result in
- (動)〜という結果になる、〜をもたらす
発音のコツ
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result の最初の音節は軽く「リ」と発音し、アクセントは後半の「zʌ́lt」に置きます。「z」は有声音で濁り、「ʌ」は口をあまり開かずに短く「ア」と発音します。続く in とは音が繋がり(リンキング)、「リザルティン」のように一つの単語のように滑らかに発音すると自然です。
活用形
- 三単現
- results in
- 進行形(-ing)
- resulting in
- 過去形
- resulted in
- 過去分詞
- resulted in
コアイメージ
ある出来事や行動が原因となり、特定の状態や事態に行き着くことがコアイメージです。行動や出来事がどのような結末をもたらしたかを客観的に説明したい時に使います。
result inの意味・例文
動詞
〜という結果になる、〜をもたらす
To cause a particular situation to happen or exist.
The new strategy resulted in a significant increase in sales.
新しい戦略は売上の大幅な増加という結果になりました。
原因が主語になり、結果が in の後に続きます。
The negotiations resulted in a peaceful agreement.
交渉は平和的な合意という結果に終わりました。
出来事の最終的な結末を報じる際によく使われます。
The experiment resulted in an unexpected failure.
その実験は予期せぬ失敗に終わりました。
研究や実験がもたらした結論を述べるのに適しています。
His careless driving resulted in a minor accident.
彼の不注意な運転が軽い事故を引き起こしました。
望ましくない結果を招いた時にも頻出します。
語源
result はラテン語の resultare(跳ね返る)に由来します。re-(後ろへ)と saltare(跳ぶ)が組み合わさり、物事が跳ね返って最終的な状態に行き着くというイメージから現在の意味に発展しました。同じ saltare(跳ぶ)の語根を持つ関連語には、insult(侮辱する)があります。それに前置詞 in が付き、特定の状態(結果)の中に入ることを表します。
派生語・ファミリー
result inの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
result in は行動や事象が最終的な結末に行き着くことを、lead to はある方向へ導き結果に繋がる過程を、cause は直接的で明確な原因となることを表します。
よくある間違い
× His careless driving resulted the accident. ○ His careless driving resulted in the accident. → result は自動詞なので、結果を述べる時は必ず前置詞 in が必要です。
× The heavy rain resulted in flood the town. ○ The heavy rain resulted in flooding the town. → in は前置詞なので、後ろに動詞を続ける場合は動名詞(-ing)にする必要があります。
コラム
豆知識
result の語源であるラテン語 resultare(跳ね返る)は、音が壁に当たって跳ね返る「反響(resound)」と同じ由来を持っています。行動が何かにぶつかり、跳ね返ってきた最終的な形が「結果」であると考えると、言葉の歴史的な広がりを感じられます。
リアルな使われ方
ネイティブはスポーツの試合結果について話す時によくこの表現を使います。例えば、サッカーの試合が引き分けで終わった場合、「The match resulted in a draw.(試合は引き分けに終わった)」という定型フレーズがニュースや日常会話で頻繁に登場します。
映画・音楽での使われ方
映画やオーディション番組では、審査結果を発表する際に「The results are in!(結果が出ました!)」というフレーズが定番です。動詞 result in の用法ではありませんが、in(中へ、到着して)のイメージが共通しており、結果が確定した緊張感を伝える表現として親しまれています。
イディオム・定型句
引き分けに終わる
“The soccer match resulted in a tie.”
何の結果も生み出さない
“All our efforts resulted in nothing.”
result inを使った会話例
月曜の朝、オフィスで同僚と
Did you hear about the system update over the weekend?
Yes, I heard it resulted in a few technical issues.
Exactly. The bug caused the main server to crash.
That is unfortunate. Will this result in a delay for our project?
Probably. We need to fix it before it leads to bigger problems.
I agree. Let's make sure our next steps don't result in failure.
I will contact the IT team right away.
Thanks. I hope it results in a quick solution.
文化的背景
原因と結果を論理的に説明する際に非常に便利なため、ビジネスレポートや学術論文など、客観的な事実を述べるフォーマルな場面で特に好まれる表現です。日常会話のニュースの話題でも頻出します。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. result in とは?
ある出来事や行動が原因となり、最終的に特定の状態や結末に行き着くことです。『The delay resulted in a missed flight.(遅延のせいで飛行機を逃した)』のように、因果関係を説明する際に使います。
Q. result in と result from の違いは?
前置詞の使い分けで原因と結果の順序が逆になります。result in は「原因が結果をもたらす」時に使い、result from は「結果が原因から生じる」時に使います。『The flood resulted from heavy rain.(洪水は大雨から生じた)』のように使い分けます。
Q. result in の後ろには何を置きますか?
in が前置詞であるため、後ろには必ず名詞や動名詞を置きます。『The meeting resulted in changing the policy.(会議は方針変更という結果になった)』のように、動詞を続ける場合は -ing 形にします。
Q. result in をより直接的な表現に言い換えると?
より直接的な原因を強調したい場合は cause に言い換えられます。『The mistake caused a delay.(そのミスが遅れを引き起こした)』とすると、因果関係がより明確で強い印象になります。
Q. result in はネガティブな文脈でしか使えませんか?
いいえ、ポジティブな結果にもネガティブな結果にも使えます。『Hard work resulted in success.(努力が成功をもたらした)』のように、良い結末を述べる場面でも日常的によく登場します。
CHECK QUIZ
Q: 「ストレスが徐々に健康問題へ『繋がっていく』」過程を強調する動詞は?
Q: 「深刻な被害は台風から『生じた』」という文脈で正しい前置詞は? The severe damage resulted ( ) the typhoon.
Q: 「新方針は利益を増やす結果になった」の空欄に入る適切な形は? The new policy resulted in ( ) our profits.