gainful

  • (形)有給の、報酬のある
  • (形)利益のある、儲かる
UK/ˈɡeɪnfəl/

発音のコツ

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gainful は最初の音節「gein」にアクセントを置きます。「ゲイン」と平坦に読まず、「ゲイ」と二重母音を響かせてから「n」で舌先を上の歯茎の裏にしっかり当てます。後半の「ful」は「フル」と母音を強調せず、軽く「fəl」と息を抜くように発音すると自然です。

コアイメージ

労働や活動を通じて、利益や報酬を得られることがコアイメージです。主に仕事や雇用がお金になり、生活を支える収入源となる場面で使われます。

gainfulの意味・例文

形容詞

有給の、報酬のある

providing money or other benefit from work

フォーマル

He is seeking gainful employment after graduation.

彼は卒業後、有給の雇用を探しています。

→

履歴書や公的文書で使われる定型的な表現です。

ニュース

The government aims to provide gainful opportunities for the youth.

政府は若者に報酬のある機会を提供することを目指しています。

→

政策や社会問題の文脈でよく登場します。

ビジネス

She transitioned into a more gainful occupation last year.

彼女は昨年、より報酬の高い職業に転職しました。

→

occupation と組み合わせて職業の収益性を表します。

利益のある、儲かる

profitable or bringing an advantage

ビジネス

The new project proved to be a gainful venture.

その新プロジェクトは儲かる事業であることが証明されました。

→

事業や投資が利益をもたらすことを示します。

アカデミック

They engaged in a gainful discussion about the economy.

彼らは経済について有益な議論を行いました。

→

金銭だけでなく、有意義な活動に対しても使われます。

日常会話

He found a gainful way to spend his weekends.

彼は週末の有意義で利益になる過ごし方を見つけました。

→

時間の使い方が無駄にならないことを表現できます。

語源

gainful は、動詞の gain(利益を得る)と接尾辞の -ful(〜に満ちた)から成り立っています。労働の対価として「利益や報酬に満ちている」という成り立ちから、現在の「有給の、儲かる」という意味に発展しました。同じ -ful(〜に満ちた)の接尾辞を持つ関連語には、helpful(役に立つ)があります。

派生語・ファミリー

副詞gainfully
名詞gain
動詞gain

gainfulの使い方

よく使う組み合わせ

gainful employment (有給の雇用)seek gainful employment (有給の仕事を探す)a gainful occupation (有給の職業)gainful activity (利益を生む活動)a gainful career (儲かるキャリア)

使い分け

gainful は労働に対する報酬が得られることを、profitable は投資や事業が金銭的な利益をもたらすことを、lucrative は非常に大きな利益や莫大な儲けを生み出すことを表します。

“He is seeking gainful employment.”

→ 労働に対する報酬や給与が得られるニュアンスです。

“The company made a profitable investment.”

→ 投資や事業が着実に金銭的な利益をもたらすニュアンスです。

“She started a lucrative business.”

→ 非常に大きな利益や莫大な儲けを生み出すニュアンスです。

よくある間違い

× I bought a gainful stock. ○ I bought a profitable stock. → 株式や投資の利益には profitable を使います。gainful は主に労働や雇用に対する報酬を指します。

× He is looking for a profitable employment. ○ He is looking for gainful employment. → 雇用や職業が「有給である」ことを表す場合は、定型表現の gainful を使います。

コラム

豆知識

gainful の語源である gain(得る)は、古フランス語で「耕作する」「収穫する」という意味を持つ言葉に由来します。農作物を収穫して利益を得るという農業のイメージが、現代の「報酬を得る」という意味へと繋がっています。

リアルな使われ方

ネイティブは日常会話で gainful を単独の形容詞として使うことは少なく、ほぼ gainful employment(有給の雇用)というセットフレーズで使います。法律用語やフォーマルなビジネスシーンで非常に好まれる表現です。

映画・音楽での使われ方

映画やドラマの法廷シーン、または警察の尋問シーンで、容疑者に対して「Are you gainfully employed?(まともな仕事に就いているのか?)」と尋ねるセリフがよく登場します。社会的な信用度を測るための決まり文句として使われます。

イディオム・定型句

定型句gainful employment

有給の雇用、報酬のある仕事

“He is actively seeking gainful employment.”

定型句gainfully employed

有給で雇用されて

“She is currently gainfully employed as a teacher.”

gainfulを使った会話例

キャリアカウンセラーとの面談で

A

How is your job search going recently?

B

It is tough. I am still looking for gainful employment.

A

Have you considered looking into a more lucrative field?

B

I have, but I prioritize stable work over a highly profitable business.

A

That makes sense. Let's find an industry where you can be gainfully employed.

B

Thank you. I just want a gainful career that pays the bills.

文化的背景

英語圏では、政府の文書や失業保険の申請などで gainful employment(有給の雇用)という表現が頻繁に登場します。単なる小遣い稼ぎではなく、生活を維持できるまともな収入源を指すニュアンスが含まれることが多く、公的な場面で好まれる表現です。

よくある質問

Q. gainful とは?

労働や活動が報酬や利益を生むことを表す形容詞です。『He found gainful employment.(彼は有給の仕事を見つけた)』のように、雇用に関して頻出します。

Q. gainful と profitable の違いは?

gainful は主に労働や仕事が「有給である、報酬を伴う」ことを指します。一方の profitable は『a profitable business(儲かる事業)』のように、事業や投資が利益を生む場合に使います。

Q. gainful はどんな場面で使いますか?

履歴書、面接、公的な文書などで、しっかりとした収入源があることを示す場面で使います。『seeking gainful employment(有給の仕事を求めている)』は非常に一般的な定型フレーズです。

Q. 副詞形の gainfully はどう使いますか?

『gainfully employed(有給で雇用されている)』というセットフレーズで使われるのが一般的です。『Are you gainfully employed?』のように、無職でないかを確認する際によく使われます。

Q. gainful employment を簡単な言葉で言い換えると?

日常会話では paid work や a paying job に言い換えられます。『I need a paying job.(給料の出る仕事が必要だ)』と言う方が、カジュアルで自然な響きになります。

CHECK QUIZ

Q: 「莫大な利益を生むビジネス」を表現するのに最適な形容詞は?

Q: 「有給の仕事を探している」の自然な表現は?

Q: 「He is gainfully employed.」が意味する状態は?