size
- (名)大きさ、サイズ
- (名)規模、程度
- (動)寸法を合わせる、評価する
発音のコツ
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size は「saɪz」と発音します。最初の「s」は歯の隙間から息を強く摩擦させて出し、母音の「aɪ」は口を大きく開けた「ア」から滑らかに「イ」に変化させます。最後の「z」は喉の震えを伴う有声音です。「サイズ」と日本語の平坦なリズムにならず、「サ」を長めに強調して発音してください。
活用形
- 三単現
- sizes
- 進行形(-ing)
- sizing
- 過去形
- sized
- 過去分詞
- sized
- 複数形
- sizes
コアイメージ
物事の大きさや寸法がコアイメージです。服や靴の寸法から、物理的な大きさ、さらには規模や重要性を表す時に使います。
sizeの意味・例文
名詞
大きさ、サイズ
how big or small something is
This box is the perfect size for moving.
この箱は引っ越しにぴったりの大きさです。
物理的な物の大きさを表す最も標準的な使い方です。
We need an envelope of this size.
私たちはこのサイズの封筒が必要です。
特定の寸法や規格を指定する場面で役立ちます。
I ordered the wrong size again!
また間違えたサイズを注文してしまいました!
服や靴の寸法について言及する際によく使われます。
規模、程度
the scale or extent of something
The size of the crowd surprised the police.
群衆の規模の大きさに警察は驚きました。
集団や組織の規模の大きさを表現できます。
Our company has doubled in size this year.
私たちの会社は今年、規模が2倍になりました。
in size の形で「規模において」と表す定型表現です。
The size of the problem requires immediate action.
問題の大きさから、即座の対応が求められます。
問題や影響の重大さといった抽象的な程度を示します。
動詞
寸法を合わせる、評価する
to make something a particular size, or to estimate
The rings are sized to fit each customer.
指輪は各顧客に合うようにサイズ調整されます。
特定の大きさに加工したり調整したりする意味です。
He sized up his opponent before the match.
彼は試合の前に相手を品定めしました。
size up で「状況や人を評価する」という熟語になります。
The specimens were sorted and sized carefully.
標本は慎重に分類され、大きさで分けられました。
大きさに基づいて分類するという専門的な用法です。
語源
size の語源は、ラテン語の「assidere(そばに座る、評価する)」に由来します。そこから古フランス語の「assise(評価、税の割り当て)」を経て英語に入りました。税を割り当てるための「基準となる量」という意味から、現在の「大きさ・寸法」という意味に発展しました。同じ語根を持つ関連語には、assess(評価する)があります。
派生語・ファミリー
sizeの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
size は一般的な大きさや服の寸法を、dimensions は縦横高さなどの正確な測定値を、scale は全体的な規模や比率を表します。
よくある間違い
× What size of shoes do you wear? ○ What size shoes do you wear? → 何のサイズかを聞く時は、of を使わずに size の直後に名詞を置くのが自然な会話表現です。
× The size of this room is very large. ○ This room is very large. → 部屋や物の大きさを表す時、「サイズが大きい」ではなく「部屋が大きい」と直接表現するのが英語の自然な形です。
コラム
豆知識
スターバックスのドリンクサイズである「トール(Tall)」「グランデ(Grande)」「ベンティ(Venti)」は、一般的なS/M/L表記を使わない独自のシステムです。イタリア語を取り入れたこの命名は、創業者が現地のカフェ文化に感銘を受けたことに由来します。
リアルな使われ方
ネイティブは状況や相手を評価する時に、動詞句の size up をよく使います。「He sized up the situation quickly.(彼は素早く状況を把握した)」のように、ビジネスやスポーツの場面で素早く判断を下す様子を表すのに便利な表現です。
映画・音楽での使われ方
映画『アリス・イン・ワンダーランド』などの不思議の国のアリスの物語では、主人公のサイズが大きくなったり小さくなったりする描写が象徴的です。英語圏では「Eat Me」と書かれたお菓子を食べてサイズが変わるシーンが広く知られています。
イディオム・定型句
フリーサイズの、万能の
“This approach is not a one size fits all solution.”
試しにやってみる、試着する
“Try this new idea on for size.”
思い上がっている人を戒める
“The defeat really cut him down to size.”
sizeを使った会話例
週末の午後、洋服店で店員と客
Can I help you find something?
Yes, I am looking for this shirt in a different size.
What size do you usually wear?
I usually wear a medium, but this one feels a bit tight.
Let me check our stock. We have a large in the back.
Great, I will try it on for size.
Here you go. Let me know if the dimensions are right for your shoulders.
This fits perfectly. I will take it.
文化的背景
衣服のサイズ表記は国によって大きく異なります。アメリカではインチが基準となり、靴や服の番号も日本とは全く違うシステムが使われています。海外で買い物をする際は、事前に現地の換算表を確認することをおすすめします。
よくある質問
Q. size とは?
物事の大きさや寸法、または規模を表す名詞です。『I need a smaller size.(もっと小さいサイズが必要です)』のように、日常の買い物などで頻繁に使われます。
Q. 洋服のサイズを聞く時はどう言いますか?
『What size are you?』や『What size do you wear?』と言います。『What size shoes do you wear?(靴のサイズはいくつですか)』のように、特定のアイテムを尋ねる時によく使われます。
Q. size と scale の違いは?
size は物理的な大きさや服の寸法を指します。一方の scale は全体的な規模や比率に焦点を当てます。『the scale of the project(プロジェクトの規模)』のように、抽象的な大きさを表す際に使い分けます。
Q. size を使った便利な慣用句はありますか?
『one size fits all(フリーサイズの)』という表現が便利です。『This hat is one size fits all.(この帽子はフリーサイズです)』のように使い、比喩的に「万能な解決策」という意味でも使われます。
Q. size は動詞としても使えますか?
はい、使えます。寸法を合わせるという意味のほか、『size up』の形で状況や人を評価するという意味になります。『I sized up the situation quickly.(私はすぐに状況を把握した)』のように使います。
CHECK QUIZ
Q: 家具を買うために部屋の「正確な寸法」を測る時に最適な単語は?
Q: 「フリーサイズの(誰にでも合う)」を意味する定型句は?
Q: 「size someone up」の持つ意味は?