teacher
- (名)教師、先生
- (名)師匠、教訓を与えるもの
発音のコツ
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teacher は最初の「tiː」にアクセントを置きます。唇を横に引きながら「ティー」と長めに発音してください。続く「tʃ」は唇を少し前に突き出して「チ」と鋭く息を出します。最後の「ər」は、舌先をどこにも当てずに軽く舌を丸めながら「アー」と曖昧な音を出します。「ティーチャー」と平坦に伸ばさないよう注意しましょう。
活用形
- 複数形
- teachers
コアイメージ
学校で生徒に学問を教える役割を果たすことがコアイメージです。職業としての教師を表す時や、自然や経験など教訓を与えてくれる存在を表現したい時に使います。
teacherの意味・例文
名詞
教師、先生
A person whose job is to teach students in a school.
We have a new English teacher this year.
今年は新しい英語の先生がいます。
学校で特定の教科を教える人を指す最も一般的な使い方です。
She wants to become a kindergarten teacher.
彼女は幼稚園の先生になりたがっています。
職業の目標や夢を語る時によく使われます。
The teacher explained the rules to the students.
その教師は生徒たちに規則を説明しました。
生徒に対して指導や管理を行う立場を表します。
師匠、教訓を与えるもの
Someone or something that imparts knowledge and gives lessons.
Nature is a great teacher for all of us.
自然は私たち全員にとって偉大な教師です。
人間以外の事象が教訓を与えてくれる状況を比喩的に表します。
Experience is often the best teacher in life.
人生において経験はしばしば最良の教師となります。
実体験から学ぶことの重要性を強調する表現です。
Failure can be a harsh but effective teacher.
失敗は厳しいですが、効果的な教師になり得ます。
逆境やミスから学ぶ姿勢を示す時に使われます。
語源
teacher は古英語の tǣcan(指し示す、教える)と、接尾辞の -er(〜する人)から成り立っています。人々に正しい方向や知識を「指し示す人」という成り立ちから、現在の意味に発展しました。同じ「指し示す」という語根を持つ関連語には、token(しるし、象徴)があります。
派生語・ファミリー
teacherの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
teacher は学校で生徒に一般的な学問を教える教師、instructor はスポーツや運転などの特定の技能を教える指導者、tutor は少人数や個人に対して補習を行う家庭教師です。
よくある間違い
× Teacher! I have a question. ○ Mr. Smith! I have a question. → 英語では先生を呼ぶとき、Teacher ではなく敬称(Mr. や Ms.)に名字をつけて呼びます。
× I want to be teacher. ○ I want to be a teacher. → 職業を表す可算名詞の単数形には、必ず冠詞の a や an を付ける必要があります。
コラム
豆知識
teacher の動詞形 teach は、古英語で「指し示す」という意味を持っていました。知識や進むべき道を指し示す人が先生だという成り立ちは、教育の本質を表しています。同じ語源を持つ単語に、しるしを意味する token があります。
リアルな使われ方
日常会話では、特定の教科を教える人を「教科名 + teacher」で表現します。例えば、math teacher(数学の先生)や homeroom teacher(担任の先生)といった表現が頻出します。学校生活を語る上で欠かせない定型表現です。
映画・音楽での使われ方
2003年の映画『スクール・オブ・ロック(School of Rock)』は、破天荒なロックバンドのギタリストが偽の代用教員(substitute teacher)として名門小学校に潜り込むコメディです。型破りな teacher の姿が描かれています。
イディオム・定型句
経験から学ぶことが最も良い教訓になる
“Experience is the best teacher when learning a new skill.”
先生のお気に入り、ひいきされている生徒
“He was always the teacher's pet.”
学校の教員と保護者による教育支援組織
“My mother joined the parent-teacher association.”
teacherを使った会話例
放課後、学校の廊下で同僚と
The new math teacher is very popular with the students.
Yes, he explains difficult formulas clearly.
I heard he used to be a private tutor before coming here.
That makes sense. He knows how to support individual needs.
Maybe we should ask him to speak at the next parent-teacher association meeting.
Great idea. The parents will definitely love him.
文化的背景
英語圏では、教師と生徒の距離が比較的近い傾向があります。しかし、授業中に直接呼びかける際は「Teacher」ではなく「Mr.」や「Ms.」に名字を付けるのがマナーです。英米間で使い方に大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. teacher とは?
学校で生徒に学問を教える人を指します。『She is an English teacher.(彼女は英語の先生です)』のように、職業を表す際によく使われます。
Q. 先生に呼びかける時「Teacher!」と言ってもいいですか?
直接呼びかけるのは不自然です。『Mr. Smith, I have a question.(スミス先生、質問があります)』のように、敬称に名字を付けて呼びます。
Q. teacher と professor の違いは?
教える対象の教育機関が異なります。teacher は主に小学校から高校までの教師を指し、professor は大学教授を指します。『He is a college professor.(彼は大学教授です)』のように使い分けます。
Q. teacher をフォーマルに言い換えると?
より広義の「教育者」を示す educator に言い換えられます。『She is a respected educator.(彼女は尊敬される教育者です)』のように、教育界全体に貢献する人物を表す際に適しています。
Q. teacher's pet とはどういう意味ですか?
「先生のお気に入り」という意味の定型句です。『Nobody likes the teacher's pet.(先生のお気に入りは誰からも好かれない)』のように、少し皮肉を込めたニュアンスで日常会話に登場します。
CHECK QUIZ
Q: 「運転の指導者」を表すのに最適な単語は?
Q: 「He is the teacher's ___」の空欄に入り、「先生のお気に入り」を意味する単語は?
Q: 次の文の teacher の意味として最も適切なものは?「Nature is a great teacher.」