assistance

  • (名)支援、援助
UK/əˈsɪstəns/

発音のコツ

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assistance は2音節目の「sist」にアクセントを置きます。最初の「a」は口をリラックスさせて曖昧な「ア」と発音し、続く「sist」を強くはっきりと出します。最後の「ance」は「ンス」と軽く息を吐くように終わらせます。「アシスタンス」と全ての音を平坦なカタカナ読みで発音しないよう注意してください。

活用形

複数形
assistances
通常は不可算名詞ですが、稀に具体的な支援策を指す場合に複数形になります。

コアイメージ

困難な状況にある人の傍らに立ち、手助けをすることがコアイメージです。ビジネスや公的な場面で、専門的または公式な支援を提供する時に使います。

assistanceの意味・例文

名詞

不可算

支援、援助

Help or support provided to someone, especially in a formal or professional context.

ビジネス

We offer technical assistance to our customers.

私たちは顧客に技術支援を提供しています。

→

専門的な知識や技術を提供する際によく使われます。

ニュース

The government promised financial assistance for the affected areas.

政府は被災地に財政支援を約束しました。

→

公的な資金援助や救済措置を表す定番の表現です。

フォーマル

Please contact us if you require any assistance.

何かお手伝いが必要な場合はご連絡ください。

→

顧客や取引先に対する丁寧な申し出として頻出します。

日常会話

I appreciate your assistance with this project.

このプロジェクトに対するあなたの援助に感謝します。

→

仕事などで協力してくれた相手へ感謝を伝える表現です。

語源

assistanceは、ラテン語のad-(〜の方向へ)とsistere(立つ)に、名詞を作る接尾辞-anceが結びついて生まれました。「助けを必要とする人の傍らに立つ」という成り立ちから、現在の「支援」や「援助」といった意味に発展しました。同じsistere(立つ)の語根を持つ関連語には、exist(外へ現れ出る=存在する)があります。

派生語・ファミリー

動詞assist
名詞assistant

assistanceの使い方

よく使う組み合わせ

financial assistance (資金援助)technical assistance (技術支援)provide assistance (支援を提供する)need assistance (援助を必要とする)offer assistance (援助を申し出る)

使い分け

assistanceは専門的・公的な場面でのフォーマルな支援を、helpは日常的で直接的な手助けを、supportは精神的や経済的な長期にわたる支えを表します。

“We provide financial assistance to small businesses.”

→ 専門的・公的でフォーマルな支援のニュアンスです。

“Can you help me carry these boxes?”

→ 日常的で直接的な手助けのニュアンスです。

“My family gave me a lot of support.”

→ 精神的や経済的に支え続けるニュアンスです。

よくある間違い

× I need an assistance. ○ I need assistance. → assistance は不可算名詞なので、a/an を付けずに使います。

× assistance for the project ○ assistance with the project → 「〜に対する支援」と言う場合、前置詞は with を使うのが自然です。

コラム

豆知識

フランス語の assistance も同じ語源から来ていますが、フランス語では「出席者」や「観客」という意味でも使われます。英語では「支援」という意味に特化しており、助けるために「傍らに立つ」という原義が色濃く残っています。言語によって意味の広がりが異なる面白い例です。

リアルな使われ方

ビジネスメールの結びで「Please let me know if you need further assistance.(さらにご支援が必要な場合はお知らせください)」と書くのが定番です。相手に配慮を示すプロフェッショナルな定型表現として、ネイティブも毎日使います。

映画・音楽での使われ方

自動車保険やロードサービスの用語として「Roadside Assistance(ロードサービス)」という言葉が広く使われています。車の故障時に駆けつけてくれるサービスを指し、アメリカの高速道路の看板などでも頻繁に目にする身近な表現です。旅行や運転の際に必ず役立つ知識です。

イディオム・定型句

定型句come to someone's assistance

(人)の救済に駆けつける

“He immediately came to my assistance.”

定型句be of assistance

役に立つ、手助けとなる

“Please let me know if I can be of assistance.”

assistanceを使った会話例

ホテルのフロントデスクで

A

Good afternoon. How can I be of assistance today?

B

I would like to check in. I also need some help with my luggage.

A

Certainly. Our bellhop will come to your assistance right away.

B

Thank you. Do you also provide assistance with booking local tours?

A

Yes, we offer full support for sightseeing arrangements.

B

That is wonderful. I appreciate your assistance.

文化的背景

英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。ビジネスや公的機関において、顧客や市民に対する「丁寧で専門的なサポート」をアピールする際によく好まれる単語です。公式な文書や接客の場面では欠かせない、非常にフォーマルで響きの良い言葉として定着しています。

よくある質問

Q. assistance とは?

困難な状況にある人を助けたり、専門的な支援を提供したりすることです。『I need medical assistance.(医療援助が必要です)』のように、フォーマルな場面で頻出します。

Q. assistance と help の違いは?

help は日常的な手助けを指すのに対し、assistance はよりフォーマルで専門的な支援を指します。ビジネスメールでは『Thank you for your help.』より『Thank you for your assistance.』の方が丁寧な印象を与えます。

Q. assistance はどんな場面で使いますか?

カスタマーサポートや公的機関の案内など、公式なサービスを提供する場面で使います。『We offer technical assistance.(技術支援を提供しています)』は企業のウェブサイトで定番の表現です。

Q. assistance は数えられますか?

基本的に不可算名詞として扱うため、a/an を付けたり複数形にしたりしません。『I require some assistance.(少し手助けが必要です)』のように、some や any と一緒に使うのが一般的です。

Q. be of assistance とはどういう意味ですか?

「役に立つ」「手助けとなる」という意味のフォーマルな表現です。『How can I be of assistance?(どのようなご用件でしょうか?)』は、接客やビジネスで相手に用件を尋ねる際の丁寧な決まり文句です。

CHECK QUIZ

Q: 友人に「宿題を手伝って」と頼む時の自然な表現は?

Q: 「この件に関するご支援に感謝します」の自然な表現は?

Q: 顧客に「何かお手伝いしましょうか?」と尋ねる正しい英文は?