assistant
- (名)助手、アシスタント
- (形)補佐の、副〜
発音のコツ
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assistant は第2音節の「si」にアクセントを置きます。最初の「a」は力を抜いた曖昧母音の「ə」、続く「si」は口を横に引いて少し強めに「シ」と発音します。最後の「tant」も曖昧母音で軽く流し、最後の「t」は舌先を弾いて小さく音を出します。「アシスタント」と日本語のように平坦に読まないよう注意してください。
活用形
- 複数形
- assistants
コアイメージ
誰かのそばに立ち、その人の業務や活動を専門的にサポートすることがコアイメージです。ビジネスや日常で、上位の役職や専門家を補佐する人を指す時に使います。
assistantの意味・例文
名詞
助手、アシスタント
A person who ranks below a senior person or helps someone in their work.
I am looking for a reliable personal assistant.
私は信頼できる個人秘書を探しています。
個人のスケジュールや業務を管理する人を指します。
The executive assistant arranged the schedule for the meeting.
役員秘書が会議のスケジュールを調整しました。
経営幹部を補佐する重要なポジションです。
The professor hired a research assistant for the new project.
教授は新しいプロジェクトのために研究助手を雇いました。
大学や研究機関で研究をサポートする役割です。
The mayor's assistant released a statement to the press today.
市長の補佐官が本日メディアに声明を発表しました。
政治家や公人の側近としても使われます。
形容詞
補佐の、副〜
Acting as a helper or subordinate to another.
She was promoted to assistant manager last month.
彼女は先月、副支配人に昇進しました。
役職名の前に置いて「副〜」「〜補佐」を表します。
He works as an assistant professor at the university.
彼はその大学で助教として働いています。
大学の教員階級を示す際にも使われます。
The assistant director will handle the operations today.
本日は副ディレクターが業務を取り仕切ります。
責任者の不在時に代理を務める立場を示します。
語源
assistant は、接頭辞 ad-(〜の方へ)と sistere(立つ)、そして -ant(〜する人)から成り立っています。誰かの「そばに立つ人」という成り立ちから、業務を支える「助手」の意味に発展しました。同じ sistere(立つ)の語根を持つ関連語には、resist(反対して立つ=抵抗する)や exist(外に立つ=存在する)があります。
派生語・ファミリー
assistantの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
assistant は業務を補佐する専門的な役職、helper は一時的や日常的な手伝いをする人、secretary は主に事務や連絡調整を行う秘書です。
よくある間違い
× I need your assistant with this project. ○ I need your assistance with this project. → 抽象的な「助け・援助」を意味する場合は assistance を使います。assistant は人を指します。
× I work as a shop assist. ○ I work as a shop assistant. → 人を表す場合は名詞の assistant を使います。assist は動詞なので役職名にはなりません。
コラム
豆知識
語源であるラテン語の「そばに立つ」というイメージは、現代の用法にも色濃く残っています。単に雑用をするだけでなく、上司や専門家の右腕として、まさに「そばで支える」重要なポジションとして認識されています。
リアルな使われ方
ビジネス英語では、Personal Assistant は PA、Executive Assistant は EA と略されることがよくあります。求人広告や社内で「We are hiring a new PA.(新しい個人秘書を募集しています)」のように日常的に使われます。
映画・音楽での使われ方
映画『プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)』では、主人公が厳しい編集長の assistant として奮闘する姿が描かれています。ファッション業界におけるアシスタントの過酷さと成長を知ることができる有名な作品です。
イディオム・定型句
〜付きの助手、〜の補佐
“He is an assistant to the regional manager.”
一般事務職、管理アシスタント
“They are hiring an administrative assistant.”
バーチャルアシスタント
“I use a virtual assistant every day.”
assistantを使った会話例
月曜の朝、オフィスで同僚と
Did you meet the new administrative assistant?
Yes, she seems very capable. She used to work as a secretary.
That is great. We really need some assistance with the paperwork.
Exactly. The assistant manager was doing it all by himself.
I will ask her to organize the files for the upcoming meeting.
Good idea. She might become a great assistant to our team.
文化的背景
イギリス英語では小売店の店員を shop assistant と呼ぶのが一般的ですが、アメリカ英語では sales clerk や store associate などの表現を好む傾向があります。ビジネスにおける役職名としては、英米問わず広く使われます。
よくある質問
Q. assistant とは?
上位の役職や専門家のそばに立ち、業務をサポートする人のことです。『She is my personal assistant.(彼女は私の個人秘書です)』のように、ビジネスや専門分野で頻出します。
Q. assistant と assistance の違いは?
assistant は「助手・アシスタント」という人を指し、assistance は「援助・手助け」という抽象的な概念を指します。『I need your assistance.(あなたの助けが必要です)』のように使い分けます。
Q. assistant と secretary の違いは?
secretary は主に事務作業や電話応対などを行う秘書を指します。一方の assistant は、特定の専門業務そのものを補佐する役割も含むため、より幅広い業務を担当します。『She is an executive assistant.』のように使います。
Q. ビジネスで assistant manager とはどういう役職ですか?
マネージャー(支配人や課長)を補佐する「副支配人」や「課長補佐」を意味します。『Please ask the assistant manager.(副支配人に聞いてください)』のように、店舗や企業でよく使われる役職名です。
Q. AI の文脈で assistant はどのように使われますか?
Siri や Alexa のような音声認識 AI は、ユーザーの指示を助ける存在として virtual assistant と呼ばれます。『I use a virtual assistant every day.』のように、テクノロジーの分野でも定着しています。
CHECK QUIZ
Q: 「プロジェクトへの援助に感謝します」の自然な表現は?
Q: 「イベントのためにボランティアの(手伝い人)が必要です」に最適な単語は?
Q: 「彼は支店長の補佐です」を表す自然な表現は?