explanatory

  • (形)説明的な、解説の
US/ɪkˈsplænəˌtɔri/
UK/ɪkˈsplænəˌtɔri/

発音のコツ

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explanatory は第2音節の「pla(plæ)」にアクセントを置きます。口を横に引きながら「ア」と「エ」の中間の音を出してください。続く「na」は曖昧な音で軽く添えます。アメリカ英語では後半の「to」を「タ」と「ラ」の中間のように発音するフラップTになりやすい点にも注意しましょう。イギリス英語では「to」の音が弱化し短く発音されます。

コアイメージ

複雑な物事の理由や詳細を論理的に解説することがコアイメージです。データや資料などに補足情報を加えて、相手に分かりやすく伝えたい時に使います。

explanatoryの意味・例文

形容詞

説明的な、解説の

Serving or intended to explain something.

ビジネス

Please refer to the explanatory notes on the next page.

次のページの説明注釈を参照してください。

→

explanatory notes はビジネス文書で頻出する組み合わせです。

アカデミック

The professor provided an explanatory framework for the theory.

教授はその理論のための説明的な枠組みを提示しました。

→

学術的な理論やモデルを解説する際によく使われます。

日常会話

He sent a long explanatory email about his absence.

彼は欠席についての長い釈明のメールを送ってきました。

→

理由や弁解を詳しく述べるような状況でも使えます。

ニュース

The government issued an explanatory statement regarding the new law.

政府は新法に関する説明書を発表しました。

→

公式な見解や趣意書を表すフォーマルな表現です。

語源

explanatory は接頭辞 ex-(外へ)とラテン語の planare(平らにする)から成り立っています。複雑に絡み合った物事を平らに広げて、外から見えやすくするという成り立ちから、現在の「説明的な」という意味に発展しました。同じ planare(平らにする)の語根を持つ関連語には、plane(平面、飛行機)があります。

派生語・ファミリー

explanatoryの使い方

よく使う組み合わせ

explanatory notes (注釈)explanatory statement (説明書)explanatory power (説明力)explanatory variable (説明変数)an explanatory leaflet (説明パンフレット)

使い分け

explanatory は理由や詳細を論理的に解説し、descriptive は見た目や状態をありのままに描写し、illustrative は具体例や図解を用いて分かりやすく示します。

“Read the explanatory notes carefully.”

→ 理由や構造を論理的に理解させるニュアンスです。

“He gave a descriptive account of the scene.”

→ 物事の外見や特徴を言葉で詳細に写し取るニュアンスです。

“The chart is illustrative of the trend.”

→ 図や例を使って視覚的・具体的に示すニュアンスです。

よくある間違い

× The manual is very explanation. ○ The manual is very explanatory. → explanation は名詞なので補語として使うと不自然になります。名詞の状態を説明したり補語にする場合は、形容詞の explanatory を使いましょう。

× I need an explanatory about this. ○ I need an explanation about this. → explanatory は形容詞のため単独で名詞としては使えません。この文脈では「説明」という名詞の explanation を使うのが正しい文法です。

コラム

豆知識

explanatory は接頭辞「ex-(外へ)」とラテン語の「planare(平らにする)」が組み合わさった言葉です。複雑に絡み合った物事を「平らに広げて見えやすくする」というイメージから、「説明する」という意味が生まれました。飛行機を意味する airplane や、平原を意味する plain と同じ語根を持っています。

リアルな使われ方

ネイティブのビジネスメールやマニュアルで頻出します。特に、添付ファイルや追加資料の内容を補足する際に「explanatory notes(注釈)」という表現がよく使われます。また、直感的に操作できるシステムを褒める時に「It's self-explanatory(説明不要で分かりやすい)」と言うのが定番のフレーズです。

映画・音楽での使われ方

学術や専門的なドキュメンタリー番組などでよく耳にする単語です。例えば、科学や歴史の謎を解き明かす番組のナレーションで「explanatory power(説明力)」という言葉が登場し、ある仮説がいかにその現象を論理的に説明できるかを示す際によく使われます。学術的な響きを持つため、知的な印象を与えることができます。

イディオム・定型句

定型句self-explanatory

自明の、一目瞭然の

“The instructions are self-explanatory.”

定型句explanatory power

説明力

“This theory has great explanatory power.”

定型句explanatory variable

説明変数

“We need to identify the key explanatory variable.”

explanatoryを使った会話例

新製品の企画会議で

A

The new feature is a bit complex. We need an explanatory video.

B

Good idea. A short video will have more illustrative power than text.

A

Exactly. Should we also add some explanatory notes to the manual?

B

Yes, but let's keep them simple. Most functions should be self-explanatory.

A

I agree. We don't want to overwhelm users with too much information.

B

I will draft an explanatory document for the design team today.

文化的背景

英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。ビジネスや学術的な場面で、資料やデータに対して「説明を加えるための」というニュアンスで頻繁に登場するフォーマルな単語です。日常会話では、動詞の explain や名詞の explanation を使う方が自然で一般的です。

よくある質問

Q. explanatory とは?

複雑な物事の理由や詳細を論理的に解説する形容詞です。『Please read the explanatory notes.(注釈を読んでください)』のように、ビジネスや学術で補足情報を示す際に頻出します。

Q. explanatory と descriptive の違いは?

explanatory は理由や仕組みを論理的に解説することに重点があります。一方の descriptive は見た目や状況をありのままに描写することに重点があり、『a descriptive essay(描写的なエッセイ)』のように使います。

Q. explanatory はどんな場面で使いますか?

契約書やマニュアル、学術論文などで追加の解説が必要な場面で使います。『an explanatory statement(説明書)』や『explanatory notes(注釈)』といった定型表現がフォーマルな文書でよく登場します。

Q. self-explanatory とはどういう意味ですか?

「それ自体が説明している」という直訳から、「自明の」「一目瞭然の」という意味になります。『The interface is self-explanatory.』のように、説明書なしで直感的に使えるシステムやルールを褒める時によく使われます。

Q. explanatory の名詞形や動詞形は何ですか?

名詞形は explanation(説明)、動詞形は explain(説明する)です。『He will explain the details.(彼が詳細を説明します)』のように、日常会話やビジネスでは動詞や名詞の方が頻繁に使われる傾向があります。

CHECK QUIZ

Q: 「そのルールは一目瞭然だ」と言いたい時の自然な表現は?

Q: 物事の外見や状況を「ありのままに描写する」のに最適な形容詞は?