practitioner
- (名)開業医、専門職の人
- (名)実践者、熟練者
発音のコツ
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practitioner は「tɪʃ」の部分にアクセントを置きます。「プラクティショナー」と平坦に読まず、「ティ」の直後の「ʃ(シュ)」を強く押し出してください。最初の「præ」は口を横に引きながら「ア」と発音し、語尾の「ner」は舌を軽く丸めて「アー」と響かせます。全体的にリズミカルに発音するのがコツです。
活用形
- 複数形
- practitioners
コアイメージ
専門的な知識や技術を実際に使って仕事をしている人、がコアイメージです。主に医療や法律などの専門職に就いている人や、特定の技術を実践している人を指す時に使います。
practitionerの意味・例文
名詞
開業医、専門職の人
A person who works in a profession, especially medicine or law.
The general practitioner referred the patient to a specialist.
かかりつけ医は患者を専門医に紹介しました。
general practitioner は「一般開業医、かかりつけ医」を意味します。
Medical practitioners are demanding better working conditions.
医療従事者たちは労働環境の改善を求めています。
medical practitioner は医師や医療従事者を指すフォーマルな表現です。
She is a highly respected legal practitioner in the city.
彼女はその都市で非常に尊敬されている法律家です。
legal practitioner で弁護士などの法律の専門家を表します。
実践者、熟練者
A person who regularly does a particular activity or skill.
He is an experienced practitioner of martial arts.
彼は武道の経験豊かな実践者です。
practitioner of 〜 で「〜の実践者」という意味になります。
The workshop was designed for practitioners of alternative medicine.
そのワークショップは代替医療の実践者向けに設計されました。
伝統医学や特定の技法の従事者にもよく使われます。
As a PR practitioner, she knows how to handle media.
広報の実務家として、彼女はメディアの扱い方を熟知しています。
理論だけでなく実務を行う人を指す文脈で使われます。
語源
practitioner は、動詞 practice(実践する)に名詞を作る接尾辞 -tion と、人を示す -er が結びついた言葉です。理論だけでなく「実際に手を動かして専門的な業務を行う人」という成り立ちから、現在の「開業医」や「実践者」という意味に発展しました。同じ語根を持つ関連語には、practical(実用的な)があります。
派生語・ファミリー
practitionerの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
practitioner は専門知識を実際に使って仕事をする人を、professional は職業として対価を得て働く専門家を、expert は特定の分野で卓越した知識や技術を持つ人を指します。
よくある間違い
× He is a medicine practitioner. ○ He is a medical practitioner. → 医療従事者や医師を指す際は、形容詞 medical を使って medical practitioner と表現します。
× I went to see a general practice. ○ I went to see a general practitioner. → practice は「診療所」や「業務」を指し、医師という「人」を指す場合は practitioner を使います。
コラム
豆知識
語源的に「実践する人」という意味を持つため、単に知識を持っているだけの学者や理論家(theorist)とは対比されることが多い単語です。頭で考えるだけでなく、現場で実際に手を動かして技術を使うという実務的なニュアンスが強く含まれており、実践を重んじる職業によく使われます。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話では、general practitioner を略して GP と呼ぶのが非常に一般的です。「I need to see my GP.(かかりつけ医に診てもらわないと)」のように、風邪や体調不良になった際の最初のステップとしてよく話題に上がります。
映画・音楽での使われ方
医療ドラマやドキュメンタリー番組で medical practitioner という言葉は頻繁に登場します。例えばイギリスの長寿SFドラマ『ドクター・フー(Doctor Who)』などの医療関連のエピソードでも、専門的な医師を指すフォーマルな表現として聞くことができます。
イディオム・定型句
一般開業医、かかりつけ医
“You should see your general practitioner first.”
単独開業医、個人事業主の弁護士
“She works as a sole practitioner in her law firm.”
practitionerを使った会話例
職場の休憩室で同僚と
I haven't been feeling well lately. My stomach hurts.
That sounds bad. Have you seen a medical practitioner yet?
Not yet. I'm thinking of calling my local GP this afternoon.
Good idea. A general practitioner can give you a basic checkup.
Yes. If it's serious, they might refer me to a specialist.
Exactly. I hope it's nothing too serious. Take care of yourself.
文化的背景
イギリスやオーストラリアなどの医療制度では、患者はまず General Practitioner (GP) と呼ばれる一般開業医の診察を受けるのが一般的です。アメリカでも Family Practitioner と呼ばれる同様の役割の医師がおり、日常会話でも頻出する重要な概念です。
よくある質問
Q. practitioner とは?
医療や法律などの専門知識を実際に使って仕事をしている人、または特定の活動の実践者のことです。『She is a medical practitioner.(彼女は医師です)』のようにフォーマルな場面でよく使われます。
Q. practitioner はどんな職業に対して使われますか?
主に医師や弁護士など、高度な資格を要する専門職に対して使われます。『He is a legal practitioner.(彼は法律家です)』のように、単なる会社員ではなく独立した専門家のニュアンスを持ちます。
Q. practitioner と doctor の違いは?
doctor は一般的な「医者」を指す日常的な言葉ですが、practitioner はよりフォーマルで公的・法的な文脈で使われます。『The practitioner prescribed medication.』のように公的な文書で好まれます。
Q. GP とは何の略ですか?
GP は General Practitioner の略で、一般的な「かかりつけ医」や「一般開業医」を指します。『I have an appointment with my GP today.(今日はかかりつけ医の予約があります)』のように日常会話で頻出します。
Q. 医療や法律以外でも practitioner は使えますか?
はい、特定の技術や芸術、武道などを実際に継続して行っている人にも使えます。『He is a practitioner of yoga.(彼はヨガの実践者です)』のように、単なる趣味ではなく本格的に取り組んでいることを示します。
CHECK QUIZ
Q: 「サイバーセキュリティの専門家」を強調するのに最適な語は?
Q: 「general practitioner」が最もよく指す職業は?