drug store
- (名)薬局、ドラッグストア
発音のコツ
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drug の dr は「ドゥラ」ではなく、唇を少し前に突き出して「ジュ」に近い音で発音します。母音の u は「ア」と声に出す短い音です。store の st は息を鋭く吐き出し、最後は舌を丸めて r の音を響かせます。「ドラッグストア」と日本語のカタカナで平坦に読まず、drug にアクセントを置いて発音しましょう。
活用形
- 複数形
- drug stores
コアイメージ
薬だけでなく日用品や化粧品も幅広く扱う小売店であることがコアイメージです。風邪薬を買う時や、ちょっとした生活用品を買い足したい時に使います。
drug storeの意味・例文
名詞
薬局、ドラッグストア
A retail shop where medicines and miscellaneous articles are sold.
I need to stop by the drug store to buy some aspirin.
アスピリンを買うために薬局に立ち寄る必要があります。
stop by the drug store で「薬局に立ち寄る」という定番フレーズです。
Our company supplies cosmetics to every major drug store in the country.
我が社は全国の主要なドラッグストアに化粧品を供給しています。
小売店としてのビジネスの文脈でも頻繁に使われます。
A local drug store was robbed late last night.
昨晩遅く、地元の薬局が強盗に遭いました。
地域に根ざした店舗を指す際によく登場します。
They sell my favorite snacks at the drug store down the street.
この先の薬局で私のお気に入りのお菓子を売ってるんだ。
薬だけでなく日用品や食料品を買う場所としても表現されます。
語源
drug store は「薬」を意味する drug と、「店」を意味する store が組み合わさった言葉です。drug の語源は、古フランス語で「乾燥した植物・薬草」を意味する drogue に遡ります。昔は薬草を乾燥させて薬としていたため、それが現代の「薬」へと発展しました。同じく store には、蓄えるという意味の関連語 storage(貯蔵)があります。
派生語・ファミリー
drug storeの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
drug store は薬だけでなく日用品や化粧品も売る店、pharmacy は処方箋を扱う調剤薬局、chemist はイギリス英語で薬局を指します。
“The pharmacist at the pharmacy explained how to take the medicine.”
→ 薬剤師がいて処方箋に基づく薬を調剤する専門的な場所です。
よくある間違い
× I went to the drug store for my prescription. ○ I went to the pharmacy for my prescription. → 処方薬を受け取る場所は pharmacy を使うのが自然です。
× I bought a drug at the drug store. ○ I bought medicine at the drug store. → drug は違法薬物を連想させやすいため、市販薬には medicine を使います。
コラム
豆知識
drug の語源は古フランス語の drogue(乾燥した植物の樽)に由来すると言われています。昔は乾燥させたハーブや植物の根をすりつぶして薬として使っていたため、植物の保存状態がそのまま「薬」を意味する言葉へと変化していきました。歴史を感じる成り立ちです。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話では、drug store という一般名詞よりも、CVS や Walgreens、Rite Aid といった具体的なチェーン店の名前をそのまま使うことがよくあります。「I'm going to CVS.(CVSに行ってくる)」のように、店名が薬局の代名詞として機能しています。
映画・音楽での使われ方
1989年のアメリカ映画『ドラッグストア・カウボーイ(Drugstore Cowboy)』は、薬局を襲撃して薬を盗む若者たちを描いた作品です。タイトルの drugstore cowboy は元々「薬局の前にたむろする不良や目立ちたがり屋」を意味するスラングとして使われていました。
イディオム・定型句
格好だけの不良、目立ちたがり屋
“He is just a drugstore cowboy.”
街角の薬局(身近な店の象徴)
“I bought this at the corner drug store.”
drug storeを使った会話例
金曜の夕方、オフィスで同僚と
I have a terrible headache. Is there a drug store near here?
Yes, there is a big one just around the corner.
Great. I need to buy some medicine.
They also have a pharmacy inside if you need a prescription.
Thanks. Over-the-counter medicine should be fine for now.
Okay. Let me know if you need anything else from the drug store.
文化的背景
アメリカの drug store(CVSやWalgreensなど)は、日本のドラッグストアと同様に薬だけでなく、食料品、化粧品、文房具、おもちゃまで揃うコンビニのような便利な存在です。イギリスでは chemist と呼ぶのが一般的で、地域によって表現が異なります。
よくある質問
Q. drug store とは?
薬だけでなく、化粧品や日用品、ちょっとした食料品まで幅広く販売している小売店のことです。『I bought some snacks at the drug store.(薬局でお菓子を買った)』のように使います。
Q. pharmacy と drug store の違いは?
pharmacy は処方箋に基づいて薬剤師が薬を調剤する場所を指します。drug store は日用品も売る店舗全体を指し、『The pharmacy is in the drug store.(薬局の中に調剤薬局がある)』のように併設されるのが一般的です。
Q. drug は「麻薬」という意味になりませんか?
drug 単体だと文脈によっては違法薬物を指すことがありますが、drug store と言えば完全に合法的な「薬局」として定着しています。『I work at a drug store.(私は薬局で働いています)』と言っても誤解されることはありません。
Q. イギリス英語では何と言いますか?
イギリスでは chemist や pharmacy が一般的に使われます。drug store は主に北米で使われる表現です。『I will go to the chemist.(薬局に行ってきます)』のように使います。
Q. 薬局で買える「市販薬」は英語で何と言いますか?
処方箋なしで買える市販薬は over-the-counter medicine(略して OTC)と呼びます。『You can buy it at any drug store.(どの薬局でも買えます)』のように使います。
CHECK QUIZ
Q: 医師から受け取った処方箋を出して薬を作ってもらう場所として最適なのは?
Q: イギリス英語で薬局を指す最も一般的な単語は?
Q: 「薬局に行く」と言うときの自然な前置詞の組み合わせは?