general contractor
- (名)総合建設業者、ゼネコン
発音のコツ
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general は最初の ge にアクセントを置き、唇を丸めて「ヂェ」と出します。contractor は con にアクセントを置き、「カントラクター」のように発音します。tra の r は舌を丸め、口蓋に触れないように注意しましょう。2つの単語の間に一呼吸置かず、なめらかに繋げて発音するのが自然です。
活用形
- 複数形
- general contractors
コアイメージ
建設プロジェクト全体を統括し、下請け業者を管理する元請け業者がコアイメージです。大規模な建築や改修工事の責任者や企業について話す時に使います。
general contractorの意味・例文
名詞
総合建設業者、ゼネコン
A person or company responsible for overseeing a construction project.
The general contractor hired several subcontractors for the project.
総合建設業者はそのプロジェクトのために複数の下請け業者を雇いました。
hire subcontractors(下請けを雇う)は頻出の文脈です。
A major general contractor won the bid for the new stadium.
大手ゼネコンが新スタジアムの入札を勝ち取りました。
win the bid(入札に勝つ)とよく一緒に使われます。
We need to find a reliable general contractor to renovate our house.
家を改修するために信頼できる元請け業者を見つける必要があります。
個人の家のリフォームを頼む業者にも使えます。
語源
general contractor は、general(全体の)と contractor(請負業者)から成り立っています。contractor はラテン語の con-(共に)と trahere(引く)に由来し、契約を結ぶ人を指します。工事全体を一括して引き受けることから、現在の意味に発展しました。同じ語根を持つ関連語には contract(契約)があります。
派生語・ファミリー
general contractorの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
general contractor はプロジェクト全体を統括する元請け業者を、subcontractor は元請けから特定の部分を請け負う下請け業者を、builder は実際に建物を建てる施工業者を指します。
よくある間違い
× He works in a general contractor. ○ He works for a general contractor. → 企業に勤めていると言う場合は、前置詞 for を使うのが自然です。
× The general contractor built the house by himself. ○ The general contractor managed the house construction. → general contractor は自ら作業するより、下請けを管理する立場です。
コラム
豆知識
日本でよく聞く「ゼネコン」という言葉は、英語の general contractor を略した和製英語です。第二次世界大戦後に建設業界で使われ始め、定着しました。英語圏で zenecon と言っても全く通じないため、必ずフルスペルで発音する必要があります。
リアルな使われ方
日常会話では、家のリフォームの文脈でよく登場します。ネイティブは「We are looking for a GC.」のように、頭文字をとって GC と略すこともあります。ビジネス文書だけでなく、ご近所同士の会話でも頻出する表現です。
映画・音楽での使われ方
アメリカのテレビ番組『This Old House』は、古い家を改修する長寿DIY番組です。番組内では general contractor が中心となり、大工や配管工などの専門家をまとめ上げる様子が描かれており、彼らの役割がよく分かります。
イディオム・定型句
独立請負人、個人事業主
“She works as an independent contractor.”
元請け業者
“They were selected as the prime contractor.”
防衛産業の請負業者
“He is employed by a defense contractor.”
general contractorを使った会話例
オフィスで新しいオフィスビルの建設計画について
Have we selected a general contractor for the new office building?
Not yet. We are still reviewing the bids from three companies.
We need a reliable general contractor to manage the schedule.
I agree. They also need to hire good subcontractors for the electrical work.
Exactly. A poor builder can ruin the entire project.
I will schedule interviews with the top candidates next week.
文化的背景
日本の「ゼネコン」は設計から施工まで全て自社で行う巨大企業を指すことが多いですが、欧米の general contractor は自社で作業せず、マネジメントと下請け業者の手配に特化しているのが一般的です。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. general contractor とは?
建設プロジェクト全体を管理し、下請け業者を束ねる総合建設業者のことです。『We hired a general contractor.(元請け業者を雇った)』のように使います。
Q. general contractor と subcontractor の違いは?
general contractor は発注者から直接仕事を受ける元請け業者です。一方の subcontractor は元請けから一部の仕事を請け負う下請け業者で、『hire a subcontractor(下請けを雇う)』のように使います。
Q. general contractor は個人の住宅改修でも使いますか?
はい、使います。大規模なビル建設(ゼネコン)だけでなく、個人の家のリフォームを統括する業者も指します。『Our general contractor is renovating the kitchen.』のように表現できます。
Q. general contractor の別の言い方はありますか?
prime contractor(元請け業者)という表現があり、特に政府の契約などでよく使われます。『The prime contractor is responsible for the project.』のように言い換えられます。
Q. 日本語の「ゼネコン」は英語でそのまま通じますか?
通じません。「ゼネコン」は general contractor の略ですが、和製英語です。英語圏では略さずに『They work for a general contractor.(彼らはゼネコンで働いている)』と表現します。
CHECK QUIZ
Q: 「特定の部分だけを請け負う業者」を指す単語は?
Q: 「ゼネコンに勤めている」の自然な英語表現は?
Q: 「独立請負人(個人事業主)」を意味する表現は?