sore throat
- (名)喉の痛み
発音のコツ
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「sore throat」の「sore」は口をすぼめて「ソォー」と長く伸ばし、舌を丸めて「r」の音を作ります。「throat」の「th」は上下の歯で舌先を軽く挟み、隙間から息を摩擦させて「ス」と発音します。続いてすぐに舌を丸めて「r」の音を出すため、「スロォート」と平坦なカタカナ読みにならないよう、息の抜けと舌の動きに注意しましょう。
活用形
- 複数形
- sore throats
コアイメージ
喉(throat)がヒリヒリ・チクチクと痛む(sore)状態がコアイメージです。主に風邪や乾燥、大声の出しすぎなどで喉に痛みや違和感がある時に使います。
sore throatの意味・例文
名詞
喉の痛み
A condition in which the throat is painful, often due to an infection.
I woke up with a sore throat this morning.
今朝、喉の痛みとともに目が覚めました。
風邪の引き始めなど、日常的によく使う表現です。
I need to take the day off because of a severe sore throat.
ひどい喉の痛みのため、今日はお休みをいただきます。
欠勤の理由として症状を伝える際に適しています。
A sore throat is a common symptom of upper respiratory tract infections.
喉の痛みは上気道感染症の一般的な症状です。
医学的な文脈でも、一般的な症状名として使われます。
My sore throat is killing me right now.
今、喉の痛みが本当に辛いです。
is killing me を使うことで、痛みの激しさを強調できます。
語源
sore は古英語の sar(痛い、悲しい)から来ており、肉体的・精神的な痛みを表します。throat は古英語の throte(喉)に由来します。この2つが組み合わさり、炎症でヒリヒリする「喉の痛み」という具体的な症状を表すようになりました。同じ sar(痛い)の語根を持つ関連語には、sorry(気の毒な、申し訳ない)があります。
派生語・ファミリー
sore throatの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
sore throat は日常的な喉の痛みを広く指し、strep throat は溶連菌による深刻な喉の感染症を、pharyngitis は医師が使う専門的な医学用語で咽頭炎を指します。
“The doctor diagnosed him with strep throat.”
→ 細菌感染による特定の重い症状を表します。
“The patient was treated for acute pharyngitis.”
→ 医師が使う専門的な医学用語です。
よくある間違い
× My throat is sore throat. ○ My throat is sore. → sore throat は名詞句なので補語には不自然です。My throat を主語にするなら、形容詞の sore だけを使います。
× I am a sore throat. ○ I have a sore throat. → 病状は動詞 have を使って表します。I am を使うと「私自身が喉の痛みである」という不自然な意味になります。
コラム
豆知識
「sore」は身体的な痛みだけでなく、精神的な痛手や怒りを表す時にも使われます。「sore loser(負け惜しみの強い人)」や「sore subject(触れられたくない話題)」という表現は、心がヒリヒリと痛むような不快感を比喩的に表したものです。
リアルな使われ方
ネイティブは風邪の症状を伝える時、「I have a sore throat and a runny nose.(喉が痛くて鼻水が出る)」のように、複数の症状を並べて言うことがよくあります。病院の問診や職場への欠勤連絡などで、自分の状態を正確に伝えるための実用的なフレーズです。
映画・音楽での使われ方
海外ドラマでは、登場人物が風邪をひいて「I have a sore throat.」と訴えるシーンがよく登場します。人気シットコム『フレンズ(Friends)』などでも、声が出なくなったキャラクターが身振りと筆談で必死にコミュニケーションを取ろうとするのは、コメディの定番の展開です。
イディオム・定型句
声がかすれる、いがらっぽい
“Excuse me, I have a frog in my throat.”
場違いである、ひどく目立つ
“He stood out like a sore thumb in his suit.”
咳払いをする
“He cleared his throat to get attention.”
sore throatを使った会話例
月曜の朝、オフィスで同僚と
Good morning. Are you okay? You sound a bit different today.
I woke up with a sore throat and a slight cough.
Oh no. Do you think you have a cold or maybe strep throat?
I hope it is just a cold. I will take some medicine for my sore throat.
You should drink plenty of water and maybe get some lozenges.
Thanks. If my throat is still sore tomorrow, I will see a doctor.
Take it easy today. Let me know if you need any help with your work.
I appreciate it. I will try not to talk too much today.
文化的背景
欧米では喉が痛い時、温かいお茶にハチミツとレモンを入れたり、塩水でうがい(gargle with salt water)をしたりするのが一般的な民間療法です。日本のようにマスクをして喉を保湿する習慣は、近年まであまり一般的ではありませんでした。
よくある質問
Q. sore throat とは?
喉がヒリヒリと痛む症状のことです。『I have a sore throat.(喉が痛い)』のように、風邪や乾燥で喉に違和感がある時によく使われる表現です。
Q. sore throat の「痛い」は ache ではないのですか?
喉の痛みには ache ではなく sore を使うのが一般的です。『My throat is sore.』のように、炎症でヒリヒリ・チクチクするような痛みに対しては sore が適しています。
Q. 「喉がイガイガする」は英語でどう言いますか?
痛む前のイガイガ・チクチクする状態は scratchy を使って表現します。『I have a scratchy throat.(喉がイガイガする)』と言うと、風邪の初期症状のニュアンスが伝わります。
Q. sore throat に効く「のど飴」は英語で何と言いますか?
のど飴やトローチは lozenge と呼びます。『I need a lozenge for my sore throat.(喉の痛みに効くのど飴が必要です)』のように、薬局や日常会話でよく使われる単語です。
Q. sore throat に冠詞の a は必要ですか?
はい、可算名詞として扱うため a が必要です。『I caught a cold and got a sore throat.(風邪をひいて喉が痛くなった)』のように、一般的な症状を言う時は必ず a を付けます。
CHECK QUIZ
Q: 溶連菌による「重度の喉の感染症」を指す表現は?
Q: 「私の喉は痛い」を My throat is 〜 で始める場合、空欄に入るのは?
Q: 「喉が痛い」と症状を伝える自然な表現は?