音を出してください。後半の「ddy」は舌先を歯茎に軽く当てて弾き、「ディ」と短く発音します。「ショディー」と平坦に読まず、最初の音節に強勢を置いて発音しましょう。

活用形

比較級
shoddier
最上級
shoddiest

コアイメージ

品質が悪く、雑に作られていることがコアイメージです。手抜き工事や粗悪品など、仕事や製品の質が著しく低い時に使います。

shoddyの意味・例文

形容詞

粗悪な、手抜きの

poorly made or done carelessly

ビジネス

The roof leaked because of shoddy workmanship.

手抜き工事のせいで屋根から雨漏りしました。

→

workmanship(職人技、施工)とよく結びつきます。

日常会話

I will never buy their shoddy goods again.

彼らの粗悪品は二度と買いません。

→

製品の品質が著しく低いことに対する不満を表します。

ニュース

The bridge collapsed due to shoddy construction.

その橋は手抜き工事が原因で崩落しました。

→

事故の原因となるような重大な品質不良を表現します。

不誠実な、ひどい

unfair or unacceptable in behavior

日常会話

I cannot accept such shoddy treatment from him.

彼からのあんなひどい扱いは受け入れられません。

→

人に対する不当で不誠実な態度を非難する際に使います。

ビジネス

We lost clients due to our shoddy customer service.

お粗末な顧客サービスのせいで顧客を失いました。

→

サービスの質が低く、顧客を失望させる状況に適しています。

SNS・カジュアル

That is a really shoddy excuse for being late.

それは遅刻の理由としては本当にひどい言い訳ですね。

→

理由や言い訳が説得力を持たず、適当であることを表します。

語源

shoddy は19世紀のイギリスの織物工業に由来します。当時は古い毛織物をほぐして再利用した安価で低品質な糸や布地を「shoddy」と呼んでいました。この再生ウールで作られた服がすぐに擦り切れてしまったことから、「品質が粗悪な」「手抜きで作られた」という現在の意味に発展しました。関連語はありませんが、歴史を反映した言葉です。

派生語・ファミリー

副詞shoddily

shoddyの使い方

よく使う組み合わせ

shoddy workmanship (手抜き工事)shoddy goods (粗悪品)shoddy treatment (ひどい扱い)a shoddy job (雑な仕事)shoddy service (お粗末なサービス)

使い分け

shoddy は手抜きで雑に作られていることを、inferior は他社製品などと比べて品質や等級が劣ることを、poor は全体的な質や水準が基準に満たないことを表します。

“The building collapsed due to shoddy construction.”

→ 手抜きや雑な作業が原因であるニュアンスです。

“This product is inferior to our previous model.”

→ 比較対象があり、それより劣っているニュアンスです。

“He has a poor understanding of the rules.”

→ 基準に達していない、または不十分であるニュアンスです。

よくある間違い

× The weather is shoddy today. ○ The weather is poor today. → 天気には poor を使います。shoddy は製品や仕事の質に用います。

× I made a shoddy mistake. ○ I made a careless mistake. → ミスには careless を使います。shoddy は製品の質を表します。

コラム

豆知識

shoddy は19世紀のイギリス産業革命期に生まれた言葉です。当時は古い毛織物を粉砕して新しい糸に混ぜた再生ウールを shoddy と呼んでいました。この安価な布地で作られた軍服がすぐに破れてしまったことから、「粗悪な」という意味が定着しました。

リアルな使われ方

ネット通販の普及により、オンラインのレビューで shoddy がよく使われるようになりました。写真と実物が全く違う服や、すぐに壊れる家電に対して「shoddy goods(粗悪品)」と怒りを込めて書き込まれるのが典型的な使い方です。

イディオム・定型句

定型句shoddy piece of work

手抜き仕事、粗悪な作品

“His latest novel is a shoddy piece of work.”

イディオムshoddy treatment

不当な扱い、ひどい扱い

“She complained to the manager about the shoddy treatment.”

定型句shoddy journalism

低俗なジャーナリズム、裏付けのない報道

“The article is a prime example of shoddy journalism.”

shoddyを使った会話例

オフィスの休憩室で同僚と

A

Did you read the article about the new apartment building?

B

Yes, it is unbelievable. The roof collapsed due to shoddy workmanship.

A

I heard the contractor used inferior materials to save money.

B

That is a shoddy way to do business. They should be sued.

A

Absolutely. The residents are demanding compensation for the poor construction.

B

I hope they get it. Nobody deserves such shoddy treatment.

文化的背景

英語圏の消費者やメディアは品質に対して非常に厳しいため、ニュースやレビューサイトで企業の低品質な製品や不誠実な対応を非難する際によくこの単語が使われます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. shoddy とは?

品質が低く、手抜きで作られていることです。『They sell shoddy goods.(彼らは粗悪品を売っている)』のように、製品や仕事の質に対して使います。

Q. shoddy と cheap の違いは?

cheap は単に価格が安いことを表しますが、shoddy は品質が悪いことに焦点を当てます。『It is cheap but not shoddy.(安いが粗悪ではない)』のように対比して使うこともあります。

Q. shoddy は人に対しても使えますか?

直接人の性格を表すのには使いませんが、人の振る舞いや態度には使えます。『I cannot accept such shoddy treatment.(あんなひどい扱いは受け入れられない)』のように不誠実な態度を非難する際に便利です。

Q. shoddy とよく一緒に使われる単語は?

workmanship(職人技、施工)や goods(商品)などが代表的です。『The roof leaked because of shoddy workmanship.(手抜き工事のせいで屋根から雨漏りした)』のように使います。

Q. shoddy の名詞形や副詞形は?

名詞形は shoddiness(粗悪さ)、副詞形は shoddily(雑に)です。『The product was shoddily made.(その製品は雑に作られていた)』のように、動詞を修飾する際に活用できます。

CHECK QUIZ

Q: 「他社製品と比べて性能が劣っている」と言うのに最適な形容詞は?

Q: 「手抜き工事」を表す自然な英語フレーズは?

Q: 「shoddy treatment」の意味として最も適切なものはどれ?