make sure
- (動)確かめる、確認する
- (動)必ず〜する、確実に〜する
発音のコツ
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make の「エイ」は二重母音なので、口を横に引いてしっかり「イ」まで発音します。sure は唇を丸めて前に突き出し、「シュ」と息を出す無声音から始めます。アメリカ英語では舌を丸めて「アール」の音を響かせ、イギリス英語では「シュア」と伸ばします。二つの単語を滑らかに繋げて発音するのが自然に聞こえるコツです。
活用形
- 三単現
- makes sure
- 進行形(-ing)
- making sure
- 過去形
- made sure
- 過去分詞
- made sure
コアイメージ
間違いがないように確実な状態を作ることがコアイメージです。事実を確かめたり、相手に何かを必ず実行するよう念押ししたい時に使います。
make sureの意味・例文
動詞
確かめる、確認する
To find out or check that something is true or correct.
Please make sure the door is locked before you leave.
外出する前にドアの鍵がかかっているか確かめてください。
日常的な安全確認やチェックの場面で最もよく使われます。
I will make sure that the meeting time is correct.
会議の時間が正しいか確認します。
仕事の予定や事実関係に間違いがないか調べる時に便利です。
The police made sure that the area was safe.
警察はそのエリアが安全であることを確認しました。
公的な機関が安全や状況を確認する際にも使われます。
必ず〜する、確実に〜する
To take action so that something happens or is true.
Make sure to call me when you arrive at the station.
駅に着いたら必ず私に電話してください。
相手に行動を強く促したり、念押しする時の定番フレーズです。
We must make sure that the project finishes on time.
プロジェクトが時間通りに終わるよう確実に手配しなければなりません。
目標達成のために必要な行動をとるという意志を示します。
Make sure you do not forget your umbrella today.
今日は絶対に傘を忘れないようにね。
親しい相手への軽い忠告やリマインダーとして活躍します。
語源
make sure は動詞の make(作る)と形容詞の sure(確かな)の組み合わせから成り立っています。「確かな状態を作り出す」という文字通りの意味から、「事実を確かめる」「必ず〜するように手配する」という現在の意味に発展しました。同じ sure(安心した、確実な)の語源を持つ関連語には、secure(安全な、確保する)があります。
派生語・ファミリー
make sureの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
make sure は間違いがないよう日常的に確認や念押しをし、confirm は予約などの事実を客観的に裏付け、ensure は問題が起きないように事前に確実な手配や保証を行います。
よくある間違い
× Make sure that you will lock the door. ○ Make sure that you lock the door. → that 節内は、未来のことでも現在形を使うのが文法ルールです。
× Make sure locking the door. ○ Make sure to lock the door. → 「必ず〜する」と行動を促す場合は、動名詞ではなく to 不定詞を使います。
コラム
豆知識
make sure は「作る」と「確かな」という単純な単語の組み合わせですが、英語ではこのように基本動詞と形容詞を組み合わせて新しい意味を生み出す表現が豊富です。make clear(明らかにする)や make public(公表する)なども同じ構造を持っています。
リアルな使われ方
ネイティブは会話の中で、that を省略して Make sure you lock the door. のように言うのが一般的です。また、相手に釘を刺す時に「いいですね?分かりましたか?」という意味で Make sure! と単独で念押しすることもあります。
映画・音楽での使われ方
映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』など、ヒーロー映画では仲間同士で作戦を確認する際に「Make sure you don't mess up.(絶対に失敗するなよ)」といったセリフが頻繁に登場します。切羽詰まった状況の念押しにぴったりな表現です。
イディオム・定型句
〜を確かめる、〜を確実にする
“We need to make sure of the facts.”
念のため、確認のために
“I will call him just to make sure.”
必ず〜する
“Please make sure to call me.”
make sureを使った会話例
金曜の夕方、オフィスで同僚と
Have you finished the final report for next week?
Yes, I sent it to the manager this morning.
Great. Did you make sure all the data is correct?
I checked it twice, just to make sure.
Good. We need to ensure there are no mistakes.
I will call the client to confirm the meeting time, too.
Thanks. Please make sure to let me know their answer.
Will do. Have a great weekend.
文化的背景
英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。ビジネスシーンにおいて、アメリカでは make sure を使って直接的に確認や指示を行うことが多いですが、イギリスでは少し表現を和らげるために遠回しな言い方を選ぶこともあります。
よくある質問
Q. make sure とは?
「間違いがないように確かめる」または「必ず〜するように手配する」という意味の動詞句です。『Please make sure the door is locked.(ドアの鍵がかかっているか確認してください)』のように日常でもビジネスでも頻出します。
Q. make sure と confirm の違いは?
make sure は日常的で「自分の目で確かめる、念押しする」ニュアンスが強いです。一方の confirm はよりフォーマルで、『confirm the reservation(予約を確認する)』のように客観的な事実の裏付けに使います。
Q. make sure の後ろには何が続きますか?
主に that 節、to 不定詞、of の3パターンが続きます。『Please make sure to come early.(必ず早く来てください)』のように、that 節の that は会話で省略されることも多いです。
Q. ビジネスメールで make sure は使えますか?
使えますが、ややカジュアルな響きがあります。顧客や上司に対してより丁寧でフォーマルに伝えたい場合は、『Please ensure that everything is correct.』に言い換えるのが無難です。
Q. 「念のため」と英語で言いたい時は?
『just to make sure』というフレーズが便利です。『I am asking just to make sure.(念のためお伺いします)』のように、失礼にならないよう確認する際のクッション言葉として活躍します。
CHECK QUIZ
Q: ホテルに電話して「予約を確認した」の自然な表現は?
Q: 空欄に入る適切な形は? "Make sure that you ( ) the door."
Q: 「事実を確かめる」と言いたい時の自然な表現は?