human resources
- (名)人的資源、人材
- (名)人事部、人事課
発音のコツ
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human の最初の「h」は息をしっかり吐き出し、「ヒュー」と長めに発音します。resources は2音節目の「ソー」にアクセントを置き、舌を丸めて「r」の音を響かせます。最後の「ces」は「シィズ」のように濁らせず、軽く息を抜くように発音すると自然に聞こえます。
活用形
- noun_singular
- human resource
- 形容詞的に使う場合や個々の資源を指す場合
コアイメージ
人間を企業の成長に欠かせない重要な財産や資源と捉えることがコアイメージです。主に企業内の従業員全体を指す場合や、採用や労務管理を行う人事部について話す時に使います。
human resourcesの意味・例文
名詞
人的資源、人材
The people who work for a company or organization.
Our company values its human resources above all else.
我が社は何よりも人的資源を大切にしています。
企業にとって人材が最も重要な財産であることを表します。
The professor lectured on the importance of human resources in economics.
教授は経済学における人的資源の重要性について講義しました。
経済学における専門用語としての一般的な使い方です。
The country is focusing on developing its human resources.
その国は人材育成に注力しています。
国家レベルでの人材育成や労働力確保の文脈で使われます。
We need to optimize our human resources for better productivity.
より高い生産性のために人的資源を最適化する必要があります。
生産性向上のために人材を最大限に活用するニュアンスです。
人事部、人事課
The department of a business that deals with the hiring and administration of staff.
Please submit your application to Human Resources.
人事部に応募書類を提出してください。
応募書類や申請書の提出先として頻出する定型表現です。
I have a meeting with Human Resources this afternoon.
今日の午後、人事部と打ち合わせがあります。
社内の人事部や担当者とやり取りをする際の自然な表現です。
Human Resources finally approved my vacation request!
ついに人事部が私の休暇申請を承認してくれた!
会社の部署名として使う場合は大文字で始めるのが一般的です。
語源
human(人間の)と resources(資源)を組み合わせた表現です。かつて労働者は単なるコストや管理対象と見なされていましたが、現代では企業の成長を生み出す重要な「資源」であるという考え方が広まり、この言葉が定着しました。同じ source(源)の語根を持つ関連語には、outsource(外部委託する)があります。
派生語・ファミリー
human resourcesの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
human resources は企業を支える資源としての人材や人事部を、personnel は組織に属する職員や従来的な人事管理を、manpower は業務を遂行するために必要な労働力そのものを表します。
よくある間違い
× I need to contact human resource. ○ I need to contact human resources. → 部署や人材全体を指す場合は、常に複数形の resources を使います。
× He is the manager of the human resources. ○ He is the manager of human resources. → 部署名や学問分野として使う場合、特定しない限り the は不要です。
コラム
豆知識
人的資源(human resources)という概念は、1910年代にアメリカの経済学で初めて登場しました。その後、1980年代頃からビジネス用語として広く普及し、従業員のモチベーションや育成を重視する現代の経営手法の基盤となりました。
リアルな使われ方
実際の職場では、長くて少し堅い human resources よりも、単に HR(エイチアール)と略して呼ばれることが圧倒的に多いです。「HRに聞いてみて」や「HRの担当者」など、日常的なコミュニケーションで非常に便利な表現です。
映画・音楽での使われ方
アメリカの大ヒットコメディドラマ『The Office』では、主人公のマイケルが人事部(Human Resources)のトビーを目の敵にする様子がコミカルに描かれています。自由奔放な上司と、ルールを守らせようとするHRの対立は、多くの共感を呼びました。
イディオム・定型句
人事部
“She transferred to the human resources department.”
人的資源管理
“He has a degree in human resources management.”
human resourcesを使った会話例
月曜の朝、オフィスで同僚と
We need to hire two new engineers by next month.
Have you discussed this with Human Resources yet?
Not yet. I will send an email to the human resources manager today.
Good idea. We definitely lack the manpower right now.
Exactly. We need to secure top talent to meet our goals.
Let me know if you need help drafting the job description for HR.
文化的背景
かつて企業の人事部門は Personnel Department と呼ばれていましたが、従業員を単なる管理対象ではなく、企業の価値を高める「資源」とみなす考え方が主流になり、現在では Human Resources (HR) と呼ばれるのが一般的です。
よくある質問
Q. human resources とは?
企業で働く従業員全体、または採用や労務管理を行う「人事部」のことです。『Please contact Human Resources.(人事部に連絡してください)』のようにビジネスシーンで頻出します。
Q. HR とはどういう意味ですか?
Human Resources の頭文字を取った略称で、日常的なビジネス会話では HR と呼ぶのが一般的です。『I work in HR.(人事で働いています)』のように使われます。
Q. human resources と personnel の違いは?
personnel は従来的な「職員・人事」という事務的な響きがあります。一方の human resources は従業員を価値ある「資源」と捉えます。『personnel files(人事記録)』のように定型句では残っています。
Q. human resources は単数扱いですか?
部署としての「人事部」を指す場合は単数扱いになることが多いです。『Human Resources is located on the second floor.(人事部は2階にあります)』のように使われます。
Q. human resources の別の言い方はありますか?
最近では従業員をより人間的に捉えるため、People Operations と呼ぶ企業も増えています。『Our People Operations team will help you.』のように使われます。
CHECK QUIZ
Q: 「このプロジェクトには十分な労働力がない」の自然な表現は?
Q: 「I have a meeting with HR.」の正しい意味は?