book review

  • ()書評、読書感想文
UK/ˈbʊk rɪˌvjuː/

発音のコツ

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book の /bʊk/ は、唇を少し丸めて短く「ウ」と発音します。review の /rɪˈvjuː/ は、舌を巻いて /r/ の音を出し、下唇を軽く噛んで /v/ の音を出します。アクセントは review の後半の「ビュー」に置かれます。「ブック・レビュー」と平坦なカタカナ読みにならないよう、後半を強調して発音しましょう。

活用形

複数形
book reviews

コアイメージ

本の内容を要約し、その価値や感想を評価することがコアイメージです。読んだ本の感想を共有したり、他の人がその本を読むべきか判断する参考にしたりする時に使います。

book reviewの意味・例文

名詞

可算

書評、読書感想文

A critical evaluation and summary of a book.

アカデミック

The professor asked us to write a book review.

教授は私たちに書評を書くよう求めました。

学校の課題としての読書感想文や書評を指します。

日常会話

I read a great book review online yesterday.

昨日、ネットで素晴らしい書評を読みました。

本選びの参考にする日常的な場面で使います。

ニュース

The newspaper publishes a book review every Sunday.

その新聞は毎週日曜日に書評を掲載します。

新聞や雑誌の書評コーナーを表す定番の表現です。

SNS・カジュアル

Here is my quick book review of the new novel.

これが新しい小説の簡単な書評です。

SNSで自分の感想を手短に共有する際によく使われます。

語源

book(本)と review(再び見る、評価する)を組み合わせた複合名詞です。review は接頭辞 re-(再び)と view(見る)から成り立っています。本の内容を読み返し、その価値を客観的に評価するという成り立ちから、現在の意味に発展しました。同じ re-(再び)の接頭辞を持つ関連語には、return(戻る)があります。

派生語・ファミリー

book reviewの使い方

よく使う組み合わせ

write a book review (書評を書く)read a book review (書評を読む)publish a book review (書評を掲載する)a positive book review (好意的な書評)a negative book review (否定的な書評)

使い分け

book review は本の内容と評価をまとめたもので、critique は専門的で詳細な批評を、summary は評価を含まず内容だけを要約したものを指します。

I posted a book review on my blog.

個人の感想から新聞の評価まで幅広く使われます。

The scholar wrote a critique of the novel.

専門家による詳細で分析的な評価を表します。

Please read the summary of the story.

個人の意見や評価を含まない純粋な要約です。

よくある間違い

× I wrote a book review of the movie. ○ I wrote a review of the movie. → book review は「本の」評価に限定されるため、映画の場合は単に review を使います。

× I will write book review tomorrow. ○ I will write a book review tomorrow. → book review は可算名詞なので、単数形の場合は冠詞の a を付ける必要があります。

コラム

豆知識

世界で最も有名な書評紙の一つに、ニューヨーク・タイムズ紙が発行する「The New York Times Book Review」があります。1896年に創刊され、ここで紹介されることは著者にとって大きな名誉とされています。

リアルな使われ方

日常会話やSNSでは、読んだ本の感想を短く共有する際に「Here is my quick book review.(簡単な書評です)」のように前置きとして使われます。ブログや動画のタイトルとしても定番のフレーズです。

映画・音楽での使われ方

YouTubeなどの動画プラットフォームでは、本を紹介する「BookTube」というジャンルが人気を集めています。クリエイターたちは動画内で book review を行い、視聴者と感想を共有して活発なコミュニティを形成しています。

イディオム・定型句

ことわざDon't judge a book by its cover.

外見で中身を判断するな

You should not judge a book by its cover.

定型句rave review

大絶賛の評価

The new novel received a rave review.

定型句mixed reviews

賛否両論の評価

The movie opened to mixed reviews.

book reviewを使った会話例

月曜の朝、学校の図書館で同級生と

A

Did you finish the book review assignment for English class?

B

Almost. I am writing about a mystery novel I read last week.

A

That sounds interesting. Did you give it a positive book review?

B

Yes, I really liked it. The plot was full of surprises.

A

I chose a biography, but it is hard to write a good summary.

B

You should read some professional reviews online to get ideas.

文化的背景

欧米の学校では、単なるあらすじの要約(book report)ではなく、自分の意見や分析を交えた book review を書く課題がよく出されます。また、新聞の週末版には専門家による書評欄が設けられることが多く、本選びの重要な指標となっています。

よくある質問

Q. book review とは?

本の内容を要約し、その価値や感想を評価した文章のことです。『I read a book review online.(ネットで書評を読んだ)』のように使います。

Q. book review と book report の違いは?

book report があらすじの要約を中心とするのに対し、book review は独自の評価や批判的な分析を含みます。『He wrote a book report.』は学校の宿題のニュアンスが強くなります。

Q. book review はどんな場面で使いますか?

自分が読んだ本の感想を共有する時や、次に読む本を探す時の参考に使います。『I will write a book review.(書評を書くつもりだ)』のように日常や学術で幅広く使われます。

Q. book review に似た表現はありますか?

より専門的で詳細な批評を表す場合は critique に言い換えられます。『The scholar published a critique.(学者が批評を発表した)』のように、学術的な文脈でよく使われます。

Q. 書評の内容を表す時によく使う表現はありますか?

評価の高さを表す時は positive(好意的な)や negative(否定的な)を使います。『It received a positive review.(それは好意的な書評を受けた)』のように、客観的な評価を示す際に便利です。

CHECK QUIZ

Q: 「学校の課題で、意見を含まない純粋な『あらすじ』を提出する」のに最適な名詞は?

Q: 本を読んだ感想として不自然な表現はどれですか?

Q: 「その小説の書評を書く」の自然な表現は?