proofread
- (動)校正する、誤字脱字を直す
発音のコツ
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proofread の発音は、前半の「proof」にアクセントを置きます。「pruːf」は唇を丸めて「プルー」と長く伸ばし、上の前歯で下唇を軽く噛んで息を吐きながら「f」の音を出します。後半の「read」は舌を丸めて「r」の音を作り、口を横に引いて「イー」と伸ばします。過去形の場合は後半が「red(レッド)」に変わる点に注意してください。
活用形
- 三単現
- proofreads
- 進行形(-ing)
- proofreading
- 過去形
- proofread
- 発音は /pruːfred/(read の過去形と同様に変化)
- 過去分詞
- proofread
- 発音は /pruːfred/。過去形と同形
コアイメージ
文章や印刷物の誤字脱字、文法的な間違いをチェックして修正することがコアイメージです。提出前のレポートや公開前の記事など、最終確認をする時に使います。
proofreadの意味・例文
動詞
校正する、誤字脱字を直す
To read and correct mistakes in a written text.
Could you proofread this document before I send it?
この書類を送る前に校正していただけますか?
提出や送信前の書類チェックを依頼する定番フレーズです。
I need someone to proofread my thesis.
誰かに私の論文を校正してもらう必要があります。
論文やレポートの最終確認を表す際によく使います。
She always proofreads her emails carefully.
彼女はいつもメールの誤字脱字を慎重に確認します。
日常的なメールの文面チェックにも使えます。
I forgot to proofread my tweet.
ツイートの誤字確認を忘れました。
カジュアルな文章の確認漏れを表現できます。
語源
proofread は、proof(試し刷り、証拠)と read(読む)が組み合わさってできた単語です。印刷技術が普及した時代に、本番の印刷をする前に試し刷りを読み、誤字やレイアウトの崩れがないかを確認する作業から現在の意味に発展しました。同じ proof(防ぐ、耐える)の語根を持つ関連語には、waterproof(防水の)があります。
派生語・ファミリー
proofreadの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
proofread は誤字脱字や文法などの表面的な間違いを直し、edit は読者が理解しやすいように文章の構成や流れを整え、revise はフィードバックをもとに内容を根本から見直して修正します。
よくある間違い
× I proofread him the document. ○ I proofread the document for him. → proofread は「人」を直接目的語にとれません。誰かのために校正する場合は for を使います。
× I need to proofread about my essay. ○ I need to proofread my essay. → proofread は他動詞として直接目的語をとるため、about などの前置詞は不要です。
コラム
豆知識
出版業界では、proof(試し刷り)に専用の校正記号(proofreaders' marks)を書き込んで修正を指示する歴史があります。文字を削除する豚のしっぽのような記号など、手書きならではの文化がありました。現在ではデジタルツールでの修正が主流ですが、言葉自体はそのまま残っています。
リアルな使われ方
ビジネスメールやチャットで、送信後に誤字に気づいたネイティブは「Sorry, I didn't proofread.(ごめんなさい、見直していませんでした)」と言い訳をすることがあります。また、誰かに文章を見てもらいたい時は「Can you get some fresh eyes on this?(新しい視点でこれを見てくれない?)」という表現も好まれます。
映画・音楽での使われ方
映画『プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)』などの出版業界を描いた作品では、雑誌の最終原稿をチェックするシーンが頻繁に登場します。一文字のミスが重大な問題になるため、徹底的に proofread される緊張感のある場面として描かれています。
イディオム・定型句
タイプミスがないか校正する
“Please proofread the document for typos.”
原文と照らし合わせて校正する
“Always proofread your translation against the original.”
proofreadを使った会話例
水曜日の午後、オフィスで同僚と
Can you proofread this press release for me?
Sure. I can do a quick check right now.
Thanks. I want to make sure there are no typos.
Oh, wait. The structure here is a bit unclear. Should I edit it?
Yes, please revise any awkward sentences you find.
Got it. I will finish proofreading it by 3 PM.
文化的背景
アメリカでもイギリスでも、ビジネスや学術の場において proofread の重要性に大きな差はなく、広く使われます。プロの校正者に依頼することも一般的ですが、日常のメールではソフトウェアのチェック機能と併用して自分で行うことが増えています。
よくある質問
Q. proofread とは?
文章の誤字脱字や文法的な間違いをチェックして修正することです。『Please proofread this email.(このメールを校正してください)』のように、提出や送信の前に確認する場面で使います。
Q. proofread と check の違いは?
check は事実確認や安全性の確認など幅広い「確認」を指します。一方の proofread は文章の誤字脱字や文法ミスを直すことに特化しています。『check the facts(事実を確認する)』と使い分けます。
Q. proofread は名詞としても使えますか?
はい、名詞として「校正」という意味でも使われます。『do a quick proofread』という形で「さっと校正する」と表現できます。動詞として使うのが一般的ですが、名詞の用法も知っておくと便利です。
Q. どんなものを proofread しますか?
履歴書、エッセイ、ビジネスメール、契約書など、人に見せる文章全般に使います。『I need to proofread my resume.(履歴書を校正する必要がある)』のように、正確さが求められる場面で頻出します。
Q. proofread の過去形はどうなりますか?
過去形や過去分詞形も綴りは proofread のままですが、発音が変化します。read と同じように、『I proofread it yesterday.(昨日それを校正した)』の時は「プルーフ・レッド」と発音します。
CHECK QUIZ
Q: 文章の「内容や構成を根本から見直す」のに最適な動詞は?
Q: 「彼に履歴書を校正してもらう」の自然な表現は?
Q: 「I proofread the document yesterday.」の正しい発音は?