meaningful
- (形)有意義な、意味のある
- (形)意味深な、意味ありげな
発音のコツ
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meaningful は最初の「ミー」にアクセントを置きます。「míːnɪŋfəl」と発音し、母音の「iː」は口を横に引いて長めに発音するのがコツです。後半の「ful(fəl)」は力を抜き、曖昧な母音で「ファル」と「フル」の中間のように軽く発音します。「ミーニングフル」と全てに同じ強さでカタカナ読みしないよう注意しましょう。
コアイメージ
何かに深い意味や価値があり、重要性が感じられることがコアイメージです。単なる表面上のことではなく、人生や仕事において有意義で目的があると感じる時に使います。
meaningfulの意味・例文
形容詞
有意義な、意味のある
serious, important, or useful
We had a meaningful conversation about our future.
私たちは将来について有意義な会話をしました。
お互いにとって価値のある深い対話を表します。
I want to do meaningful work that helps others.
私は他の人を助ける有意義な仕事がしたいです。
やりがいや社会的な貢献度を示す際によく使われます。
The data showed a meaningful difference between the two groups.
データは2つのグループ間に有意な差があることを示しました。
研究結果などにおいて、無視できない重要な違いを表します。
意味深な、意味ありげな
communicating something without being spoken
She gave him a meaningful look across the room.
彼女は部屋の向こうから彼に意味ありげな視線を送りました。
言葉に出さず、目で何かを伝える状況で使います。
A meaningful silence followed his unexpected announcement.
彼の予期せぬ発表の後、意味深な沈黙が続きました。
何も言わないこと自体がメッセージになっている状態です。
They exchanged meaningful glances when the boss left.
上司が立ち去った時、彼らは意味ありげな目配せを交わしました。
当事者同士だけに通じる隠された意図や感情を示します。
語源
meaningful は、「意味」や「意図」を表す名詞 meaning と、「〜に満ちた」を意味する接尾辞 -ful から成り立っています。この2つが組み合わさることで「意味に満ちている」、つまり「有意義な」「重要な」という意味に発展しました。反対の意味を持つ関連語には、接尾辞 -less(〜がない)を使った meaningless(無意味な)があります。
派生語・ファミリー
meaningfulの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
meaningful は個人的・感情的に価値があることを、significant は客観的な影響力や重要性が大きいことを、purposeful は明確な目的や意図を持っていることを表します。
“She walked with a purposeful stride.”
→ はっきりとした目的や決意を持っているニュアンスです。
よくある間違い
× He gave me a meaningful advice. ○ He gave me meaningful advice. → advice は不可算名詞なので a を付けません。meaningful を伴っても冠詞は不要です。
× This job is very meaning. ○ This job is very meaningful. → meaning は名詞(意味)です。形容詞として「有意義な」と言いたい場合は meaningful を使います。
コラム
豆知識
meaningful の語源である mean には、「意味する」という動詞の他に「意地悪な」という形容詞の意味もあります。しかし、meaningful が「意地悪に満ちた」という意味になることはなく、常に「意味や価値に満ちた」というポジティブ、あるいは深みのあるニュアンスで使われるのが面白い特徴です。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話やSNSでは、表面的な付き合いではない「meaningful relationship(意味のある深い人間関係)」という表現がよく使われます。また、単なる雑談を超えた深い対話を meaningful conversation と呼び、相手との精神的なつながりを大切にする場面で頻出する実用的なフレーズです。
映画・音楽での使われ方
心理学者ヴィクトール・フランクルの世界的ベストセラー『夜と霧(Man's Search for Meaning)』は、過酷な状況下でも人生に「意味(meaning)」を見出すことの重要性を説いた作品です。この本が示すように、人間にとって meaningful な人生を送ることは、究極の普遍的なテーマだと言えます。
イディオム・定型句
有意義な人生を送る
“She always wanted to lead a meaningful life.”
有意義な方法で
“You should contribute to society in a meaningful way.”
意味ありげな視線
“They exchanged a meaningful look across the table.”
meaningfulを使った会話例
金曜の夕方、オフィスで同僚と
This week was exhausting, but we finally launched the project.
Yes, I feel like we did some truly meaningful work this time.
I agree. The positive feedback from the client was very significant.
It really motivates me to keep contributing in a meaningful way.
Did you see the boss give a meaningful look when the budget was mentioned?
I did. He clearly has a purposeful plan in mind for the next phase.
We will see on Monday. Have a great weekend!
Thanks, you too. Let's get some well-deserved rest.
文化的背景
欧米のビジネスカルチャーでは、単に給与を稼ぐだけでなく「meaningful work(やりがいのある有意義な仕事)」を求める価値観が非常に重視されます。自分の仕事がいかに社会に貢献しているかを語る際によく登場する単語です。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. meaningful とは?
何かに深い意味や価値があり、重要性が感じられることを表す形容詞です。『It was a meaningful experience.(有意義な経験だった)』のように、人生や仕事における価値を表現する際によく使われます。
Q. meaningful と significant の違いは?
meaningful は個人的・感情的に価値や意義を感じることに重点を置きます。一方の significant は『a significant change(重大な変化)』のように、客観的に見て影響力や規模が大きいことを表します。
Q. meaningful はビジネスでどう使いますか?
やりがいや貢献度を語る場面で頻繁に使われます。『I want to do meaningful work.(やりがいのある仕事がしたい)』や『make a meaningful contribution(有意義な貢献をする)』などが定番のフレーズです。
Q. meaningful の対義語は何ですか?
意味がないことを表す meaningless が代表的な対義語です。『The meeting was completely meaningless.(その会議は全くの無意味だった)』のように、価値や目的が感じられない状況を批判する時に使います。
Q. 「意味深な」と言いたい時にも meaningful は使えますか?
はい、言葉にしなくても表情やしぐさで何かを伝える状況で使えます。『She gave him a meaningful look.(彼女は彼に意味ありげな視線を送った)』のように、隠れた意図をほのめかす場面で活躍します。
CHECK QUIZ
Q: 「客観的に見て規模や影響力が大きい」ことを表す形容詞は?
Q: 「He gave me a meaningful look.」の正しい意味は?
Q: 「やりがいのある仕事」を英語で表現する時、最も自然な組み合わせは?