supervisory
- (形)監督の、管理の
発音のコツ
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supervisory は「スーパヴァイザリィ」のように発音します。アクセントは最初の「su」と3番目の「vi」に置かれますが、最も強いのは「vi(ヴァイ)」です。「v」は上の歯で下唇を軽く押さえて摩擦音を出し、「vi」と二重母音を響かせます。終わりの「sory」は「ザリィ」と力を抜いて曖昧に発音するのが自然です。
コアイメージ
上から全体を見渡し、人や業務が正しく進行しているかを管理・指導することがコアイメージです。ビジネスや組織において、部下をまとめる立場や役割について言及したい時に使います。
supervisoryの意味・例文
形容詞
監督の、管理の
relating to the work of overseeing and directing people or processes.
She was promoted to a supervisory position last month.
彼女は先月、管理職に昇進しました。
supervisory position は「管理職」を表すビジネスの定番フレーズです。
He has five years of supervisory experience in retail.
彼には小売業での5年間の管理経験があります。
履歴書や面接でアピールする際によく使われる表現です。
The committee serves in a supervisory capacity.
その委員会は監督する立場で機能しています。
in a supervisory capacity で「監督の立場で」という意味になります。
The central bank established a new supervisory board.
中央銀行は新たな監査役会を設立しました。
企業や組織の監査・監督を行う機関を指す際に適しています。
語源
supervisory は接頭辞 super-(上に、超えて)と videre(見る)から成り立っています。上から全体を見渡して正しく行われているかを確認するという成り立ちから、「監督の」「管理の」という意味に発展しました。同じ videre(見る)の語根を持つ関連語には、vision(視覚、展望)があります。
派生語・ファミリー
supervisoryの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
supervisory は人や作業が正しく行われているか直接監督・指導し、managerial は組織の目標達成のために資源や方針を管理し、administrative は組織の日常的な事務や運営手続きを処理します。
よくある間違い
× I applied for a supervise position. ○ I applied for a supervisory position. → position(名詞)を修飾するには、動詞 supervise ではなく形容詞 supervisory を使います。
× He works as a supervisory. ○ He works as a supervisor. → supervisory は形容詞です。「監督者」という人を表す場合は名詞の supervisor を使います。
コラム
豆知識
supervisory の語源である super-(上)と videre(見る)の組み合わせは、まさに「スーパーバイザー」の視線を体現しています。現代のビジネスでは「上から見下ろす」よりも、高い視座から全体を見渡し、部下が迷わないように導く役割として肯定的に捉えられています。
リアルな使われ方
求人票や履歴書(CV)で非常に頻繁に目にする単語です。ネイティブは、管理職の募集要項で「Requires 3+ years of supervisory experience(3年以上の管理経験必須)」のように条件を提示します。また、自分を売り込む際の強力なキーワードにもなります。
映画・音楽での使われ方
金融や企業ドラマの中で、corporate governance(企業統治)の文脈で supervisory board(監査役会)という言葉がよく登場します。ドラマ『サクセッション(Succession)』のような大企業の権力闘争を描く作品でも、役員会のシーンでこうした専門用語が飛び交います。
イディオム・定型句
監督の立場で、管理職として
“She acts in a supervisory capacity.”
監査役会、監督委員会
“The supervisory board approved the budget.”
監督の役割を引き受ける
“He will assume a supervisory role next week.”
supervisoryを使った会話例
人事部での面接中
Can you tell me about your supervisory experience in your previous job?
Yes, I managed a team of five and was responsible for their daily tasks.
That sounds like a solid managerial background. Did you also train them?
Exactly. I acted in a supervisory capacity for all new hires.
Excellent. This position requires strong leadership and supervisory skills.
I am confident that I can assume a supervisory role effectively here.
文化的背景
欧米の企業文化において、supervisory という言葉は単なる厳しい「監視」ではなく、チームの目標達成に向けた「支援と指導」という前向きなニュアンスを強く持ちます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. supervisory とは?
人や業務の進行を上から見守り、指導・管理することを表す形容詞です。『He has supervisory experience.(彼には管理経験がある)』のようにビジネスシーンで頻出します。
Q. supervisory と managerial の違いは?
supervisory は現場で部下や作業を直接指導することに重点があります。一方の managerial は組織の目標や資源の管理を行う点に重点があり、『managerial skills(管理能力)』のように使います。
Q. 履歴書で supervisory はどのように使えますか?
自分のマネジメント経験をアピールする際に非常に役立ちます。『I have three years of supervisory experience.(私には3年間の管理経験があります)』のように書くことで、明確に伝えられます。
Q. supervisory の名詞形や動詞形は何ですか?
人を指す名詞は supervisor、行為を指す名詞は supervision、動詞は supervise です。『I supervise a team of ten.(私は10人のチームを監督している)』のように使い分けます。
Q. 会社組織における supervisory board とは何ですか?
企業の経営陣を監督し、株主の利益を守るために設置される「監査役会」のことです。『The supervisory board meets monthly.(監査役会は毎月開かれる)』のようにニュースや経済記事でよく登場します。
CHECK QUIZ
Q: 「彼はスーパーバイザーとして働いている」の空欄に入るのは?
Q: 「組織の日常的な事務作業」を処理する能力を表す形容詞は?
Q: 履歴書で「管理経験」をアピールする自然な表現は?