prove to be
- (動)〜だと分かる、判明する
- (動)(人が)〜だと分かる
発音のコツ
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prove to be の prove の母音 /uː/ は、唇を丸めて「ウー」と長く伸ばし、最後の /v/ は上の歯を下唇に軽く当てて震わせます。続く to be は弱く素早く発音され、「プルーヴ・トゥ・ビー」と流れるように繋げると自然に聞こえます。カタカナ読みで「プルーブ」と唇を閉じてしまわないよう注意しましょう。
活用形
- 三単現
- proves to be
- 進行形(-ing)
- proving to be
- 過去形
- proved to be
- 過去分詞
- proved to be
コアイメージ
実際に試したり時間が経ったりした結果、「結局〜であると判明する」という状態がコアイメージです。最初は分からなかった物事の真価や結果が明らかになった時に使います。
prove to beの意味・例文
動詞
〜だと分かる、判明する
To turn out to be; to be found to be in the end.
The new marketing strategy proved to be highly effective.
新しいマーケティング戦略は、非常に効果的だと判明しました。
ビジネスで施策や計画の結果を評価する際によく使われます。
The initial reports proved to be completely false.
当初の報道は完全に誤りであると分かりました。
後になって事実が明らかになった状況を伝えるのに適しています。
The weather proved to be better than we expected.
天気は私たちが予想していたよりも良いと分かりました。
予想と違った結果になったことを客観的に述べる表現です。
(人が)〜だと分かる
To show a particular quality or ability after a period of time.
He proved to be a reliable partner in the project.
彼はそのプロジェクトにおいて信頼できるパートナーだと分かりました。
一緒に仕事をした結果、その人の真価が分かった時に使います。
She proved to be an excellent leader during the crisis.
彼女は危機の間に優れたリーダーであると証明されました。
困難な状況で能力を発揮した人物を称賛するニュアンスを含みます。
The stranger proved to be a very kind person.
その見知らぬ人はとても親切な人だと分かりました。
第一印象から時間が経って本当の性格を知った状況を表せます。
語源
prove はラテン語の probare(試す、証明する)が語源です。そこから、実際に「試行や経験を経た結果として真実だと示す」という意味に発展し、prove to be(〜だと判明する)という表現が生まれました。同じ probare を語源に持つ関連語には、probable(ありそうな、確実な)があります。
派生語・ファミリー
prove to beの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
prove to be は試行や経験を経て客観的に真実だと判明し、turn out to be は予想外の結果や結末に落ち着き、be found to be は調査や検査によって事実が発見されます。
“The documents were found to be forged.”
→ 調査や検査の末に事実が発覚するニュアンスです。
よくある間違い
× The task proved to be easily. ○ The task proved to be easy. → prove to be の後には補語として名詞や形容詞を置きます。副詞(easily)を置くことはできません。
× It proved to be that he was right. ○ It proved that he was right. → prove to be の後に that 節は直接置けません。that 節を続ける場合は to be を使わず直接つなぎます。
コラム
豆知識
prove の語源であるラテン語 probare は「テストする」という意味を持っています。車のテストコースを proving ground と呼ぶのはこのためです。物事を実際に試して真価を問うという本来のニュアンスが色濃く残っています。
リアルな使われ方
日常会話では、人に対して「彼が良い人だと分かった」と言う時に He proved to be a good guy. と表現します。第一印象とは違って、付き合っていくうちに本当の姿が明らかになった状況でよく使われる実用的なフレーズです。
イディオム・定型句
例外が規則を証明する
“He is late today, but the exception proves the rule.”
自分の実力を証明する
“She worked hard to prove herself to the team.”
(人)が間違っていると証明する
“I will do my best to prove them wrong.”
prove to beを使った会話例
月曜の朝、オフィスで同僚と
How was the new software update over the weekend?
It proved to be quite challenging, actually.
Really? I thought it would be a simple installation.
So did I, but it turned out to be a lot more complicated.
Did you manage to fix the issues eventually?
Yes, the support team's help proved to be invaluable.
文化的背景
英米間で意味や使い方に大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。ビジネスや学術論文など、客観的な事実や結果を論理的に述べるフォーマルな場面で好まれる表現です。日常会話でも、時間をかけて物事の真価が分かった時によく登場します。
よくある質問
Q. prove to be とは?
実際に試したり時間が経過したりした結果、「〜であると判明する」という意味です。『The advice proved to be useful.(そのアドバイスは役立つと分かった)』のように使います。
Q. prove to be と turn out to be の違いは?
prove to be は経験や試行の結果として客観的に証明される場合に使います。一方の turn out to be は『It turned out to be a trap.(それは罠だと分かった)』のように、予想外の結末を強調します。
Q. prove to be の to be は省略できますか?
はい、特に形容詞が続く場合は省略されることがよくあります。『The task proved difficult.(その仕事は難しいと分かった)』のように、to be がなくても同じ意味になります。
Q. ビジネスで prove to be はどう使いますか?
戦略や投資、採用した人材などが最終的にどうだったかを評価する際によく使われます。『The new system proved to be a success.(新システムは成功だと判明した)』のように結果を報告します。
Q. prove の過去分詞は proved と proven のどちらですか?
動詞の完了形や受け身としては proved が一般的ですが、形容詞として使う場合は proven が好まれます。『It has proved to be effective.』と『a proven method(証明された方法)』のように使い分けます。
CHECK QUIZ
Q: 「予想外の結末」を強調して「結局〜だと分かった」と言うのに最適な動詞句は?
Q: 「その方法は効果的だと分かった」の自然な表現は?
Q: 「The new employee proved to be a great asset.」の意味は?