rewards program
- (名)ポイントプログラム、会員特典制度
発音のコツ
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rewards の re- は口を少しすぼめて「リ」と発音し、-wards は舌を丸めながら「ワーズ」と響かせます。program は「プロ」の r と「グラム」の r で舌を上顎につけないよう注意しましょう。「リワーズ・プログラム」と平坦に読まず、wards と pro の部分に強勢(アクセント)を置いてリズムよく発音するのがコツです。
活用形
- 複数形
- rewards programs
コアイメージ
顧客の継続的な利用に対して、ポイントや特典という形で報いる仕組みがコアイメージです。お店やサービスの会員向け特典制度について話す時に使います。
rewards programの意味・例文
名詞
ポイントプログラム、会員特典制度
A system offered by a business that gives benefits or points to frequent customers.
We are launching a new rewards program to increase customer retention.
顧客維持率を高めるために、新しいポイントプログラムを開始します。
ビジネスにおいて顧客を繋ぎ止めるための重要な施策として語られます。
Did you sign up for the supermarket's rewards program?
そのスーパーのポイントプログラムには登録しましたか?
sign up for(〜に登録する)という表現と一緒によく使われます。
Many airlines have updated their rewards programs this year.
多くの航空会社が今年、マイレージプログラムを更新しました。
航空会社のプログラム(マイレージ)を指すこともあります。
I finally got a free coffee from the cafe's rewards program.
ついにカフェのポイントプログラムで無料のコーヒーをゲットしたよ。
日常のちょっとしたお得な体験をシェアする時に使えます。
語源
rewards programは「報奨」を意味するrewardと「制度」を意味するprogramから成ります。rewardは古フランス語で「注意を払う」を意味する言葉に遡り、価値を認めて報いるという意味に発展しました。そこから、顧客の継続的な利用に報いる制度を指すようになりました。関連語には、同じ語源を持つregard(見なす、配慮)があります。
派生語・ファミリー
rewards programの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
rewards program は特典や還元に焦点を当て、loyalty program は顧客の定着という目的全体を指し、frequent flyer program は航空会社のマイレージに特化しています。
“The new loyalty program improved our customer retention.”
→ 企業側の視点で、顧客の忠誠心や定着率を高める目的に重点があります。
“I used my frequent flyer program miles to upgrade.”
→ 航空会社が提供する搭乗ポイント制度(マイレージ)に限定して使います。
よくある間違い
× I joined a reward program. ○ I joined a rewards program. → 顧客への報奨は複数あるのが一般的なため、通常は rewards と複数形にして使います。
× I get a rewards program for buying this. ○ I get points for buying this. → rewards program は「制度」そのものを指し、買い物でもらえる「ポイント」自体ではありません。
コラム
豆知識
世界初の本格的な rewards program は、1981年にアメリカン航空が開始した「AAdvantage(マイレージプログラム)」だと言われています。頻繁に利用する顧客を囲い込むこの画期的なアイデアは、瞬く間に小売業やホテル業界など世界中のビジネスに広まりました。
リアルな使われ方
海外のスーパーやカフェのレジでは、会計時に "Do you have a rewards card?" や "Are you part of our rewards program?" と頻繁に聞かれます。持っていない場合は "Not today." や "No, thanks." と軽く断るのが自然なコミュニケーションです。
映画・音楽での使われ方
2009年の映画『マイレージ、マイライフ(Up in the Air)』は、出張を繰り返し frequent flyer program のマイルを貯めることに執念を燃やす主人公を描いています。アメリカ社会における rewards program への熱狂ぶりがよく分かる作品です。
イディオム・定型句
努力の成果を得る、恩恵を受ける
“We are finally reaping the rewards of our hard work.”
リスクと報酬
“You must carefully balance risk and reward in investments.”
rewards programを使った会話例
カフェのレジで店員と客
Your total is five dollars. Are you a member of our rewards program?
No, I am not. How does it work?
You earn points for every purchase. It is a great loyalty program.
That sounds good. Do I get a free drink if I join?
Yes, you get one free drink when you sign up for the rewards program.
Awesome. I will sign up right now to reap the rewards.
文化的背景
アメリカでは航空会社のマイレージやスーパーのポイントカードなど、多種多様な rewards program が日常に浸透しています。日本のように「ポイント」という言葉単体で制度全体を指すことは少なく、英語では明確に program や system と呼びます。
よくある質問
Q. rewards program とは?
顧客の継続的な利用に対して、ポイントや特典という形で報いる仕組みのことです。『I joined the store's rewards program.(その店のポイントプログラムに入会した)』のように、日常からビジネスまで幅広く使われます。
Q. rewards program と loyalty program の違いは?
ほぼ同じ意味で使われますが、rewards program はポイントなどの特典に焦点が当たっています。一方の loyalty program は『build customer loyalty(顧客の忠誠心を築く)』という企業側の目的に重点を置いた表現です。
Q. rewards program への「入会」はどう表現しますか?
英語では join や sign up for を使って表現します。『Would you like to sign up for our rewards program?(当店のポイントプログラムに登録しますか?)』は、レジでよく聞かれる定番のフレーズです。
Q. 航空会社のマイレージも rewards program と呼べますか?
はい、呼ぶことができます。ただし、航空会社の場合は『frequent flyer program(マイレージプログラム)』という専用の呼び方をするのが一般的です。文脈に応じて使い分けてみてください。
Q. なぜ reward ではなく rewards と複数形なのですか?
プログラムを通じて提供されるポイントや割引などの特典が複数にわたるのが一般的だからです。『offer various rewards(様々な特典を提供する)』という前提があるため、常に複数形で使われます。
CHECK QUIZ
Q: 「ポイントプログラムに登録する」の自然な表現は?
Q: 航空会社の「マイレージプログラム」を指す最も一般的な英語は?
Q: レジで「Are you in our rewards program?」と聞かれた時の意味は?