discovery
- (名)発見、見つけ出すこと
- (名)発見物、新事実
発音のコツ
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discovery は第2音節の母音「ʌ」にアクセントを置きます。最初の「di」はリラックスして「ディ」と短く発音し、続く「scov」の部分は口を少し開けて「カ」と「コ」の中間のような音で強く発音します。最後の「ery」は口をあまり動かさずに軽く添えてください。「ディスカバリー」と平坦に読まないよう注意しましょう。
活用形
- 複数形
- discoveries
コアイメージ
未知の物事や事実を見つけ出し、世に明らかにすることがコアイメージです。新しい星や科学的な法則、自分自身の才能など、価値あるものを見つけた時に使います。
discoveryの意味・例文
名詞
発見、見つけ出すこと
the act of finding something that was not known before
The discovery of penicillin changed medical history.
ペニシリンの発見は医学の歴史を変えました。
歴史的または科学的な見つけ出す行為そのものを指します。
They announced the discovery of a new planet.
彼らは新しい惑星の発見を発表しました。
未知のものが世に知らされる場面で頻出する表現です。
Her discovery of the hidden letter surprised everyone.
彼女が隠された手紙を発見したことは皆を驚かせました。
日常的な探し物や秘密を見つける行為にも使えます。
発見物、新事実
something that is found or learned for the first time
This new software is a great discovery for our team.
この新しいソフトウェアは私たちのチームにとって素晴らしい発見です。
役に立つツールや情報を見つけた時の比喩として使います。
The researchers published their recent discoveries in a journal.
研究者たちは最近の発見を専門誌で発表しました。
複数形にして「見つかった事実やデータ」を指すことができます。
I made a huge discovery at the vintage shop today!
今日、ヴィンテージショップで大発見をしたよ!
素晴らしい掘り出し物を見つけた喜びを表現できます。
語源
discovery は、接頭辞 dis-(離して、取り除く)と cover(覆う)に、名詞を作る接尾辞 -y が結びついて成り立っています。覆いを取り除いて隠れていたものをあらわにすることから、「発見」という意味に発展しました。同じ cover(覆う)から派生した関連語には、recover(回復する、取り戻す)があります。
派生語・ファミリー
discoveryの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
discovery は元から存在していた未知のものを見つけること、invention は存在しなかったものを新しく創り出すこと、finding は調査や研究によって得られた結果を指します。
よくある間違い
× Thomas Edison made the discovery of the light bulb. ○ Thomas Edison made the invention of the light bulb. → 電球のようにゼロから創り出されたものは invention を使います。discovery は不自然です。
× He is famous for his discover of America. ○ He is famous for his discovery of America. → discover は動詞です。名詞として使う場合は discovery になります。
コラム
豆知識
歴史的な大航海時代は英語で The Age of Discovery と呼ばれます。15世紀から17世紀にかけて、ヨーロッパ人によって世界中の新しい航路や大陸が次々と見つけられた時代です。人類の歴史を大きく動かした言葉として、世界史でも頻繁に登場します。
リアルな使われ方
ネイティブは、自分自身の新しい才能や本当の気持ちに気づくことを self-discovery(自己発見)と表現します。一人旅や新しい趣味を始めた時などに、「It was a journey of self-discovery.(自己発見の旅だった)」のように使います。
映画・音楽での使われ方
ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)は、世界中で放送されているアメリカのドキュメンタリー番組専門チャンネルです。科学や歴史、自然など、私たちの知的好奇心を刺激する未知の「発見」をテーマにした番組を数多く制作しています。
イディオム・定型句
未知のものを探求する過程
“Life is a continuous voyage of discovery.”
自己発見、自分を見つめ直すこと
“Traveling alone can be a journey of self-discovery.”
大航海時代
“The age of discovery expanded global trade.”
discoveryを使った会話例
月曜の朝、大学の研究室で
Did you hear about the recent discovery in biology?
Yes, they found a new species of frog, right? It's a major finding.
Exactly. The researchers made the discovery deep in the Amazon.
That's amazing. I wonder if it will lead to any medical inventions.
Maybe. Every new discovery opens up possibilities.
I agree. Science truly is an endless voyage of discovery.
文化的背景
英語圏では、歴史上の「発見」について視点の変化が起きています。例えば「コロンブスのアメリカ発見」は、先住民がすでに住んでいたため、近年では discovery という言葉を使うことに慎重な声もあります。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. discovery とは?
未知のものや隠されていた事実を見つけ出すことを指す名詞です。『The discovery of a new planet.(新しい惑星の発見)』のように、科学や歴史の文脈でよく使われます。
Q. discovery と invention の違いは?
discovery はすでに存在しているものを見つけることで、invention はゼロから新しく作り出すことです。『the invention of the internet(インターネットの発明)』のように使い分けます。
Q. 「大発見」は英語でどう表現しますか?
a major discovery や a huge discovery と表現します。『We made a major discovery.(私たちは大発見をした)』のように、make という動詞と組み合わせてよく使われます。
Q. 科学的な話題以外でも discovery は使えますか?
はい、日常のちょっとした気づきや探し物を見つけた時にも使えます。『It was a great discovery.(それは素晴らしい掘り出し物だった)』のように、お気に入りのお店を見つけた時などにも表現できます。
Q. discovery の動詞形は何ですか?
動詞形は discover(発見する)です。『Columbus discovered America.(コロンブスはアメリカを発見した)』のように、主語が何かを見つけ出す動作を表す時に使います。
CHECK QUIZ
Q: 「グラハム・ベルによる電話の( )」に入る適切な単語は?
Q: 「科学者たちは画期的な発見をした」の自然な表現は?
Q: 「journey of self-discovery」の意味として最も適切なものは?