tuna

  • (名)マグロ
  • (名)ツナ、マグロの肉
UK/ˈtuːnə/

発音のコツ

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tuna は最初の「tu」にアクセントを置きます。アメリカ英語では「トゥーナ(/ˈtuːnə/)」となり、唇を丸めて長く伸ばします。イギリス英語では「チューナ(/ˈtjuːnə/)」のように「ュ」の音が入るのが特徴です。最後の「na」は口の力を抜いて曖昧な「ア」の音で軽く終わらせましょう。

活用形

複数形
tuna
群れや魚肉全体を指す場合
tunas
マグロの種類を区別して数える場合

コアイメージ

素早く海を泳ぐ大型の魚、またはその加工肉であることがコアイメージです。海を泳ぐマグロについて話す時や、日常の食事でツナ缶やサンドイッチを食べる時に使います。

tunaの意味・例文

名詞

countable / uncountable

マグロ

A large fish that lives in warm seas and is caught for food.

日常会話

We saw a huge tuna at the aquarium.

水族館で巨大なマグロを見ました。

→

生きている魚そのものを指す一般的な使い方です。

ニュース

The fisherman caught a 200-pound tuna yesterday.

その漁師は昨日200ポンドのマグロを釣り上げました。

→

釣りの成果として一匹の大きさを強調する文脈です。

アカデミック

Tuna migrate across thousands of miles of ocean.

マグロは何千マイルもの海を回遊します。

→

生物学的な生態を説明する際にも使われます。

不可算

ツナ、マグロの肉

The flesh of the tuna fish eaten as food, often sold in cans.

日常会話

I usually make a tuna sandwich for lunch.

私はたいてい昼食にツナサンドを作ります。

→

サンドイッチの具材として非常に頻繁に登場します。

SNS・カジュアル

This tuna salad is absolutely delicious!

このツナサラダ、本当に美味しい!

→

料理名の一部として日常的に使われる表現です。

ビジネス

The price of canned tuna has increased this year.

今年はツナ缶の価格が上昇しています。

→

商品の価格や流通を語るビジネスシーンでも使われます。

語源

tuna の語源は、古代ギリシャ語で「突進する」を意味する thynnos に遡ります。マグロが海中を猛スピードで泳ぎ続ける生態から名付けられました。この言葉がラテン語やアラビア語、スペイン語の atún を経て、英語の tuna へと発展しました。常に動き続けるエネルギッシュな魚のイメージを持っています。

派生語・ファミリー

名詞tunny

tunaの使い方

よく使う組み合わせ

a can of tuna (ツナ缶)tuna salad (ツナサラダ)tuna sandwich (ツナサンドイッチ)fresh tuna (新鮮なマグロ)catch a tuna (マグロを捕まえる)

使い分け

tuna はマグロという特定の魚やその肉を指し、fish は川や海の魚全般を、seafood は魚だけでなくエビや貝などを含む海産物全般を指します。

“He ordered a tuna sandwich for lunch.”

→ マグロという特定の種類の肉であることを示します。

“There are many colorful fish in the river.”

→ 川や海に住む魚類全般を指す最も広い表現です。

“We enjoyed fresh seafood at the restaurant.”

→ 魚介類や海草など、海から得られる食べ物全般を指します。

よくある間違い

× I ate two tunas for lunch. ○ I ate two cans of tuna for lunch. → 食材のツナは不可算名詞なので、缶詰の数を言う時は can of を使います。

× I bought a tuna at the supermarket. ○ I bought some tuna at the supermarket. → 切り身や肉として買う場合は不可算名詞扱いになり、冠詞の a は付けません。

コラム

豆知識

マグロはエラを動かして呼吸することができないため、常に口を開けて海中を泳ぎ続けなければ窒息してしまいます。古代ギリシャ人がこの猛スピードで泳ぐ姿を見て「突進する」という意味の言葉で呼んだことが、tuna の語源となりました。生命力にあふれた力強い魚としての歴史を感じさせます。

リアルな使われ方

アメリカのカフェやダイナーの定番メニューに tuna melt があります。これはツナサラダとチーズをパンで挟み、チーズがとろけるまで焼いたホットサンドイッチです。日常会話でも「ランチにツナメルトを食べた」のように頻出する、安くて美味しいアメリカの国民食的な存在です。

映画・音楽での使われ方

アメリカの大ヒットコメディドラマ『The Office』では、主人公の一人であるジムが初出勤の日にツナサンドイッチを食べていたことから、同僚に Big Tuna(大物ツナ)というあだ名を付けられます。このユーモアはファンの間で非常に有名で、日常会話のジョークにも使われます。

イディオム・定型句

定型句tuna melt

ツナとチーズのホットサンド

“I ordered a tuna melt and a cup of coffee.”

定型句tuna salad

ツナサラダ

“She made a large bowl of tuna salad.”

tunaを使った会話例

昼休み、オフィスのカフェテリアで同僚と

A

What are you having for lunch today?

B

I brought a tuna sandwich from home. How about you?

A

I am thinking of getting some seafood pasta from the counter.

B

That sounds great. I love their fish dishes here.

A

By the way, did you know canned tuna is on sale at the supermarket?

B

Really? I should buy a few cans of tuna on my way home.

A

Yeah, it is a good deal. Let's go together after work.

B

Perfect! I can make a tuna melt for dinner tonight.

文化的背景

欧米で tuna と言うと、生のマグロよりもマヨネーズで和えたツナサラダや缶詰を思い浮かべるのが一般的です。近年は日本食ブームの影響で、生のマグロも raw tuna やハワイ語由来の ahi として広く親しまれるようになりました。英米間で意味に大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. tuna とは?

海を泳ぐマグロ、または食用のツナ肉を指す名詞です。『I love tuna sandwiches.(ツナサンドが大好きです)』のように、日常の食事の話題で頻出します。

Q. tuna は数えられますか?

生きているマグロは1匹、2匹と数えられますが、食材のツナは数えられない名詞になります。『I bought a can of tuna.(ツナ缶を1つ買った)』のように単位を使います。

Q. 英語圏で tuna と言うと何を想像されますか?

一般的には缶詰のツナやツナサラダを想像する人が多いです。日本のようにお刺身用の生のマグロを強調したい時は『I want to eat raw tuna.(生のマグロが食べたい)』と言います。

Q. ハワイの料理でよく聞く ahi とは tuna のことですか?

はい、ahi(アヒ)はハワイ語でキハダマグロなどを指し、英語圏でも定着しています。『We had ahi poke for dinner.(夕食にアヒポキを食べた)』のように使われます。

Q. アメリカとイギリスで発音は違いますか?

はい、異なります。アメリカ英語では「トゥーナ」に近いですが、イギリス英語では「チューナ」のように発音します。『Do you like tuna?』と尋ねる際も地域差が出ます。

CHECK QUIZ

Q: レストランで「海産物全般」を使った料理を注文したい時に適した単語は?

Q: 「お昼にツナ缶を1つ食べた」の自然な英語表現は?