flight attendant

  • ()客室乗務員、フライトアテンダント
UK/ˈflaɪt əˌtɛn.dənt/

発音のコツ

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flight の fl は下唇を軽く噛む f と、舌先を上の歯茎につける l を同時になめらかに発音します。attendant は 2 番目の音節 ten にアクセントを置き、最初の a と最後の ant は曖昧母音(シュワー)で軽く発音します。「フライトアテンダント」と平坦に読まず、flight と ten を強調するのがコツです。

活用形

複数形
flight attendants

コアイメージ

飛行機内で乗客の安全を守り、快適なサービスを提供する人がコアイメージです。機内のスタッフを指す時に使います。

flight attendantの意味・例文

名詞

可算

客室乗務員、フライトアテンダント

A person whose job is to help passengers on an airplane.

日常会話

The flight attendant demonstrated how to use the life jacket.

客室乗務員が救命胴衣の使い方を実演しました。

機内で安全に関する指示を出す際の典型的な状況を表します。

ビジネス

Airlines are hiring more flight attendants for international routes.

航空会社は国際線に向けてより多くの客室乗務員を雇用しています。

航空業界の採用や雇用について話す際によく使われる表現です。

ニュース

A flight attendant helped a sick passenger during the flight.

客室乗務員が飛行中に体調を崩した乗客を助けました。

飛行中のトラブルや緊急事態に対応する役割を示しています。

SNS・カジュアル

My dream is to work as a flight attendant.

私の夢は客室乗務員として働くことです。

職業としての目標や夢を語る時に使える便利なフレーズです。

語源

flight(飛行)と attendant(付き添う人)から成り立っています。attendant は動詞 attend(注意を向ける、世話をする)に人を表す接尾辞 -ant がついた形です。乗客の世話をし、安全に注意を向ける役割から現在の意味になりました。同じ attend を語根に持つ関連語には、attendance(出席、世話)があります。

派生語・ファミリー

名詞flight
名詞attendant
動詞attend

flight attendantの使い方

よく使う組み合わせ

call a flight attendant (客室乗務員を呼ぶ)ask a flight attendant (客室乗務員に尋ねる)a friendly flight attendant (親切な客室乗務員)a senior flight attendant (先任客室乗務員)the chief flight attendant (チーフ客室乗務員)

使い分け

flight attendant は性別を問わない一人ひとりの客室乗務員を、cabin crew は集合的に乗務員全体を、stewardess はかつて使われていた女性の客室乗務員を指します。

I asked a flight attendant for a blanket.

個人の乗務員を指す最も一般的で、現代における標準的な表現です。

cabin crew

The cabin crew will serve drinks shortly.

チーム全体を一つのまとまりとして指す集合的なニュアンスです。

The word stewardess is rarely used today.

現在は性別を限定する表現として避けられる古いニュアンスです。

よくある間違い

× I asked the stewardess for some water. ○ I asked the flight attendant for some water. → 現在は性別を問わない flight attendant を使うのが一般的です。stewardess は古い表現です。

× I want to be flight attendant. ○ I want to be a flight attendant. → flight attendant は可算名詞なので、単数形の場合は必ず冠詞の a を付けます。

コラム

豆知識

世界初の客室乗務員は、1912年にドイツの飛行船に乗務した男性でした。当時はキャビンボーイと呼ばれていました。その後、1930年代にアメリカで看護師の資格を持つ女性が採用されるようになり、乗客の不安を和らげる役割が重視されていきました。

リアルな使われ方

機内で客室乗務員を呼ぶときは、「Excuse me」と声をかけるか、座席にある call button(呼び出しボタン)を押すのがマナーです。指を鳴らしたり、「Hey!」と大声で呼んだりするのは大変失礼にあたるため避けましょう。

映画・音楽での使われ方

2020年から放送されたアメリカのドラマシリーズ『The Flight Attendant』は、客室乗務員の女性が殺人事件に巻き込まれるサスペンスとして話題になりました。世界中を飛び回る華やかな一面と、過酷な労働環境が描かれています。

イディオム・定型句

定型句chief flight attendant

機内サービスを統括するチーフ客室乗務員

The chief flight attendant made an announcement.

定型句flight attendant call button

座席にある客室乗務員呼び出しボタン

Press the flight attendant call button if you need help.

定型句in-flight service

客室乗務員が提供する機内サービス

The flight attendants will begin the in-flight service soon.

flight attendantを使った会話例

機内で、乗客と客室乗務員の会話

A

Excuse me, could you help me with this bag?

B

Certainly. I am a flight attendant here. I will use the overhead bin.

A

Thank you so much. Can I get a glass of water later?

B

Of course. Just press the call button when you need a flight attendant.

A

I will. You flight attendants work very hard during the flight.

B

It is our pleasure to ensure you have a safe and comfortable trip.

文化的背景

かつては男性を steward、女性を stewardess と呼んでいましたが、1980年代以降、ジェンダーニュートラルな表現として flight attendant が定着しました。英米間でニュアンスに大きな差はなく、世界中の航空会社で標準的に使われています。

よくある質問

Q. flight attendant とは?

飛行機内で乗客の安全を確保し、サービスを提供する人のことです。『The flight attendant smiled at me.(客室乗務員が私に微笑みかけた)』のように使います。

Q. flight attendant と cabin crew の違いは?

flight attendant は一人ひとりの乗務員を指し、cabin crew は乗務員のチーム全体を指す集合名詞です。『The cabin crew are preparing for takeoff.』のように複数扱いされることもあります。

Q. 機内で客室乗務員に声をかける時は何と言いますか?

シンプルに「Excuse me.」と声をかけるのが最も自然で丁寧です。『Excuse me, could I get some water?』のように用件を続けるとスムーズに伝わります。

Q. stewardess という言葉はもう使われないのですか?

はい、特定の性別を強調する表現であるため、現在ではほとんど使われません。『She works as a flight attendant.』のように、ジェンダーニュートラルな表現を用いるのが標準的です。

Q. 職業を尋ねられて「客室乗務員です」と答えるには?

冠詞の a を忘れずに付けることが重要です。『I am a flight attendant.』または『I work as a flight attendant.』と表現するのが自然な答え方です。

CHECK QUIZ

Q: 「客室乗務員チーム全体」を指す集合的な表現として最も適切なのは?

Q: 「客室乗務員に水を頼む」の自然な英語表現は?

Q: 現代の英語で stewardess より flight attendant が好まれる理由は?