person in charge

  • ()担当者、責任者
UK/pɜrˈsən ɪn ˈtʃɑrdʒ/

発音のコツ

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person の母音は唇を丸めずに「アー」と伸ばしながら R の響きを入れます。続く in は弱く発音され、charge にアクセントが置かれます。charge の母音も口を大きく開けて R の音を響かせ、語尾の /dʒ/ は「ヂ」と濁らせて息を短く吐き出します。単語を区切らず、全体を滑らかに繋げてリズムよく発音しましょう。

活用形

複数形
persons in charge
フォーマルな文書や契約書などで用いられます
people in charge
日常会話や一般的なビジネスシーンで好まれます

コアイメージ

特定の業務やプロジェクトに対して責任を持ち、管理や指示を行う立場にあることがコアイメージです。店舗の責任者や窓口の担当者を指す際など、ビジネスや日常の幅広い場面で使います。

person in chargeの意味・例文

名詞

可算

担当者、責任者

A person who has responsibility or control over something.

ビジネス

I need to speak to the person in charge of this project.

このプロジェクトの責任者と話す必要があります。

特定の業務を管理している相手を指す定番の表現です。

日常会話

Who is the person in charge here?

ここの責任者は誰ですか?

店舗や施設で責任者を呼び出したい時に使います。

フォーマル

Please contact the person in charge for more details.

詳細は担当者にご連絡ください。

案内文やメールの結びでよく用いられる言い回しです。

ニュース

The person in charge of the event apologized for the delay.

イベントの責任者は遅延について謝罪しました。

公式な場での責任の所在を明確にする際に使われます。

語源

person in charge は person(人)と in charge(責任を負って)から成り立っています。charge の語源はラテン語で「車に荷物を積む」ことで、そこから「負担や責任を課す」という意味に発展しました。そこに人を表す単語が結びつき、現在の「責任者」という意味になりました。同じ語根を持つ関連語には、cargo(貨物)があります。

派生語・ファミリー

名詞charge
動詞charge

person in chargeの使い方

よく使う組み合わせ

the person in charge of sales (営業担当者)contact the person in charge (担当者に連絡する)ask the person in charge (担当者に尋ねる)speak to the person in charge (責任者と話す)become the person in charge (責任者になる)

使い分け

person in charge は特定の業務における実務レベルの担当者を、manager は組織内で部下を持ち部門を統括する管理職を、boss は直属の上司や雇用主を指します。

Who is the person in charge of this event?

役職に関わらず、特定の業務を任されている役割を表します。

The manager approved my vacation request.

組織内の役職として、権限を持つ管理職を表します。

My boss is very supportive.

日常会話でよく使われる、直属の上司や雇用主を表します。

よくある間違い

× Who is a person in charge here? ○ Who is the person in charge here? → 特定の場面における責任者を指すため、冠詞は a ではなく the を使います。

× I am a person in charge of marketing. ○ I am in charge of marketing. → 自分の担当業務を伝える際は、person in charge ではなく in charge of を使うのが自然です。

コラム

豆知識

charge の語源はラテン語で「車に荷物を積む」ことでした。そこから「負担をかける」「責任を負わせる」という意味に発展しました。そのため、person in charge は直訳すると「責任という荷物を背負っている人」になります。クレジットカードの「チャージ(請求)」も同じ語源です。

リアルな使われ方

ビジネスメールでは、担当者の名前が分からない場合に To the person in charge(ご担当者様へ)と宛名に書くことがあります。しかし、ネイティブのビジネスシーンでは To Whom It May Concern や、部署名を宛てる方がより一般的でフォーマルな印象を与えます。

映画・音楽での使われ方

映画やドラマにおける警察や軍隊のシーンでは、現場に到着した上官が Who's in charge here?(ここの責任者は誰だ?)と叫ぶ場面がよく登場します。person を省略した in charge も、責任の所在を問う決まり文句として頻繁に使われます。

イディオム・定型句

定型句in charge of

〜を担当して、〜の責任者で

She is in charge of the marketing department.

イディオムtake charge

主導権を握る、責任を引き受ける

He decided to take charge of the project.

イディオムlead the charge

先頭に立って行動する、陣頭指揮を執る

Our team will lead the charge in innovation.

person in chargeを使った会話例

オフィスの受付で

A

Hello. I am here to see the person in charge of recruitment.

B

Welcome. May I have your name, please?

A

I am John Smith. I have an interview at 10 AM.

B

Thank you, Mr. Smith. The hiring manager will be with you shortly.

A

Should I wait here, or is there a waiting room?

B

Please have a seat over there. The person in charge will come to greet you.

文化的背景

欧米のビジネス文化では、各業務の責任の所在が明確にされているため、「誰が担当者(person in charge)か」を確認することが非常に重要です。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. person in charge とは?

特定の業務や場面に対する担当者、または責任者のことです。『Please contact the person in charge.(担当者にご連絡ください)』のようにビジネスシーンで頻出します。

Q. person in charge の複数形はどうなりますか?

person の部分を複数形にします。日常会話では『the people in charge』、フォーマルな文書では『the persons in charge』を使います。『The people in charge are in a meeting.』のように表現します。

Q. 自分の担当業務を説明する時に使えますか?

自分について言う場合は person を省いて in charge of を使うのが自然です。『I am in charge of sales.(私が営業を担当しています)』のように表現するとスマートです。

Q. person in charge を別の言葉で言い換えると?

役職や立場に応じて manager や representative に言い換えられます。窓口の担当者なら『You should speak to our customer representative.』のようにすると、より具体的になります。

Q. お店でクレームを言う時、責任者をどう呼び出せばいいですか?

『ここの責任者は誰ですか?』と尋ねるのが一般的です。『Can I speak to the person in charge?(責任者と話せますか?)』と伝えると、店長やマネージャーに対応してもらえます。

CHECK QUIZ

Q: 組織全体の「直属の上司」を指すのに最も自然な単語は?

Q: 「彼は営業部門の責任者です」の自然な英語は?

Q: 自分がマーケティングを担当していることを伝える自然な表現は?