leukemia
- (名)血液のガンである白血病
発音のコツ
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leukemia の最初の「leu」は唇を丸めて「ルー」と発音します。続く「ke」の部分にアクセントがあり、「キー」と長母音でしっかり伸ばします。最後の「mia」は力を抜いて「ミア」と短く発音します。ローマ字読みで「レウケミア」と平坦にならないよう、アクセントの位置に注意して発音してください。
活用形
- 複数形
- leukemias
- 白血病の種類を区別する医学的な文脈で使われます
コアイメージ
血液中の白血球が異常に増殖する血液のガンであることがコアイメージです。医療の文脈や、病気の診断・治療について話す時に使います。
leukemiaの意味・例文
名詞
血液のガンである白血病
A type of cancer of the blood or bone marrow characterized by an abnormal increase of white blood cells.
The famous actor revealed his diagnosis of leukemia.
その有名な俳優は白血病の診断を受けたことを公表しました。
著名人の闘病ニュースなどで頻繁に耳にします。
Researchers are developing new treatments for leukemia.
研究者たちは白血病の新しい治療法を開発しています。
医学や科学の研究分野でよく使われる表現です。
My uncle is currently battling leukemia in the hospital.
私の叔父は現在、病院で白血病と闘っています。
battle と組み合わせて闘病中であることを表します。
Our company donates to a leukemia research foundation.
私たちの会社は白血病研究財団に寄付をしています。
企業の社会貢献活動の文脈でも登場します。
語源
leukemia はギリシャ語の leukós(白い)と haîma(血)から成り立っています。白血病細胞が異常に増殖した結果、血液が白く濁ることから「白い血の病気」と名付けられました。同じ haîma(血)の語根を持つ関連語には、hemoglobin(ヘモグロビン)があります。
派生語・ファミリー
leukemiaの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
leukemia は血液のガンを指し、cancer は悪性腫瘍などのガン全般を指し、tumor は良性も含めた体内のしこりや腫瘍を指します。
よくある間違い
× He caught a leukemia last year. ○ He developed leukemia last year. → 白血病は外部からの感染症ではないため、catch ではなく develop(発症する)や be diagnosed with(診断される)を使います。
× She died of a leukemia. ○ She died of leukemia. → leukemia は病名であり不可算名詞として扱うのが一般的なので、冠詞の a は不要です。日常会話でも冠詞なしで使われます。
コラム
豆知識
19世紀のドイツの病理学者ルドルフ・ウィルヒョウが、患者の血液が白く濁っているのを見て「白い血(leukemia)」と名付けたのが由来です。赤血球よりも白血球が異常に増殖してしまうことが、この病気の主な原因となっています。
リアルな使われ方
英語圏のニュースや日常会話では、ガンなどの重い病気を敵に見立てる文化があります。そのため、battle against leukemia(白血病との闘い)や beat leukemia(白血病に打ち勝つ)といった力強い表現が頻繁に使われます。
映画・音楽での使われ方
2002年のアメリカ映画『A Walk to Remember(邦題:ウォーク・トゥ・リメンバー)』では、ヒロインが白血病(leukemia)と闘いながらも前向きに生きる姿が描かれています。愛と命の尊さをテーマにした感動的な作品です。
イディオム・定型句
白血病との長く苦しい闘病生活
“He won his long battle against leukemia.”
白血病の治療を終えて完全に克服する
“She is determined to beat leukemia.”
進行が早いタイプの急性白血病
“He was diagnosed with acute leukemia.”
leukemiaを使った会話例
カフェで友人と
Did you hear the news about our former teacher, Mr. Smith?
No, I haven't. Did something happen to him?
He was recently diagnosed with leukemia.
That is terrible. Is it a severe type of cancer?
It is acute leukemia, so he is starting treatment immediately.
I hope he can beat it. We should send him a card.
文化的背景
欧米では白血病への支援活動や研究資金の募金が活発に行われており、オレンジ色のリボンが啓発のシンボルとして広く認知されています。英米間で発音や意味に大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. leukemia とは?
血液中の白血球が異常に増殖する血液のガンのことです。『He is fighting leukemia.(彼は白血病と闘っている)』のように、医療の話題で使います。
Q. leukemia と blood cancer の違いは?
どちらも同じ病気を指しますが、leukemia が正式な医学用語であるのに対し、blood cancer は一般の人にも分かりやすい日常的な表現です。『She has blood cancer.』のように使われます。
Q. 白血病の進行度合いはどう表現しますか?
急性の場合は acute、慢性の場合は chronic を使います。『He suffers from chronic leukemia.(彼は慢性白血病を患っている)』のように組み合わせて表現します。
Q. 白血病と「診断される」は英語で何と言いますか?
be diagnosed with を使います。『She was diagnosed with leukemia.(彼女は白血病と診断された)』は、医療やニュースで非常によく使われる定型表現です。
Q. leukemia の発音のコツは?
日本語の「レウケミア」とは異なり、「ルーキーミア」のように発音します。『Leukemia is a serious disease.』と読む時は、キーの部分にアクセントを置いて長めに発音します。
CHECK QUIZ
Q: 「彼は白血病と診断された」の自然な表現は?
Q: 医師が「脳のしこり(腫瘍)」を説明するのに最適な単語は?
Q: 「彼女は白血病を発症した」の自然な動詞は?