be proud of
- (動)〜を誇りに思う
発音のコツ
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be proud of は、proud の母音 /aʊ/(アウ)をしっかり響かせることが重要です。口を大きく開けて「ア」から「ウ」へ滑らかに変化させます。また、proud の語尾の「d」と of の「o」がリンキング(連結)して、「プラウダヴ」のように発音されるのが自然な英語の響きです。「プラウド・オブ」と区切らないように注意してください。
活用形
- 三単現
- is proud of
- 主語が I の場合は am、複数形の場合は are になります
- 進行形(-ing)
- being proud of
- 進行形や、前置詞の後に続く動名詞として使われる形です
- 過去形
- was proud of
- 主語が複数形や you の場合は were になります
- 過去分詞
- been proud of
- 完了形で have や has と共に使われます
コアイメージ
自分や他人の達成したことや属するものを、立派だと感じて胸を張ることがコアイメージです。努力が実を結んだ時や、素晴らしい成果を称賛したい時に使います。
be proud ofの意味・例文
動詞
〜を誇りに思う
To feel pleased and satisfied about something or someone.
I am so proud of you for passing the exam.
試験に合格したあなたをとても誇りに思います。
家族や友人の努力を称える定番の表現です。
We are proud of the high quality of our products.
私たちは自社製品の高い品質を誇りに思っています。
企業が自社の強みをアピールする際によく使います。
He was deeply proud of his cultural heritage.
彼は自身の文化的背景を深く誇りに思っていました。
deeply を添えることで誇りの強さを強調できます。
The university is proud of its long history of research.
その大学は長年の研究の歴史を誇りにしています。
組織の伝統や実績を評価する場面で適しています。
語源
proud は古フランス語で「勇敢な」を意味する prud に由来し、of は対象を示します。戦場で勇敢に戦う姿が「立派である」と評価されたことから、自身の行動や成果に対して自信と誇りを持つ現在の意味へと発展しました。同じ語根を持つ関連語には、名詞形の pride(誇り、自尊心)があります。
派生語・ファミリー
be proud ofの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
be proud of は成果や人を肯定的に誇り、take pride in は自分の仕事や態度に責任とこだわりを持ち、boast about は自分の持ち物や成果を他人にひけらかして自慢します。
“She takes pride in her craftsmanship.”
→ 自分の仕事に対して強いこだわりと責任を持つニュアンスです。
“He always boasts about his expensive car.”
→ 他人にひけらかすようなネガティブで傲慢なニュアンスです。
よくある間違い
× I am proud for my son. ○ I am proud of my son. → 誇りに思う対象を示す前置詞には of を使います。for は間違いやすいので注意してください。
× He is pride of his work. ○ He is proud of his work. → pride は名詞です。be 動詞の後に形容詞として使う場合は proud になります。
コラム
豆知識
proud はもともと古フランス語で「勇敢な」を意味する prud に由来します。中世の戦場で勇敢に戦う騎士の姿が「立派である」と評価され、それが現代の「誇り高い」という意味に繋がりました。勇気と自尊心は歴史的に深く結びついていたことが分かります。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話では、相手を褒める時に「I'm so proud of you!」と声をかけるのが定番です。卒業式や昇進、あるいは困難を乗り越えた時など、相手の努力が実を結んだ場面で最高の褒め言葉として機能します。照れずにストレートに伝えるのがポイントです。
映画・音楽での使われ方
イギリスの歌手ヘザー・スモールのヒット曲『Proud』は、自己肯定感をテーマにした名曲です。「What have you done today to make you feel proud?(今日、誇りに思える何をしましたか?)」というサビの歌詞は、世界中の多くの人を勇気づけています。
イディオム・定型句
(人)に誇らしい思いをさせる
“Your excellent performance will make your parents proud.”
誇りで胸がいっぱいである
“She was bursting with pride when she received the award.”
プライドを捨てる、恥を忍ぶ
“He had to swallow his pride and ask for help.”
be proud ofを使った会話例
プロジェクト完了後のオフィスで
I heard you successfully finished the big project. I am proud of you.
Thank you. I take pride in what our team achieved together.
You should be. The CEO is also proud of your hard work.
That is great to hear. I was a bit ashamed of the initial delay, though.
It is in the past now. Everyone is proud of the final result.
I will make sure not to boast about it too much.
文化的背景
英語圏では自己肯定感や他者への称賛をストレートに表現する文化があり、「I'm proud of you」は親子や友人、上司と部下の間で日常的に頻繁に使われます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. be proud of とは?
自分や他人の成果、所属するものを立派だと感じて胸を張ることです。『I am proud of my team.(私のチームを誇りに思う)』のように、ポジティブな称賛や満足感を伝えます。
Q. be proud of の後に動詞を置くには?
前置詞 of の後には名詞が続くため、動詞を置く場合は動名詞(-ing)にします。『I am proud of being a teacher.(教師であることを誇りに思う)』のように表現します。
Q. I'm proud of you はどんな場面で使いますか?
家族や友人、同僚が何かを成し遂げた時に、その努力を褒め称えるために使います。『You did a great job. I'm proud of you.(よくやったね。誇りに思うよ)』は日常的な決まり文句です。
Q. be proud of を名詞を使って言い換えると?
名詞 pride を使って take pride in に言い換えることができます。『He takes pride in his work.(彼は自分の仕事に誇りを持っている)』のように、責任感やこだわりを強調できます。
Q. be proud of はネガティブな意味になりますか?
基本的にはポジティブな意味ですが、文脈によっては「傲慢だ」と受け取られることもあります。『He is too proud of his wealth.(彼は富を自慢しすぎている)』のように使うと否定的な響きになります。
CHECK QUIZ
Q: 職人が「自分の仕事に誇りを持つ(こだわりを持つ)」と言う場合の自然な表現は?
Q: 「彼らは息子の成功を誇りに思っている」の正しい英語は?
Q: 「彼女は自分の成果を誇らしく語った」と言う場合、空欄に入るのは? She spoke _____ of her achievements.