be supposed to

  • ()〜することになっている
  • ()〜だと思われている
  • ()本来〜するはずである
UK/bi səˈpoʊzd tu/

発音のコツ

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supposed の語尾の d と to の t がつながり、「サポーズドゥ・トゥ」ではなく「サポーズトゥ(/səˈpoʊztu/)」のように発音されます。また、be動詞や to は弱く発音され、supposed の「poʊ」の部分に最も強いアクセントが置かれます。自然なスピードでは「サポスタ」のように短く聞こえることも多いため、リスニングの際は注意が必要です。

活用形

三単現
is supposed to
主語が3人称単数の現在形
進行形(-ing)
being supposed to
進行形や動名詞として使う場合
過去形
was supposed to
主語が単数の過去形(複数は were supposed to)
過去分詞
been supposed to
完了形で使う場合

コアイメージ

周囲からの期待やルールにより、「〜することになっている」という状況がコアイメージです。予定や義務、または世間での評判を表したい時に使います。

be supposed toの意味・例文

動詞

〜することになっている

Expected or required to do something according to a rule or plan.

日常会話

I am supposed to meet him at the station.

私は駅で彼に会うことになっています。

個人的な予定や約束を表す時によく使われます。

ビジネス

We are supposed to wear a suit to work.

私たちは職場にスーツを着ていくことになっています。

会社の規則やルールによる義務を表します。

フォーマル

You are not supposed to smoke in this building.

この建物内では喫煙してはいけないことになっています。

not を加えることで、規則による軽い禁止を表せます。

〜だと思われている

Generally believed or expected to be true by many people.

日常会話

That restaurant is supposed to be really good.

あのレストランはとても美味しいらしいですよ。

世間での評判や噂を伝える時に便利です。

ニュース

The new policy is supposed to improve the economy.

新しい政策は経済を改善すると考えられています。

一般的に期待されている効果や結果を表します。

SNS・カジュアル

This movie is supposed to be the best of the year.

この映画は今年最高傑作だと言われています。

多くの人がそう思っているという期待感を示します。

本来〜するはずである

Intended to have a particular result or function.

日常会話

This button is supposed to turn on the TV.

このボタンでテレビがつくはずなのですが。

物の本来の機能や意図された目的を表します。

SNS・カジュアル

It was supposed to rain today, but it is sunny.

今日は雨が降るはずでしたが、晴れています。

過去形にすると、実際にはそうならなかった結果を表せます。

ビジネス

The project was supposed to finish last week.

そのプロジェクトは先週終わるはずでした。

予定通りに進まなかった事態への言及に使われます。

語源

be supposed to は、接頭辞 sub-(下に)と ponere(置く)から成る suppose(仮定する、想定する)の受動態に由来します。周囲から「そう想定されている」という成り立ちから、「〜することになっている」「〜と信じられている」という意味に発展しました。同じ ponere の語根を持つ関連語には、propose(提案する)があります。

派生語・ファミリー

動詞suppose
形容詞supposed

be supposed toの使い方

よく使う組み合わせ

is supposed to be (〜であると思われている)was supposed to do (〜するはずだった)are not supposed to (〜してはいけない)is widely supposed to (広く〜だと思われている)is supposed to mean (〜という意味であるはずだ)

使い分け

be supposed to は周囲の期待やルールによる予定を、have to は避けられない強い義務を、be going to はすでに決めている自分自身の意志や予定を表します。

I am supposed to call him.

ルールや期待として彼に電話することになっているニュアンスです。

have to

I have to call him.

彼に電話しなければならないという強い義務を表します。

be going to

I am going to call him.

自分の意志として彼に電話するつもりであることを表します。

よくある間違い

× I supposed to go there. ○ I am supposed to go there. → 過去分詞から成る表現なので、主語に合わせたbe動詞が必ず必要です。

× You are not suppose to do that. ○ You are not supposed to do that. → 受け身の形が由来なので、常に過去分詞形の supposed を使います。

コラム

豆知識

「be supposed to」は元々「〜と仮定されている」という直訳から出発しました。そこから「(スケジュールやルールとして)そうなることが前提になっている」というニュアンスが生まれ、現在の「〜することになっている」という予定や義務の意味に定着しました。日常会話に欠かせない重要な表現です。

リアルな使われ方

相手の言葉にカチンときた時、ネイティブは「What is that supposed to mean?(それってどういう意味?)」とよく言います。単に意味を尋ねるのではなく、「何か文句あるのか」という不満や抗議を込めた決まり文句として、日常会話やドラマなどで頻繁に登場する実用的なフレーズです。

映画・音楽での使われ方

映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の有名なセリフに「You were supposed to be the chosen one!(お前は選ばれし者だったはずだ!)」があります。過去形を使った「〜するはずだったのに(実際は違った)」という失望の感情がよく表れている名シーンです。

イディオム・定型句

定型句What is that supposed to mean?

それってどういう意味ですか

What is that supposed to mean?

定型句not supposed to

〜してはいけない

You are not supposed to be here.

定型句supposed to be

〜であるとされている

This is supposed to be a secret.

be supposed toを使った会話例

金曜の夕方、オフィスで同僚と

A

Are we supposed to submit the report today?

B

Yes, but I thought John was supposed to finish it.

A

He is out sick. We have to complete it by ourselves.

B

Really? I am not supposed to work overtime today.

A

I know. It is supposed to be an easy task, though.

B

Okay, let's get it done quickly. The client is supposed to review it on Monday.

文化的背景

ネイティブの日常会話では非常に頻繁に使われる表現です。直接的な命令や断定を避け、「ルール上はそう決まっている」「世間ではそう言われている」とワンクッション置くことで、角が立たない柔らかいニュアンスを伝えることができます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. be supposed to とは?

周囲の期待やルールにより、「〜することになっている」という予定や義務を表すフレーズです。『I am supposed to be there at nine.(9時にそこへ行くことになっています)』のように、日常会話で頻出します。

Q. 否定形の not supposed to はどういう意味ですか?

「〜してはいけない」という軽い禁止や規則違反を表します。『You are not supposed to park here.(ここに駐車してはいけません)』のように、ルール上ダメだと伝える時に使います。

Q. be supposed to と be expected to の違いは?

どちらも「〜と期待されている」という意味ですが、be expected to の方がよりフォーマルで強い義務を表します。『You are expected to work hard.(一生懸命働くことが期待されている)』のように公式な場で好まれます。

Q. 過去形の was supposed to はどう使いますか?

「〜するはずだった(のにしなかった)」という、実現しなかった過去の予定や失望を表すのによく使われます。『He was supposed to call me.(彼は私に電話するはずだった)』のように、実際は違ったというニュアンスを含みます。

Q. ビジネスメールで be supposed to は使えますか?

はい、ビジネスシーンでも柔らかい表現としてよく使われます。『The meeting is supposed to start at 10.(会議は10時に始まる予定です)』のように、スケジュールや予定を確認する際にとても便利です。

CHECK QUIZ

Q: 「明日までに提出しなければならない」と強い義務を表すのは?

Q: 「He was supposed to come.」が表すニュアンスは?

Q: 「You are not supposed to be here.」の正しい意味は?