noticeable

  • (形)目立つ、容易に気づく
  • (形)著しい、顕著な
UK/ˈnoʊtɪsəbəl/

発音のコツ

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noticeable は最初の母音「oʊ」にアクセントを置きます。「ノ」と単調に伸ばさず、「ノウ」と二重母音で発音してください。続く「tice」の「t」はアメリカ英語ではフラップTになりやすく、「ディ」のように聞こえることがあります。最後の「a-ble」は力を抜き、曖昧に「アブル」と軽く発音して終えます。

コアイメージ

他とは違う特徴や変化があり、容易に見て取れることがコアイメージです。違いや改善など、状況の変化を客観的に指摘したい時に使います。

noticeableの意味・例文

形容詞

目立つ、容易に気づく

easy to see, hear, or feel

日常会話

There is a noticeable scratch on the car door.

車のドアに目立つ傷があります。

→

物理的に容易に見て取れる傷や欠陥を指します。

SNS・カジュアル

Her new haircut is very noticeable.

彼女の新しい髪型はとても目立ちます。

→

外見の変化がすぐに分かる状況で使います。

ニュース

The smell of smoke was barely noticeable.

煙の匂いはほとんど気づかない程度でした。

→

barely noticeable で「ほとんど目立たない」という意味になります。

著しい、顕著な

significant or clear enough to be noticed

ビジネス

We saw a noticeable improvement in sales this quarter.

今四半期は売上に著しい改善が見られました。

→

データや業績の明確な変化を報告する際に適しています。

アカデミック

There is a noticeable difference between the two groups.

2つのグループ間には顕著な違いがあります。

→

比較対象の間に明確な差があることを客観的に示します。

フォーマル

The policy change had a noticeable effect on the economy.

その政策変更は経済に顕著な影響を与えました。

→

影響や結果がはっきりと現れていることを表します。

語源

noticeable は「気づく」を意味する notice と、「〜できる」を意味する接尾辞 -able から成り立っています。この2つが組み合わさり、「気づくことができる」という成り立ちから、「目立つ」「顕著な」という意味に発展しました。同じ notice の語根を持つ関連語には、notify(通知する)があります。

派生語・ファミリー

名詞notice

noticeableの使い方

よく使う組み合わせ

a noticeable difference (目立った違い)a noticeable improvement (顕著な改善)a noticeable change (著しい変化)barely noticeable (ほとんど目立たない)highly noticeable (非常に目立つ)

使い分け

noticeable は変化や違いが容易に見て取れることを、obvious は誰の目にも明らかで疑いようがないことを、conspicuous は周囲から際立って人目を引くことを表します。

“There is a noticeable difference in her attitude.”

→ 変化や違いが容易に認識できるニュアンスです。

“It is obvious that he is lying.”

→ 誰の目にも明らかで疑いようがないニュアンスです。

“She felt conspicuous in her bright red dress.”

→ 周囲から際立って人目を引くニュアンスです。

よくある間違い

× It is noticeable colder today. ○ It is noticeably colder today. → 形容詞を修飾する場合は、副詞の noticeably を使います。

× He is very noticeable about details. ○ He is very observant about details. → noticeable は「(対象が)目立つ」という意味であり、人が「注意深い」という意味にはなりません。

コラム

豆知識

noticeable は「気づく」を意味する notice に接尾辞 -able がついて生まれました。notice はラテン語で「知る」を意味する noscere に由来しており、同じ語源を持つ単語には note(メモ)や notion(概念)などがあります。知識や認識に関する言葉の広がりを感じられます。

リアルな使われ方

ネイティブは「ほとんど気づかない」と言いたい時に barely noticeable という表現をよく使います。例えば「There is a barely noticeable scratch.(ほとんど目立たない傷がある)」のように、ちょっとした欠陥や微細な変化を説明する時に便利な定型表現です。

映画・音楽での使われ方

noticeable をタイトルに含む有名な作品は少ないですが、映画やゲームのレビュー記事では頻出する単語です。「a noticeable drop in quality(著しい品質の低下)」や「noticeable upgrades(目立ったアップグレード)」のように、続編の出来を評価する際によく登場します。

イディオム・定型句

定型句a noticeable lack of

〜の著しい欠如

“There was a noticeable lack of enthusiasm.”

定型句for no noticeable reason

目立った理由もなく

“The machine stopped for no noticeable reason.”

noticeableを使った会話例

月曜の朝、オフィスで同僚と

A

Have you checked the new software update?

B

Yes, there is a noticeable improvement in the processing speed.

A

I agree. The difference is quite obvious when loading large files.

B

However, there's a noticeable lack of new features.

A

True. They focused more on stability this time.

B

Well, at least it's not conspicuous for having bugs like the last version.

文化的背景

英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。ビジネスや学術的な文脈で、データや状況の変化を客観的に指摘する際に非常に便利な単語です。主観的な感情を交えずに、事実として違いや改善を伝える場面で好まれます。

よくある質問

Q. noticeable とは?

変化や特徴が容易に見て取れることを表す形容詞です。『There is a noticeable difference.(目立った違いがある)』のように、違いや改善を指摘する際によく使われます。

Q. noticeable と remarkable の違いは?

noticeable は単に「気づくことができる」という客観的な事実を表します。一方の remarkable は主観的な称賛や驚きのニュアンスを含み、『a remarkable achievement(驚くべき業績)』のように使います。

Q. noticeable はどんな名詞と一緒に使われますか?

difference(違い)、improvement(改善)、change(変化)などの名詞とよく組み合わされます。『a noticeable improvement in quality(品質の顕著な改善)』はビジネスでも頻出します。

Q. barely noticeable を別の言葉で言い換えると?

ほぼ同じ意味で subtle(かすかな、微妙な)と言い換えることができます。『The difference is subtle.(違いはわずかだ)』のように、注意しないと気づかない程度の変化を表すのに適しています。

Q. noticeable の副詞形はどう使いますか?

副詞形の noticeably は「著しく」という意味で、形容詞や動詞を修飾します。『It is noticeably colder.(著しく寒くなった)』のように、程度が大きく変化したことを強調する時に使います。

CHECK QUIZ

Q: パーティで奇抜な服装をして「人目を引く」の自然な表現は?

Q: 「今日は昨日より著しく寒い」の自然な表現は?

Q: 「新機能の著しい欠如」を表す自然な組み合わせは?