interlude
- (名)間奏、幕間
- (名)合間、短い中断
発音のコツ
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interlude は最初の母音「i」にアクセントを置きます。「イン」と発音した後、「tər」は力を抜いた曖昧な音にします。最後の「lude(lúːd)」は舌先を上の歯茎の裏にしっかり当てて「ル」の音を作り、唇を丸めて「ウー」と長く伸ばしながら、有声音の「d」で終わります。
活用形
- 複数形
- interludes
コアイメージ
活動や出来事の間に挟まる短い空白の時間がコアイメージです。劇の幕間や音楽の間奏、または忙しい日々の合間の短い休息を表現したい時に使います。
interludeの意味・例文
名詞
間奏、幕間
A short piece of music or performance between parts of a larger one.
The pianist played a beautiful interlude between the two main acts.
ピアニストは2つの主要な幕の間に美しい間奏曲を演奏しました。
演劇や音楽の専門的な文脈でよく使われます。
I bought a drink during the interlude of the play.
劇の幕間に飲み物を買いました。
劇やコンサートの途中の休憩時間も指します。
The orchestra performed a short musical interlude.
オーケストラは短い音楽の間奏を演奏しました。
musical interlude は定型的な組み合わせです。
合間、短い中断
A period of time between events or activities.
We enjoyed a romantic interlude by the lake.
私たちは湖畔でロマンチックなひとときを楽しみました。
出来事と出来事の間の特別な時間を表します。
The weekend was a welcome interlude in a busy month.
その週末は、忙しい月の中のありがたい小休止でした。
忙しい合間の休息を表現するのに適しています。
Just a brief interlude of peace before the kids wake up.
子供たちが起きる前の、つかの間の平和な時間です。
日常のちょっとした空き時間にも使えます。
語源
interlude はラテン語の inter-(間に)と ludere(遊ぶ、演じる)が組み合わさってできました。劇の幕間に演じられる短い喜劇や出し物を指す成り立ちから、現在の「間奏」や「合間」という意味に発展しました。同じ ludere(遊ぶ)の語根を持つ関連語には、illusion(思い違い、幻覚)があります。
派生語・ファミリー
interludeの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
interlude は出来事の間に挟まる短い時間や気の利いた小休止を、interval は時間や空間の規則的な間隔を、break は仕事や活動を一時的に止める一般的な休憩を表します。
よくある間違い
× I took an interlude from work. ○ I took a break from work. → 仕事の休憩には break を使います。interlude は出来事の間に挟まる自然な合間を表します。
× The interlude of the two buildings is narrow. ○ The space between the two buildings is narrow. → interlude は時間の合間を表します。物理的な空間の隙間には space や gap を使います。
コラム
豆知識
16世紀のイギリスでは、宴会の合間に演じられる短い道徳劇や喜劇を interlude と呼んでいました。これが後に独立した劇のジャンルとなり、現代の「間奏」や「合間」という意味の基礎を作りました。
リアルな使われ方
ネイティブは忙しい日常の中でふと訪れた穏やかな時間を「a brief interlude of peace(つかの間の平和)」と表現します。単なる休憩ではなく、少し詩的で美しい響きを持つ大人な表現です。
映画・音楽での使われ方
音楽アルバムにおいて、曲と曲を繋ぐ短いインストゥルメンタル曲はよく「Interlude」と名付けられます。多くのアーティストが、アルバムの世界観を深めるためにこの手法を効果的に取り入れています。
イディオム・定型句
音楽の間奏
“Let's enjoy a short musical interlude.”
ありがたい小休止
“The sunny weekend was a welcome interlude.”
短い合間
“There was a brief interlude of silence.”
interludeを使った会話例
月曜の朝、オフィスで同僚と
How was the classical concert last night?
It was amazing. The piano interlude was especially beautiful.
That sounds lovely. Did you stay until the very end?
Yes. The whole evening was a welcome interlude from my busy week.
I agree. We all need a break sometimes.
Definitely. Next time, you should come with us.
文化的背景
アメリカ英語では演劇の幕間を intermission と呼び、イギリス英語では interval と呼ぶのが一般的です。interlude は両国共通で、音楽の間奏や、忙しい日々の「合間」という比喩的な意味で広く使われます。
よくある質問
Q. interlude とは?
活動や出来事の間に挟まる短い空白の時間のことです。『The piano <<interlude>> was beautiful.(ピアノの間奏が美しかった)』のように、音楽や演劇の文脈でよく使われます。
Q. interlude と break の違いは?
break は仕事や作業を意図的に止める一般的な「休憩」です。一方の interlude は、出来事の間に挟まる「合間」や「小休止」という少し詩的な響きを持ち、『a brief <<interlude>>』のように使います。
Q. interlude は日常会話でよく使いますか?
日常生活でも、忙しい合間に訪れた穏やかな時間を表す際に使います。『It was a welcome <<interlude>>.(それはありがたい小休止だった)』のように、少し上品な表現として好まれます。
Q. interlude を言い換えると?
一般的な会話では pause や break に言い換えられます。よりフォーマルに演劇の幕間を指す場合は、アメリカ英語では intermission、イギリス英語では interval がよく使われます。
Q. interlude を使ったよくある表現は?
『a romantic <<interlude>>(ロマンチックなひととき)』や『an <<interlude>> of peace(平和な合間)』が定番です。慌ただしい現実から少し離れた、特別な時間を表現する際に役立ちます。
CHECK QUIZ
Q: 「仕事の合間に10分の休憩を取る」の自然な表現は?
Q: 「a welcome interlude」が表す状況として最も適切なものは?
Q: 「平和なひととき」を表す自然な英語表現は?