stomachache
- (名)腹痛、胃痛
発音のコツ
▶ 表示する▼ 閉じる
stomachache は「スタマケイク」のように発音します。前半の stomach の ch は「ク」に近い /k/ の音になり、「チ」とは読みません。後半の ache は「エイク」と発音し、二重母音をしっかり響かせます。真ん中の ch と a が繋がり、「スタマ・ケイク」のようにリンキング(音の連結)を意識すると自然に聞こえます。
活用形
- 複数形
- stomachaches
コアイメージ
胃や腹部周辺に感じる不快な痛みであることがコアイメージです。食べすぎやストレス、体調不良などで、お腹や胃が痛いと伝えたい時に使います。
stomachacheの意味・例文
名詞
腹痛、胃痛
A pain in a person's stomach or belly.
I have a bad stomachache today.
今日はひどい腹痛がします。
日常的に最もよく使われる基本的な表現です。
She went home early because of a severe stomachache.
彼女は激しい腹痛のため早退しました。
体調不良を理由に休む際にも使えます。
I ate too much ice cream and got a stomachache.
アイスクリームを食べすぎてお腹が痛くなりました。
食べすぎが原因の痛みを伝える定番のフレーズです。
語源
stomachache は、stomach(胃、お腹)と ache(持続的な痛み)の 2 つの単語が組み合わさってできています。特定の部位がズキズキと痛む状態を示す ache がお腹に結びつき、現在の意味になりました。同じ ache という言葉を持つ関連語には、headache(頭痛)や toothache(歯痛)などがあり、体の痛みを表す代表的なパターンです。
派生語・ファミリー
stomachacheの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
stomachache は日常的な胃痛や腹痛を広く指し、bellyache は子供っぽく響くカジュアルな腹痛を、abdominal pain は医療現場で使われる専門的な腹痛を表します。
“The little boy complained of a bellyache.”
→ 子供が使うような、少し可愛らしいニュアンスです。
“The patient was admitted with severe abdominal pain.”
→ 医師や看護師が使う専門的で客観的なニュアンスです。
よくある間違い
× I have stomachache today. ○ I have a stomachache today. → アメリカ英語では通常 a を伴います。具体的な一つの症状として数えるためです。
× My stomachache hurts. ○ My stomach hurts. → stomachache 自体が「痛み」という名詞なので、hurts を重ねると不自然になります。
コラム
豆知識
stomach という単語は本来「胃」を指しますが、日常会話では「お腹全体」を指す言葉として使われます。そのため、stomachache は胃痛だけでなく、腸の不調や下痢による腹痛など、お腹周辺の痛み全般をカバーする便利な言葉として定着しています。
リアルな使われ方
ネイティブは「お腹が痛い」と言う時、I have a stomachache. 以外にも My stomach hurts. をよく使います。また、子供向けや親しい間柄では、お腹を意味する tummy を使って I have a tummy ache. と言うことも多いです。
映画・音楽での使われ方
映画やドラマの学校生活を描いたシーンでは、テストや体育の授業を休むために仮病を使う定番の言い訳として「fake a stomachache(お腹が痛いふりをする)」がよく登場します。外から見て分からないため、子供が一番使いやすい言い訳として描かれることが多いです。
イディオム・定型句
(人に)胃が痛くなるような思いをさせる
“This new project gives me a stomachache.”
仮病でお腹が痛いふりをする
“He tried to fake a stomachache to skip school.”
stomachacheを使った会話例
月曜の朝、学校の教室で
Are you okay? You look a bit pale.
Not really. I have a really bad stomachache.
Did you eat something weird last night?
I had too much spicy food. My stomach really hurts now.
You should go to the nurse. You might need medicine for your stomachache.
Yeah, I think I will. I definitely ate too much.
文化的背景
アメリカ英語では stomachache と 1 語で書くのが一般的ですが、イギリス英語では stomach ache と 2 語に分けて書くことが多く、a を付けずに不可算名詞として扱う傾向があります。どちらも日常的に広く通じる表現です。
よくある質問
Q. stomachache とは?
胃や腸など、お腹周辺の不快な痛みを表す名詞です。『I have a bad stomachache.(ひどい腹痛がする)』のように、食べすぎやストレスで体調が悪い時によく使われます。
Q. stomachache は 2 語に分けて書いてもいいですか?
はい、stomach ache と 2 語で書いても正解です。アメリカ英語では 1 語で綴るのが一般的ですが、イギリス英語では分けて書く傾向があります。『I have a stomach ache.』も自然な表現です。
Q. 胃の痛み以外にも使えますか?
はい、お腹全体の痛みに広く使えます。英語の stomach は本来「胃」ですが、日常会話では「お腹」を指すため、腸の不調や下痢でも『I got a stomachache.(お腹が痛くなった)』と言えます。
Q. 「お腹が痛い」を stomachache 以外で言うには?
動詞の hurt を使って『My stomach hurts.(お腹が痛い)』と言うのがとても自然で頻繁に使われます。痛みの場所を主語にする便利な言い回しです。
Q. 発音する時の注意点はありますか?
stomach の ch は「ク」と発音し、続く ache(エイク)と繋げて「スタマケイク」のように音を連結させるのがコツです。『a bad stomachache』と滑らかに発音できるよう練習しましょう。
CHECK QUIZ
Q: 「胃が痛い」という状態を正しく伝える表現は?
Q: 医師がカルテに記入する「腹痛」の表現として最も適切なのは?