photocopier
- (名)コピー機、複写機
発音のコツ
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photocopier は最初の「フォ」に第一アクセントを置きます。「フォト」ではなく「フォウタ」と発音し、続く「コ」にも少し力を入れます。後半の「ピアー」は力を抜いて曖昧に響かせましょう。「フォトコピー」と平坦なカタカナ読みにならないよう、メリハリをつけるのがコツです。
活用形
- 複数形
- photocopiers
コアイメージ
光を使って紙の文書を複製する機械であることがコアイメージです。オフィスやコンビニなどで、書類のコピーを取る時に使います。
photocopierの意味・例文
名詞
コピー機、複写機
A machine that makes copies of documents using light.
The photocopier is out of paper again.
コピー機がまた用紙切れです。
オフィスで頻出するトラブルの表現です。
Do you know how to use this photocopier?
このコピー機の使い方を知っていますか?
機械の操作方法を尋ねる時の定番フレーズです。
Please leave the photocopier in good condition for the next user.
次の利用者のために、コピー機を良い状態に保ってください。
共有設備に関する注意書きで使われます。
語源
photocopier は、ギリシャ語に由来する photo(光)と、copy(写す)、そして -er(〜する機械)から成り立っています。光を照射して原稿を読み取り、用紙に写し出すという仕組みから現在の意味になりました。同じ photo(光)の語根を持つ関連語には、photograph(写真)があります。
派生語・ファミリー
photocopierの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
photocopier は紙の原稿を複製し、printer はデジタルデータを紙に印刷し、scanner は紙の原稿をデジタルデータに変換します。
“Please use the scanner to digitize this receipt.”
→ 紙の情報を読み取ってデータ化するニュアンスです。
よくある間違い
× I need to buy a new copy. ○ I need to buy a new photocopier. → copy は複製された紙そのものを指します。機械本体を表す場合は photocopier や copier を使います。
× The photocopier machine is broken. ○ The photocopier is broken. → photocopier 自体に「機械」の意味が含まれているため、後ろに machine をつけると重複表現になります。
コラム
豆知識
最初の商用コピー機は 1959 年にアメリカのゼロックス社から発売されました。それまではカーボン紙を使って手作業で写しを作るのが一般的だったため、ボタン一つで複製できる機械はオフィス業務に革命をもたらしました。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話では、photocopier よりも短縮形の copier と呼ぶのが一般的です。また、コピー機が壊れた時の定番フレーズ「The copier is acting up(コピー機の調子が悪い)」は、職場で非常によく耳にする実用的な表現です。
映画・音楽での使われ方
1999 年のカルト映画『Office Space(リストラ・マン)』には、日頃のストレスを爆発させた社員たちが、度々エラーを起こす職場のプリンター兼コピー機を野原に持ち出してバットで破壊する有名なシーンがあります。
イディオム・定型句
コピーを取る
“Could you make a photocopy of this?”
コピー機の周りで(職場の雑談の場)
“They were chatting around the photocopier.”
コピー機の紙詰まりを直す
“I had to unjam the photocopier again.”
photocopierを使った会話例
オフィスのコピー機の前で同僚と
The photocopier is displaying an error message again.
Oh no. Is it a paper jam or out of toner?
It looks like a jam. I cannot photocopy these handouts.
Let me take a look. I know how to unjam it.
Thanks. We really need a new copier soon.
I agree. This one breaks down every week.
文化的背景
アメリカでは、コピー機を普及させた企業の名前から Xerox(ゼロックス)がコピー機や「コピーする」という意味の動詞として日常的に使われます。ただし、公式なビジネス文書では photocopier や copy を使うのが無難です。
よくある質問
Q. photocopier とは?
光学技術を使って紙の文書を複製する機械のことです。『The photocopier is out of order.(コピー機が故障しています)』のように、オフィス環境での会話に頻出します。
Q. photocopier と copier の違いは?
意味は全く同じですが、copier の方が短く言いやすいため、日常会話やビジネスシーンでより頻繁に使われます。『Where is the nearest copier?(一番近いコピー機はどこですか?)』のように使います。
Q. コピー機が「紙詰まり」していると伝えるには?
紙詰まりは paper jam と表現します。『There is a paper jam in the photocopier.(コピー機で紙詰まりが起きています)』と言えば、トラブルの状況を正確に伝えられます。
Q. 「コピーを取る」は英語で何と言いますか?
make a copy や make a photocopy と言います。『Could you make a copy of this report?(この報告書のコピーを取ってくれますか?)』のように、同僚に依頼する際によく使います。
Q. コピー機を指して Xerox と呼ぶのはなぜですか?
アメリカのゼロックス社がコピー機を普及させたため、商標が一般名詞化して定着しました。『Could you Xerox this for me?(これをコピーしてくれますか?)』のように動詞としても使われます。
CHECK QUIZ
Q: 「紙の書類をデジタルデータに変換する」機械はどれ?
Q: オフィスで「新しいコピー機を買う」と言う時の自然な表現は?
Q: コピー機の「紙詰まり」を英語で何と言う?