welder
- (名)溶接工
- (名)溶接機
発音のコツ
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welder の発音は /ˈweldər/ です。最初の「w」は唇を丸めて前に突き出してから「ウェ」と発音します。「l」は舌先を上の前歯の裏に当てて「ル」の音を作ります。最後の「der」は舌を丸めながら喉の奥で「ダー」と響かせるアメリカ英語特有の R 音を意識してください。
活用形
- 複数形
- welders
コアイメージ
熱を使って金属同士を一つに結合させる人や機械がコアイメージです。製造業や建設現場で、金属部品を加工・接合する作業者や装置を指す時に使います。
welderの意味・例文
名詞
溶接工
A person whose job is welding metals together.
We need to hire an experienced welder for this project.
このプロジェクトのために経験豊富な溶接工を雇う必要があります。
建設や製造の現場で人材を募集する際の定番フレーズです。
The factory is facing a shortage of skilled welders.
その工場は熟練した溶接工の不足に直面しています。
専門技術を持つ労働者を指す文脈でよく登場します。
My uncle works as a welder at the shipyard.
私の叔父は造船所で溶接工として働いています。
work as a welder で「溶接工として働く」と表現します。
溶接機
A machine or piece of equipment used for welding.
The company invested in a new laser welder.
その会社は新しいレーザー溶接機に投資しました。
設備投資や機械の導入を語る文脈で使われます。
Students learned how to operate an arc welder safely.
学生たちはアーク溶接機を安全に操作する方法を学びました。
特定の溶接方式(arc, spot など)と組み合わせて使います。
He bought a portable welder for his garage.
彼は自宅のガレージ用に持ち運び可能な溶接機を買いました。
個人向けの小型の溶接装置を指すこともできます。
語源
welder は動詞の weld(溶接する)に接尾辞の -er(〜する人、機械)が結びついて成り立っています。weld は「熱で沸騰させる・溶かす」を意味する古英語に由来し、熱で金属を溶かしてつなぎ合わせるという成り立ちから、現在の意味に発展しました。同じ語根を持つ関連語には、名詞の welding(溶接)があります。
派生語・ファミリー
welderの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
welder は金属を熱で溶接する人、mechanic は車や機械の修理・整備を行う人、machinist は工作機械を使って金属部品を精密に加工する人です。
よくある間違い
× He is learning welder at the vocational school. ○ He is learning welding at the vocational school. → welder は「溶接工(人)」です。技術や行為そのものを指す場合は welding を使います。
× I need to buy a welding for my garage. ○ I need to buy a welder for my garage. → welding は行為を示す不可算名詞です。具体的な機械を買う場合は可算名詞の welder を使います。
コラム
豆知識
水中溶接工(underwater welder)は、海中の石油プラットフォームなどで溶接を行う特殊な職業です。非常に危険を伴うため、世界でもトップクラスの高給与を得られるブルーカラー職として知られています。
リアルな使われ方
英語圏の求人サイトでは、単なる welder ではなく certified welder(有資格の溶接工)という表記が頻出します。安全性や品質基準が厳しいため、公式な資格証明が採用の絶対条件になることが多いためです。
映画・音楽での使われ方
1983年の大ヒット映画『フラッシュダンス(Flashdance)』の主人公アレックスは、プロのダンサーを夢見ながら、昼間は製鉄所の welder として働いています。男性中心の職場で力強く働く女性の姿が印象的な作品です。
イディオム・定型句
有資格の溶接工
“We are looking for a certified welder.”
アーク溶接機
“He knows how to use an arc welder.”
スポット溶接機
“The factory installed a new spot welder.”
welderを使った会話例
工場のオフィスで、生産ラインの責任者と同僚が話している
We need to hire a new welder for the assembly line.
Do you mean a person, or a new machine?
A person. We need a certified welder to handle the heavy metals.
I see. Our current team is overwhelmed with all the welding work.
Exactly. Also, one of our old spot welders is broken.
So we need both a new employee and a new machine!
Yes, I will contact the HR department and the equipment supplier today.
Good idea. Let's hope we can find an experienced mechanic to fix the old machine too.
文化的背景
欧米では溶接工(welder)は専門性の高い技術職として尊敬されており、特に水中溶接やパイプライン溶接などの特殊技能を持つ人は高給取りとして知られています。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. welder とは?
熱を使って金属同士を結合させる「溶接工」または「溶接機」のことです。『He works as a welder.(彼は溶接工として働いている)』のように、製造業の文脈で頻出します。
Q. welder は人ですか、それとも機械ですか?
文脈によって両方の意味で使われます。『hire a welder(溶接工を雇う)』なら人で、『buy a welder(溶接機を買う)』なら機械を指します。一緒に使われる動詞から判断できます。
Q. weld, welder, welding の違いは?
品詞が異なります。weld は「溶接する(動詞)」、welder は「溶接工・溶接機(名詞)」、welding は「溶接という行為(名詞)」です。『The welder is welding.(溶接工が溶接している)』のように使い分けます。
Q. TOEIC では welder はどのような場面で出題されますか?
建設現場や工場の求人広告、または設備投資に関するビジネス文書でよく登場します。『We are looking for a certified welder.(有資格の溶接工を探しています)』といった人材募集の文脈が定番です。
Q. welder の関連用語で覚えておくべき表現は?
「アーク溶接機」や「スポット溶接機」などの具体的な機械を表す表現です。『He operates an arc welder.(彼はアーク溶接機を操作する)』のように、機械の種類を特定する際によく使われます。
CHECK QUIZ
Q: 工場の設備投資の話題です。「We need a new laser welder.」の意味は?
Q: 「He is studying _____ at the technical college.」の空欄に入るのは?